さつだん！

こんにちは、『雨が止む』の作者の ねこりーな です。

真夜中、手もかじかむような寒さの中書いてます。

小説書いていることは親にも言っていません。なぜなら、パソコン(これはパソコンで打ってます)も触るなとか言って来るような親だからです。(笑) ちなみに、パソコンは母親の物です。

忙しいとよく言っていますが、勉強とか習い事で忙しいのではなく、親の目をかいくぐるのに忙しいんです。

まあ、それは置いておき、『雨は止む』や、考え中の作品を放り出してまでこれを書き始めたきっかけは、話したいことがたくさんあるからです。

話したいことその１：思ったより♡が付いている

最初、友達何人かに話して、その友達が♡ちょっとつけてくれたらいいかな くらいの気持ちだったんですよ。それが６作品あわせて♡167という量になりました。二話に脱文があったからか、二話は♡２だったんですが、一話、三話、五話が♡40とかでした。五話に至っては、♡48という過去最大の量になりました。自信なんてなかったのに、こんなにも♡が付いてるし、話した私のクラスメイトの一人は、週八投稿とかいう無茶いってきました。できるかよっ！

話したいことその２：コメントが面白い程にに来ない

これに関してはマジでコメント来ません。これ見た方、どんな内容でもいいのでコメントしてください。

話したいことその３：アイデアが出てこない

大変です、アイデアがありません。どうしましょ？リクエスト待ってます。あと、アイデアが浮かばないせいで『雨は止む』が行き詰ってます。最初と最後のシーン、主要人物設定だけ考えて書き始めたんです。(あ、塾のシーン書かないと…)

毎回こんな感じだと思います。眠いんで、そろそろ寝ます！（目の前の時計は１:07を示しているし、ねますって打ったはずなのになますになったんで…）では、さようなら！