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kn視点
食事後…
kn「監視カメラの映像を確認しよう」
過去の映像を確認中…
kn「えっだいぶ前の映像を見ても俺等とパンダのパーカーの人仲良く話してる…」
「仲良く話しているのに忘れてる…」
「なんでだ?」
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sya視点
食事中
sya「今日d!国に行ってくる」
kn「遅くなりすぎないでね」
食事後
sya「よし準備するか…」
「よし出発!!」
d!国
zm「よく来たなsya」
sya「お久しぶりですzmさん」
なんやかんやと時間が過ぎて…
sya「そうだ!一つ聞きたいことがあって」
「パンダのパーカーを着た人って知りませんか?」
tn「わからんな?」
「気になるならemさんに調べてもらい?」
sya「ありがとうございます」
図書室…
sya「emさんいますか?」
em「なんですか?syaさん」
sya「パンダのパーカーを着た人知りませんか?」
em「資料で調べてみましょう」
調べてる…
em「いました」
「ですが不思議なことにWT国の総統として乗っています」
「一回呼んだ本は忘れないはずなんですがなぜか覚えてないんですよ」
sya「なんか変ですよね?」
「あっそろそろ帰らないと」
「ありがとうございました」
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報告会
br「今回は急に現れたパンダのパーカーの人について報告がある」
「僕が調べてみたんだけど名前はnaって言って俺等の国の総統だってことがわかった」
sm「俺も調べたけどほぼbrと変わらない」
kr「俺もpktさんに頼んで調べてもらったんだけどあんまり変わんない」
kn「俺も過去の監視カメラを見て調べたんだけどだいぶ前から一緒にいて、仲良かったことがわかった」
sya「俺もd!国に行って調べてもらったんだけど、誰も覚えてなかった」
「逆に不思議だと思わないか?」
「だって俺等が忘れてるのもおかしいし100歩譲って薬かなんかで忘れたとしても
pktさんやd!国のみんなが覚えてないのはおかしいだろ」
kn「確かに…」
「記録には残っているのに誰も覚えてない…」