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清水さん!?どした??
清水「じ、実はね」
清水「愛ちゃん、あなたが来る前も仕事をしなくて私が作ったスポドリを自分のだっていって…」
🌸「最低ですね…」
清水「え??」
🌸「あ…」
清水「ぶ、ぶりっ子じゃないの?」
🌸「はい…そうっすね…」
清水「よ、よかった…」
清水「今回もいじめられるのかと…」
🌸「それよりですよ…」
🌸「清水さんのこと詳しく聞かせてください。」
清水「あ、えっとね…」
清水「他にも、じ、実はスポドリ全部任されて作ったんです…って」
清水「言ってたし、スポドリかけられて…グスンッ」
清水「って言ったり…」
🌸「ホントですか…」
🌸「信じられない…こんなに美人な清水さんを…」
清水「ありがとう😊話したら楽になったよ😊」
🌸「うっ…」
清水「だ、大丈夫??」
🌸「だ、大丈夫です…」
清水「あ、あとマネージャー三人って言ってたじゃん。」
🌸「そうですね…」
🌸「ま、まさかもうひとりもですか?」
清水「そうなの…いじめられてて…」
🌸「最悪&最低女だ…」
清水「私だけでいいからこの子はやめて!」
清水「って言ったんだけど私だけじゃ物足りないって」
🌸「うそでしょ…」
🌸「もう復讐しましょうよ…」
清水「で、でも怖いし…どうなるか…」
🌸「大丈夫ですよ…私に任せてください。」
🌸「ボイスレコーダーとかあるんで」
🌸「それで証拠をつかめばいいんで」
清水「で、でもそれだと🌸ちゃんが…」
🌸「大丈夫です!私がいじめられてるところを撮ればいいんで!」
清水「…わかった…気をつけてね!」
🌸「はい」
清水「それでいじめられてる子の事なんだけど谷地仁花って言う子で」
谷地「清水さーん!」
谷地「わ、わあああ!」
谷地「お取り込み中でしたか!す、すみません!」
清水「いや、大丈夫だよ!」
清水「いま仁花ちゃんのこと話してて」
谷地「シ、シャチ!!」
🌸「え?」
谷地「うわあああああ!!す、すみません??」
🌸「だ、大丈夫だよ!」
谷地「え??ぶりっ子じゃないの?」
🌸「あ、そうだよ…」
🌸「偽ぶりっ子てきな…」
谷地「よ、よかった〜またいじめられるかと…」
清水「仁花ちゃん!こちら光菜ちゃん(偽名です)だよ!」
谷地「光菜ちゃん…よろしくです!」
🌸「よろしく…」
🌸「仁花ちゃん?でいいんでしょうか…」
谷地「それで大丈夫です!」
🌸「わかった…」
清水「それでね復讐しようって話になってて…」
谷地「そ、そうなんですか!」
谷地「だ、大丈夫ですよね?」
谷地「怖いんですけど…」
🌸「大丈夫だよ…私が我慢すればいいから…」
谷地「で、でも!」
🌸「頑張るよ…」
谷地「………………わ、かりました..」
🌸(すんごいためたな!)