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蘭春


attention


・暴i力表現あり

・蘭攻め、春千夜受け

・嫉妬、監禁パロ



地雷、純粋は逃げろー!!!





それではスターティン☆






















春千夜side






今の梵天にNo.IIはいない。


何故かって?










付き合っている蘭と俺…………三途春千夜だが、俺は、この世にはいないってことに“された”からだ。


















なんでだっけ…………?もうわかんないや、、











ー遡ること数ヶ月前ー





確か、俺が接待をしていた時のこと。




相手は、裏社会で1番変態と言われているクソジジイだった。




俺は、マイキーに“相手を誘惑して出来るとこまで金を出させろ”と命令された。










春「こんにちは…!ご無沙汰しております、梵天の三途です(にこ」



変態「やぁ、春千夜くん♡♡♡今日も可愛いねぇ♡♡ハァハァ」




春(きっっっっっっっっっしょ)



変態「今日はっ♡♡ハァハァどんなことをしてくれるんだい?♡♡ハァハァ」



春「最近、実はなかなかお給料が貰えなくて、、、」


変態「そっかぁぁ♡可哀想に……ハァハァ」



春「だから、もし良ければ○○様と一緒に食事がしたいので……お小遣いを頂けないですか…?(上目遣い)」




変態「もちろん♡♡いいよぉぉハァハァ♡」




春「ありがとうございます…🥰あの、先にお小遣い貰っても、、?」



変態「いいよぉ♡♡とりあえず、口座に5000万入れとくね~♡」



春千夜「やったぁ!○○様好き~♡


変態「もう無理…我慢できないって!」




チュッ



春「?!?!」


変態「ん〜♡♡お口小さくて可愛い♡♡」


チュッジュコ♡♡


春「ん“ん“~~泣」



くそっ、、今すぐ殺したいのに、、蘭に開発されてるせいで腰が抜けるっ、、、


プハッ


春「んぁっ、、はぁっ♡♡んん、(トロ顔)」


変態「じゃあそろそr…」















バンッ!















蘭「フーッ、フーッ、、」


変態「グハッ、、」


蘭「…………」


春「んぁ、、ら、ん、、助けっ」



蘭「(((ボコッ!お前…何その顔」



春「ッッッッッ!??!?!らん、ちがくて、これは、ッ」



蘭「(((ボコッ言い訳はいらねぇんだよ、、お前がクソジジイのキスに勝手に感じてただけだろうが。」



春「やめっ、、っ勝手に相手が!」



蘭「こんなジジイ相手に銃も打てないなんて、No.II失格だなw」


蘭「しかも犯されようとしてたのに抵抗してなかったじゃん」





春「ごめんなさっ、、泣ゆるして、、」



蘭「なーんて、wもういいよ~♡」



春「ほんと…?!パァァァァ」



春「あっ、、」

















______気づいた時には手遅れだった、、


















だって、蘭の目が笑っていなかったのだから。



















蘭「ハルちゃんが俺から逃げないように、教えてあげなきゃだね、、、♡ニヤ、」













その後のことは、、よく覚えていない。












気づいたら蘭の部屋だった。











今の俺の首には首輪が、足には足枷が、手には手錠が着いている、、



もう、何処にも逃げられない、、





監禁状態に陥ってしまったからだ。







蘭「ハルちゃんただいま~♡♡」



春「あ、、、お、かえりなさ、い、、」





蘭「ん、いい子♡」




春「みんな……最近どう?元気してるか?」



蘭「は?なんで今更そんな話するの?」



蘭「ハルちゃんは死んだことになってるんだから、ずっと俺のものなのに、なんで?、」




(((ボコッ(((ボコッ





俺の顔面に、鋭い拳が襲いかかってくる。






春「ヴッ、あぁっ、、ごめんなさっ、俺には蘭だけだから、、」




蘭「…そうだよね~♡♡ごめんね?殴っちゃって」



春「ううん、、」
























あの一件で、俺たちの“アイノカタチ”は歪んでしまった。






















蘭「ハルちゃん、綺麗だよ…♡」




春「ハァハァッッ…♡♡♡♡チカチカんぁぁっ、♡」









だって、お互いが、お互いの身体を、心を、全てをを求めてしまうのだから、、、









NEXT>>>>♡100


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