gr × tn
gr=g tn=t
最近遅筆になってて(多分元から)
書く内容は決まってるのに投稿遅れるの…すみません😭
えっっなシーン今回ないです
口移しあります
tnち熱です
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右
t 「 んん”…、ふぅ、 」
まーたどっかの総統に資料とかなんとか任されてるトントンです
何やったっけ…今何徹?ここ2日くらいは寝てないと思うけど…
それに疲れが出てきたんかな?頭痛いのとぼーっとするんよな
t 「 熱なんかな、流石にキツいわぁ… 」
t 「 とりあえず体温測ろ… 」
俺は椅子から立ち上がる。
t 「 っ、やば…めっちゃクラクラする… 」
今にも倒れそうなくらいの目眩が襲ってくる
t 「 流石に無理…ちょ、本当は嫌やけど総統に助け求めよ… 」
その場に座り込み、1件の電話を総統に掛ける。
スマホから着信音が聞こえる。
g 「 ん…こんな早朝に誰なんだゾ… 」
早朝5時。こんな朝早くに掛けてくるなんてただの迷惑だ。
g 「 はぁ…もしもし。何の用何だゾ 」
t 「 あ…グルさん?聞こえとる? 」
電話を出てみると出てきてくれたのは少しだるそうな声をしている彼女だった。
g 「 トン氏?!こんな時間にどうしたんだゾ… 」
t 「 あの…目眩酷くて…迎えに来てくれへん? 」
g 「 全然大丈夫だが…目眩?なんでだゾ? 」
t 「 多分熱。頭痛いしキツいねん。はよ来てや 」
g 「 …分かった。少し待っててなんだゾ 」
数十分後
ガチャ、とオフィスのドアが空く。
g 「 トン氏?大丈夫か? 」
t 「 ふー…ぁ、グルさん… 」
g 「 大分辛そうだな… 」
g 「 今日は休んでいいゾ。俺が看病してやるんだゾ! 」
グルさんは俺をおんぶしながら連れて行ってくれる。
t 「 …おう、ありがとうな。 」
グルさんの家のドアを開け、グルさんの部屋へ連れていかれる。
g 「 さ、ゆっくりしてていいゾ 」
g 「 俺は熱さまシート持ってくるんだゾ 」
t 「 ん…、ありがと。 」
t 「 にしても熱なんていつぶりやろ… 」
1人で考え事をしている間にガチャ、とドアが開く
g 「 熱さまシートと薬持ってきたんだゾ! 」
t 「 げ… 」
薬かぁ…幼少期から苦手で飲みたくないんよな…
g 「 じゃあまずは薬からだゾ。水と一緒に飲みこむんだゾ 」
t 「 …嫌や、飲みたくない… 」
g 「 …はぁ、 」
そう言うとグルさんは自分の口の中に薬を1粒と水を少し含む。
t 「 えっ、何して… 」
俺が言おうとした瞬間、熱い口付けをしてくる。
t 「 んっ?! 」
グルさんは舌で俺の口を無理矢理開け、薬と水を流し込んでくる。
t 「 ふっ…ぁ、っ、♡ 」
俺が飲みこんだのを確認すると、口を離す。
g 「 っ、ぷは…どうだ?気持ちよかったか?笑 」
t 「 …この馬鹿総統め、/ 」
g 「 ふふ、そうか。好きに言うとよい笑 」
どうでしたか grちゃんの口調迷子!!!!!!!!😭😭
リクエストじゃんじゃんください!!
おつゆあ〜
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