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どーも、しっかりしてない主でーす!w
今日は、1話だけお話書きます!理由は友達が家に遊びにきてるからでーす!w
あ、ちなみに桃くんや蒼くん、黄くんは活動をやっていない設定でお話を書いてまーす
では本編どぞ!!
第5話〜出会い①〜
黄side
『桃くん…、、僕、蒼ちゃんが事故に遭う5分前蒼ちゃんに会ったんです。』
「蒼に…!?」
『はい、、会った時の蒼ちゃんはとても元気でいつも通りでした。』
『桃くんの家に行くってルンルンでしたよ』
「蒼…、、」
『蒼ちゃん…、、』
僕は、蒼ちゃんとゲームをする約束をしたけど…、それは叶わなかった…
まだ蒼ちゃんとあんまり遊んだことなかったのに、、
僕は桃くんに『今日はちょっともう帰りますね』と言って家に帰った。
桃side
黄が帰ってから思い出した。
俺が黄と会った時のことを…、、
[3年前]
俺と蒼がゲーセンでクレーンゲームをやった時。
「桃くん…!これ欲しい!」
『…、、俺クレーンゲームあんま得意じゃないんだよな…』
「えぇ…!?(しゅん)」
蒼が落ち込んでるところに現れたのが…、、
「僕、それ取りましょうか…?」
黄、、だった…。
『ぁ、良いんですか…?』
「僕、困っている人を見ると放って置けないんです」
『そう、なんですね、、』
「欲しいのはこれですか…?」
「はい…!そうです!」
「すると黄は、一発で蒼の狙いの物を取ってくれた。
「わぁ…!すごい!ありがとうございます!
『すげー…、、』
「これくらい余裕ですよ」
黄は少し、自慢気な表情を見せた。
そしたら蒼が、、
「あの…!お礼にお茶させて下さい…!」
って言った。だから俺は
『僕たち2人でお礼させて下さい』
って言った。
それで、「お礼なんていいですよ…!」って黄は言ったけど
俺たちは、『「お礼くらいさせて下さい!」』って言った。
黄は、「分かりました…!では、お言葉に甘えさせていただきますね」って言ったから
俺たちはス○バ向かった。
一旦此処できりまーす!また明日お話あげるので〜、待っていて下さい!
ではおつみこ!