yaet物語~!
🍫…et
🍗…ya
🍪…na
すたーと!(短いです、)
🍪)🍫さん!聞いて下さい!私実は🍗くんが好きなんですよ、だから応援してくれませんか…?
親友の🍪さんが私にこう言ってきた。
でも実は私も🍗くんが好き。
みんなからの人気者の🍪さんにはそりゃ敵わないよ…
神様ちょっとでも良いから私にチャンスをちょうだい……?
🍫)うん…、応援するよ、!(嘘笑)
🍪)ほんとですか⁉︎ありがとうございます!
これで本当に良かったのかな…?
親友に本当の事言えなっかた私情けないな、、笑
🍪さん応援するよ?“親友”だから…?
🍗)あっ、🍫さんここに居た!
どうして🍗くんがここに
🍫)なんでここに居るの、
🍗)えっ、一緒に帰りたかったから、、
🍫)🍪さんと帰ればいいじゃん、
🍗)えっ、でも
🍫)とにかく良いから🍪さんと帰りな、
🍗)わかった…
なんで🍗くんに一緒に帰ろうって言えなかったんだろう…
でも今は🍪さんの恋に応援しなきゃ、
〜次の日〜
🍪)🍗くん!今日放課後屋上に来てくれませんか?✨
🍗)分かった、
🍪さんもう🍗くんに告白するんだ…
〜放課後〜
🍪)🍗くんずっと出会った時から、大好きでした!よければ付き合ってください!
🍗)ごめん俺🍫さんが好きなんだ、
🍪)分かりました、!応援してますね、
🍗)🍫さん、!
🍫)🍪さんに呼ばれたんじゃないの、?
🍗)うん、呼ばれて告白されたんだ
🍫)っ、
🍗)でもね、俺🍫さんが好きだから断ったんだ、、
🍫)えっ、、、
🍗)だからね、俺と付き合ってください!
🍫)本当に、、(嬉泣)
🍗)うん!
ここで切ります!
変な所で切ってすみません、
おつねゆ!
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