ワンク
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sha side
「あ…!sniさん」
sni「shaさん…!無事抜け出せたんですね…」
「…はい、」
sni「…じゃあ、行きましょうか」
バタン。
「……あの、rbrは」
sni「きっと、大丈夫です」
「…」
本当に大丈夫なんやろか
俺が脱走して
rbrは×されないんか…?
脱走中には考えていなかった不安が
胸の中に広がる
コメント
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続き楽しみっす!