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今回は香坂+ダヴィッツ×華太です

口調が変かもしれないです

それではどうぞ


「……離してください」

「無理に決まってるだろ」

「………」

(なんでいつも面倒事に巻き込まれるんだ…)

「だいたい貴方はなぜ華太と居るのですか?」

「それはこっちのセリフだぜ、香坂ちゃん」

「そもそも俺、お前らと話したことな……」

「「華太とは黙って(ください・いろ)」」

「は、はい……」

「ていうか、早く離してください。華太が汚れるでしょ?」

「香坂ちゃんこそ離せよ。裏切った奴に触れたら汚れるだろ?」

「「………」」

「殺し合い始めるか」

「いいですよ。私もそう思ったところです」

「やめろ」

「なぜ、止めるんです?」

「そうだぜ」

「こんな路地裏でそんなことしたら周りの奴等にバレるだろうが」

「だいたい、俺はお前らと話したこともない。いい迷惑だ」

「あと、俺のことは気安く名前で呼ぶな」

「それじゃあ……」

ドガッ!!

「え?」

「なに帰ろうとしてるんですか?」

「まだ、俺達の喧嘩が終わってないだろうが」

「俺は関係ないんだよ!だから、帰らせてもらう」

「「………」」

「おい!てめえら何しやがる!」

「香坂ちゃん、一旦俺達のことはおいといて躾するか」

「そうですね、今回はいいでしょう。まずは徹底的に躾ましょう」

「躾て……どういう……」

「「さぁ…(笑)」」

(これ、やばいかもしれない……)

その後二人に躾された

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ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ//尊いの飛び出し注意だぜ、、

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