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こんにゃん
お腹が痛いワン♡😭
すぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
さっき書いたのにどこまでか忘れたワン♡
まあいいワン♡
スタートワン♡
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【初恋】
⚡🦖
心の中【 】
たっつん視点 ~~放課後〜〜
⚡『じゃぱぱ!この後屋上来てくれ』
あれは勇気をだしてじゃぱぱに告ってみようと思い、じゃぱぱを呼び出した。
じゃぱぱはすぐに
🦖『わかったあとで行く( *´꒳`* )』
と可愛げに返事をしてくれた。
俺は
⚡『先行っとくなー』
と言った
じゃぱぱ視点
⚡『じゃぱぱ!この後屋上来てくれ』
と急にたっつんに言われた。けど、俺は嬉しくて
🦖『わかったあとで行く( *´꒳`* )』
と返事をした。それを見てたっつんはニコニコで
⚡『先行っとくなー』
と言いながら屋上へ向かった
🦖【何かいいことあったのかな?】
と思いながらもたっつんを待たせる訳には行かないから、早歩きで屋上に向かった。
たっつん視点
屋上に来てからずっと息が荒い。今まで以上に緊張しているのだろう。そんなことを考えていると
ガチャ
と言うドアの音が聞こえてきた。
その音とともにじゃぱぱが上がってきた。じゃぱぱは上がってきてすぐこう発した
🦖『どうしたの?たっつん』
と
それに対して俺は真剣な顔で
⚡『急に呼び出してごめん。けど今日どうしても伝えたいことがあるんだ』
と返した
🦖『大丈夫だよ。それでどうしたの? 』
じゃぱぱは優しく返してくれた
それで俺は告白する覚悟を決めた
⚡『じ、実は俺じゃぱぱの事が好きです。付き合ってください』
言っちゃった
🦖『…』
やっぱり嫌やったかな
⚡『やっぱ気持ち悪いよな。男が男のことを好きになるなんてッニコ』
これでいいんだ
🦖『そんなことないよ。気持ち悪くない。それに』
『俺も…き……し』
⚡『なんて?』
🦖『だから俺も好きだって言ってんの////』
俺はびっくりしたなさか同じ気持ちだちは思わなかったから
⚡『なら告白の返事は..?』
🦖『OKに決まってんだろ。察しろ//』
かわいー
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終わりですワン♡
ずっとム ○カと戦ってましたワン♡
あと最後めんどくなって雑になってごめんだワン♡
まあ
さいワン♡