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あの、まっっっじで久しぶりです
ネタがネタがないんです
まぁそんなことは置いといて文化祭当日から始めます
ではどうぞ
中村裕也【】
中村太智()
谷崎あきら「」
笠縫聡太『』
氷翠狐菜{}
目覚まし時計のうるさい音で目が覚める
【はぁ〜よく寝た、、、ってもうこんな時間?!】
【やっべ遅刻する、、なんで誰も起こしてくんねぇのかな】
(やばい遅刻する?!)
なんだ、太智も今起きたのか、、、、じゃなくて、まじで遅刻する?!
【せっっせーふ】
「アウトだよ」
『アウトだね』
【チャイムなってないじゃん】
「今日チャイム鳴らないんだよ」
【まっっじかよ、じゃあ遅れじゃん】
『まぁでも、先生来てないからね』
【じゃあセーフじゃん】
「セーフだね」
{仲睦まじく話しているところ悪いんだけど}
【どうしたの?】
{笠縫くんか中村くんどちらかメイド服になるわよ}
【え?】
『は?』
「ちょっ笠縫キャラが」
『おっとすまないね、ところで狐菜くんどうしてそんなことに?』
{メイド服の子が風邪で休んだのよ}
【まじで言ってる?】
{ってことでじゃんけんしてね}
「わかってるな?」
【ねぇ無視しない、、、、】
『最初は、、、』
【ええぇっ】
『負けた?だと』
「なんでだよ!おかしいだろ!」
【着なくてよかった】
{はいメイド服}
『もうやだ』
「いやだからキャラ、、、、」
【あっははは、、、、】
『は?笑顔かわいすぎるだろ』
「もうツッコまない」
謎回ってことでばい