〜 第3話 〜
アクア「ちょっと…なにこれ!?」
私の目の前で繰り広げられていたのは…
地獄絵図。…は?どういうこと?
ってなったのが5分前。
5分前
ルーカスお兄様と買い物に来ていた私。
あるブティックでフードを被っている男性に声をかけられた。
???「おや…君たちは、」
アクア「…誰ですの…?」
???「これでも分からないかい?」
アクア「…!これは失礼しました…王子殿下」
(何故…?ゲームではここでレオノールと会うなんてなかったはずなのに、!)
レオノール「王子殿下だなんて固すぎるよ、アクア公女?」
ルーカス「俺もいる…いますが…?」
レオノール「…フフッ、失礼しました。ルーカス小公爵。アクア公女、私の事をレオと呼んでくださってもいいんですよ?(*^^*)」
こんな感じだ。
(うわ…悪魔スマイルきた…ここはどうしようか…)
アクア「…お戯れはおよしください」
レオノール「私は本気なんですけどね^^」
(嘘つけ…絶対何か企んでるでしょ…関わらないって決めたのに会っちゃったし…逃げようかな(だめです))
アクア「そうですか…(苦笑い)お兄様とのドレス選びがあるので失礼しますわ王子殿下。」
(ルーカスはレオノールの事睨んでるし…ハハ…もう死にそう)
レオノール「…!?…そうですか…ではまたお会いしましょう。」
アクア「…?ええ…。」
(にしてもレオノールはブティックで何をしてたんだろ…まぁいっか…)
〜 主からのメッセージ 〜
遅くなり申し訳ございません🥲お話短いしワケワカメですし、あんまり進んでないです😖
4話はいいね50で出したいと思います❕
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