テラーノベル
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🇬🇧🍎
【注意事項】
※ハマり始めたばかりで解像度低い可能性が高いです
文章能力がないです!(それでも書くんだ、自給自足)
ここまで読んでいただきありがとうございます。
🇬🇧🍎お楽しみいただけますと幸いです🙇♀️
「別れよう」
無意識だった。不意に出てしまった言葉。
気づいた時には胸の奥がギュッと締めつけられる感覚。
マークは驚くほどに無表情で
「…は?」
今までに聞いたことがないくらいに重たい一言。
更にわぁの胸を締めつけた。
冷たいとか怒ってるとかじゃなくて、
理解できないものを見つけた時の本気の苛立ち
そんな表情。
心臓がドクッと跳ねて、わぁは一歩後ずさった。
「なんで?」
「……え、あの……」
「理由、言って」
抑えてるのがわかるくらいの低い声。
怖いとかじゃなくて…
逃げられないように壁を作られてる、そんな感じ。
返事に迷って息を飲んだ瞬間、
マークが一歩近づいてきて、わぁの顎をすくった。
「ケイタ」
そのまま強引にキスされた。
優しさなんてかけらもない、
息を奪うみたいな深いキス。
「…ふっ…ぅあ……んっ…」
胸がぎゅっと痛くて、
苦しくて、涙がぽろって零れてしまう。
唇が離れた瞬間、
マークがわぁの涙を親指で拭いながら、淡々と言った。
「ねぇ、別れるって……ほんとに言った?」
「……っ」
「ケイタはさ、僕なしで生きる気あるの?」
「……」
わぁは震えながら、小さく答えた。
「……ごめん……別れない」
マークはようやく少し表情を緩めて、
わぁの後頭部に手を添えて抱き寄せた。
「うん。いい子だね。」
「別れよ。」
……は?冗談だよね?
ケイタ、それ冗談でも口にしていい言葉じゃないよ。
ケイタを見ると
涙目でも、震えてもいない。ただ言った張本人がポカンとしていた。
余計に腹が立った。
「…は?」
逃げようと一歩下がったケイタを、壁に追い詰めるみたいに近づく。
ケイタの喉が小さく震えた。
なんでと聞いても、理由がハッキリしない。
その瞬間、胸の奥でブチッと何か切れた。
顎をすくって、強引にキスした。
優しさなんてひとつもいらない。
逃がす気なんて最初からない。
息を奪うみたいに深く。
苦しいくらいに。
ケイタが涙を浮かべるまで。
唇を離した時、涙が一筋落ちた。
指で拭ってやる。
「ねぇ、別れるって……ほんとに言った?」
答えられないケイタに、ゆっくり追い討ちをかける。
「ケイタはさ、僕なしで生きる気あるの?」
ケイタの肩がびくって揺れて、
「……ごめん……別れない……」
その声を聞いた瞬間、胸の奥がストンと落ち着いた。
抱き寄せて、耳元で囁く。
「うん。いい子だね。」
逃がすわけ、ないでしょう。
【後書き】
🇬🇧🍎は依存マシマシルート多くなっちゃうます。
お知らせ書いて早数日、心の傷は癒えてませんが前よりは落ち着いてきました
嫌なことが同日で重なってくれたから一気に片すことができました🫶
ほんと大感謝、そしてお騒がせしてすみません。
これからもマイペースに投稿していくので温かく見守っていただけますと幸いです🙇♀️
コメント
2件
おかえりなさい! 🇬🇧🍎の依存いいですね、🇬🇧が主導権握ってる感じ。