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コメント
1件
コメント来ねえなぁ!!!!なんでや!!!()
マリオ「代理のマリマリマリーオマリマリマリオIt’s a me MarioマリオマリーオIt’s a me Marioマリオです。」
長いですね☆
マリオ「今回手軽に先生でも登場させようかと。」
それじゃ本編
Let’s Go!
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さて、ここは連邦捜査部S.C.H.A.L.Eのオフィスだ。
今日も、マリオが仕事をしている。
マリオ「…先生、早く戻ってきてくれ〜!!俺1人でこの書類を捌くのは無理だぁぁぁ!!」
と、言いつつも仕事を進めているマリオ。
そう、マリオの先生ライフだった_____!
…
先生「戻ったよ、マリオ君。」
マリオ「あ、先生…遅いって流石に…仕事全部終わったけど…」
先生「いや〜、ごめんね、案外制圧が長引いちゃってさ。」
マリオ「それなら俺も連れてけばいいじゃないか…」
先生「分担作業だよ、分担作業。」
マリオ「いや戦闘は俺のほうが慣れてるって。」
先生「それでも、彼女達は私の方が安心して動けるしね。」
マリオ「それは重々承知してるけどさぁ〜…」
先生「にしても、書類、全部片付けてくれてありがとうね。」
マリオ「礼はいらない、これくらい楽勝さ!」
先生「はは、それじゃあ、これからも頼むよ。」
マリオ「100連勤は勘弁してください先生。」
先生「いや、そこまでは言ってないよ…」
マリオ「取り敢えず、気分晴らしに射撃場に射撃訓練にでも行ってくるよ〜…」
先生「うん、わかった。それじゃあ私は仮眠室で寝ているよ。」
マリオ「んじゃーなー。」
to be continue…
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マリオ「こんな感じ!
んで、俺が射撃場行ったじゃん?その時に遭遇させる生徒が思いつかない思いつかない()
そこで、読者の皆様方にコメントで決めてほしいのです。
遠慮しないでください、コメントに関してはマジで遠慮しないでくださいマジで。
こういう時にコメントこなかったら俺は続きを書かない!()
それでは!」
See you next time!