数日後
影山「ッ、(ゴクッ)フゥ、フゥ、(カキカキ」
あれからいつ経っただろうか、俺はずっと、部屋の中にいる、ギリ部活には行かせてくれるが朝練など、放課後は練習試合も出来ず終わり前に帰っている
ピンポーン
クソ母「ん、?」
クソ父「はい?」
日向「あ、すみません!影山の部活仲間なんですけど、影山の忘れ物届けに来ました!」
月島「(なんで僕まで、)」
仁花「影山君居ますか、?」
クソ父「あ〜、」
俺が勉強していると日向の声が聞こえた俺はすぐ反応し、
影山「!(日向、?)(ダッ」
クソ母「あ〜、ありがとうね、!」
影山「ハァッハァッ、日向!」
日向「!影山〜!!」
月島「!」
クソ父「?!!!」
助けを求めようとしたが、
影山「たs」
クソ母「ありがとうね〜!またね〜!」
バタン
影山「あ、あぁ、、(ポロポロ」
間に合わなかった、最悪だ、ギリギリのところで、せっかく、会えたのに、
クソ父「……お前、」
影山「(ビクッ」
クソ父「助けを求めようとしただろ、?」
クソ母「お前に助けなんか来ない、とっとと部屋に戻りなさい!!」
ボコッドカッバキッガンッボカッドゴッ
影山「あ”““ッッ、!!!」
激痛だった、今まで味わったことがなかった痛みだった一瞬でも気絶しそうになった、痣のところを何度も何度も殴られた
影山「ッ、”、い”だ”い”ッ、や”め”で”、くださっ、、!!」
クソ母「口答えするな!!!」
数分くらいだっただろう、俺はずっと、寝てたのか、今でも横たわっている、
影山「フッー、フッー、」
苦しい、辛い、泣きたい、その一心だった
影山「ッ、グスッ、う”ッ、(ポロポロ」
この地獄から抜け出したい、もう嫌だ、そういうことを考えながらも、泣いていた、でも、虐待は、
影山「誰かっ、」
コメント
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とびおちゃあん!!!🥺🥺🥺