TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

yaet物語~!

🍫…et

🍗…ya

🍪…na

すたーと!(短いです、)




🍪)🍫さん!聞いて下さい!私実は🍗くんが好きなんですよ、だから応援してくれませんか…?


   親友の🍪さんが私にこう言ってきた。

   でも実は私も🍗くんが好き。

   みんなからの人気者の🍪さんにはそりゃ敵わないよ…

         神様ちょっとでも良いから私にチャンスをちょうだい……?


🍫)うん…、応援するよ、!(嘘笑)

🍪)ほんとですか⁉︎ありがとうございます!



   これで本当に良かったのかな…?

   親友に本当の事言えなっかた私情けないな、、笑

   🍪さん応援するよ?“親友”だから…?



🍗)あっ、🍫さんここに居た!

   

    どうして🍗くんがここに

   

🍫)なんでここに居るの、

🍗)えっ、一緒に帰りたかったから、、

🍫)🍪さんと帰ればいいじゃん、

🍗)えっ、でも

🍫)とにかく良いから🍪さんと帰りな、

🍗)わかった…



            なんで🍗くんに一緒に帰ろうって言えなかったんだろう…

            でも今は🍪さんの恋に応援しなきゃ、



〜次の日〜

🍪)🍗くん!今日放課後屋上に来てくれませんか?✨

🍗)分かった、

    

    🍪さんもう🍗くんに告白するんだ…

            


〜放課後〜

🍪)🍗くんずっと出会った時から、大好きでした!よければ付き合ってください!

🍗)ごめん俺🍫さんが好きなんだ、

🍪)分かりました、!応援してますね、





🍗)🍫さん、!

🍫)🍪さんに呼ばれたんじゃないの、?

🍗)うん、呼ばれて告白されたんだ

🍫)っ、

🍗)でもね、俺🍫さんが好きだから断ったんだ、、

🍫)えっ、、、

🍗)だからね、俺と付き合ってください!

🍫)本当に、、(嬉泣)

🍗)うん!



ここで切ります!

変な所で切ってすみません、

おつねゆ!


ふしぎる~む\\\٩(๑`^´๑)۶////

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚