テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
( ̄▽ ̄;)
本買いたい
注意事項はいつもどうり
実質もぶやろうあり
無理な方は暇だったら
menの「誰でもできますねぇ」を
聞きましょう
♡達成してないからどうしよ、達成してなくてもこれ投稿されてたら
待てなかったんだなと思ってね笑
On side
今日は嫌な予感がする
何故?何故なのかは分からない
ただ勘がそう言っていた
インカム
ズズッ「幹部は会議室に集まってください」
そう声がした。声からしてdzさんだろう。
そんな感じに考えながら会議室へと向かった
会議室
ガチャ(扉
「只今 来ました。」
そう言い、見渡すとbn.or以外は揃っていた様だった。
会議室にあつまるなんて基本なかったので
なにがあったのかと考えていると2人のメンバーももう揃っていた。
dz「よ~し、皆集まったね?」
dz「今日集まってもらったのは他でもない」
dz「実は………。」
dz「実は……………………………」
bn「実はなに!?早く言ってよ、!!!」
dz「www、ごめんごめんwwww」
dz「なんとね…新しい幹部が来ます!!」
bn「えぇ~!?女子?女子??」
dz「bnさんやめてwww」
or「どんな人なんやろな~」
men「な~な~腕前どうだと思う??」
men「俺の爆弾に耐えられるかな??」
or「嫌、辞めてあげて!?流石に可哀想!!」
men「wwww」
皆は仲良く話してた
でもやっぱり新しい幹部に嫌な予感がする
なんで???
新しい幹部の顔も性格も皆分からない筈なのに
なのに、
どうしてこんなにも
“既視感”があるのだろう。
dz「おっと、…話しすぎたね…」
dz「新しい幹部の子入ってきていいよ~」
ガチャ(扉
?「こんにちわぁ♥わたしぃ、 」
ごみ
御美「御美と言いますぅ♥」
御美「以後お見知りおきをぉ♥」
何故?何処かで見た事あるようナ……
なのに
分からない
分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない
分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない
分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない
分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない
分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない
…考えても無駄だった
頭に靄がかかり、
“ソレ”を思い出させようとしない
まるで誰かが意図的にやっている様に…
?「…………ニヤッ」
?「………見ぃつけたぁ♥」
背筋がゾクッと凍る
誰が向けてきたのかは分からない
ただ、その向けられた感情は……
明らかな
殺意と復讐の感情だった
?「……計画開始♥」
𝑒𝑛𝑑
いえい、ほぼ分からないしかかいてない人です
分からない書きすぎて3000文字越えました
言うこともないのでさいなら
おっつぅ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡50
3173文字お疲れ様ですん(深夜テンション)
コメント
2件
分からないがなんか切れてるのは私だけ? 分からないが切れてるのが分からない、うん めっちゃラグい時に書いたから仕方ないか…( ; ; )
なんで''既視感''なんでしょうね。