gr × os
os.grの口調分かんないので下手です🥹
エセ関西弁( 今回関西弁少ない )下手注意
地雷さん回れ右
gr=g os=o
o 「 ねぇグルッペン…?許してよっ… 」
g 「 無理なんだゾ。許さん 」
どーも、オスマンめぅ〜
今ベッドに押し倒されてるんよ…
何でかって?…簡単に説明してあげるね
シャオロンと俺が事故ちゅー
↓
グルッペンがお怒り
↓
部屋に連れてかれる
↓
今に至る
って事。事故ちゅーくらい許して…
o 「 ごめんじゃん、事故ちゅーは謝るし…許して?お願いめぅ… 」
g 「 ぅぐ…でも許さんゾ! 」
o 「 じゃあお願いっ、何でもするから許してめぅ〜っ…! 」
g 「 …何でも、か? 」
o 「 うん、何でもするから… 」
g 「 …そうか、なら許してやるんだゾ 」
g 「 だから代わりに俺の言う事聞くんだゾ。オスマン 」
o 「 ありがとめぅっ!言う事聞くめぅ〜っ 」
数時間後
o 「 ぁ”っ”、ぇ”、♡♡ 」
…何で俺ヤられてるの???
いや、おかしいめぅ…え?
g 「 何考え事してるんだゾ… 」
グルッペンは俺の奥にぐぽっ、と入れてくる
o 「 やだっ”!?♡ぐる、っぺ…っ”♡♡ 」
g 「 今のオスマンめっちゃ可愛いんだゾ… 」
o 「 むり”“っ♡♡とめてっ”めぅ”、っ♡♡ 」
g 「 俺の言う事、聞くんじゃなかったのか?笑 」
o 「 ぁ”っ♡ぃ”うこと”聞くからっ”♡♡ 」
g 「 それでいいんだゾ♡ 」
奥を何度も突かれる.
o 「 奥っ”♡くるし”っ”“、ぃ”♡♡ 」
o 「 もっ”、イきそ”…、♡♡ 」
g 「 …イけ 」
耳元でそう囁かれた
o 「 ぁ”へっ”!?〜〜っ♡♡ 」
快楽と共に俺の意識は遠のいていった
g 「 …オスマンって耳弱いんだな…初めて知ったゾ 」
g 「 今度耳元で言葉責めもいいな… 」
そう言いながら俺は後処理を始めた。
えっっシーンも何もかも短くてすみません…
もっとマンちゃんとグルちゃんの絡みみたい😭
リクエストもし良ければください!!
おつゆあ!