・赫×瑞 様の 作品となっております 。
・御本人様とは一切関係ございません。 御本人様の目に届くようなことはしないでください 。
・R入っていますので、 地雷さん、純粋さん はばっく を お願いします 。
・少し乱暴な表現等もあると思います 。地雷さんは ばっく を お願いします 。
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赫side
赫「 赫 と 、」
瑞「 瑞 と ! 」
皓「 皓と !」
桃「 桃と !」
蒼「 青と ー! 」
黑「 黑 で 〜 〜 」
桃「 せ 〜 の 」
賽子「 賽子 で 〜 す ! 」
今日は ぐるーぷ の みんなで 撮影中 。
五月蝿くて 変なやつばかり 。 .. ぁ、 赫 以外の 話しね 。
でも 、 やる時はやるし、 面白い人達 だよ 。
桃「 今日の やる 企画は 、 どきどき!? SM 診断 〜 ! 」
無駄に テンションが 高い りーだーの 桃 君 。
また変な 企画持ってきて 。。
めんばー みんなが 一気に 声を上げる。
蒼「 蒼 は S だけどね 〜 ?」
黑「 俺も 、 M では ないと思うんやけど、 」
皓「 こんな企画持ってきて 桃ちゃん だけ M だったら おもろいけどな 〜 笑 」
完全に 収集がつかなくなってる。
桃「 1回黙れ 〜〜 !!」
何て 桃 君が 大声を あげれば 、 少しだけ静まり 、 企画の 説明の 様なものを 桃 くんが してくれた 。
_____
やっと本題だ 。。
桃「 まずは 赫 から いってみよ 〜 ! 」
そう 言われれば 桃 君 から の 質問に 答える 。
桃「 赫の 診断結果は .. 90%、どS ですね 」
皓「 え、 やばない? 笑 」
瑞「 え、 赫ちゃんやば 〜 ! 笑 」
と 馬鹿にしてくる めんばー。
赫「 別にいいだろ 、 お前らあとで
覚えとけよ!? 」
絶対 煽ってやる 、 何て 心に 決めた 。
桃「 次 瑞 やろっか 〜 ! 」
次に 瑞 が 質問に答える 。 結果は ..
桃「 100% ちょ 〜 どM ! 笑 」
笑いながら 言う 桃君 の 発言に めんばー 全員が 瑞 を 馬鹿に する 。
皓「 え、 瑞 くん どMなん !? 笑 」
黑「 まじか お前 、笑」
瑞「 ちょっ、 これ絶対可笑しいって!!」
むきになって、必死に結果を否定する 瑞 。 不意に可愛い、 と 思ってしまった 。
______
何だかんだ あって、 録画が終わる。
桃「 .. じゃあ お疲れ様 〜 ! 今週の ファンミ 忘れんなよ 〜? 」
何て 言えば みんな お疲れ様 、 と 一言 述べて 抜けていく 。
赫「 疲れた 〜 、 .. 編集でもしようかな 。 」
と1人 静まり返った 部屋 で 零す 。
すると 、 がちゃ、 と 扉の 開く音が して、 其方を 向く と 瑞 が居た 。
赫「 ど 〜 したの ? 」
何で 瑞が いるのって、 思うでしょ 。 まぁ 簡単に 言えば 同居してる からね 。
まぁ そーゆー 関係ってこと 。
瑞「 いや 、 何すんのかなって、 .. 」
こう言う時は だいたい 寂しい時 。
赫「 .. ばれてるよ 、 おいで ? 」
瑞の 言うことを 無視して 手を広げ、 そう 言えば 犬のように 此方 に 走ってくる 。
椅子に 座って いた 俺の 足の 間に来て 、 ちょこん、 と 床に座る 。
自然と 上目遣い に なる この 体勢 、 可愛すぎる 。
赫「 かわい 〜 、」
何て 思っていたことが 口に出てしまった 。
すると、 瑞 は 耳まで 真っ赤に して、俯いていた 。
ちょっと 虐めちゃお 、 何て 考えれば 、 口を開く 。
赫「 瑞 って ほんとに 赫より 歳上なの 〜 ? 」
瑞「 年上だし 、.. 」
弱々しく 返事を する 瑞 。
赫「 へ 〜 ? 、 可愛いって 言われて こんなに 顔 真っ赤にしてるのに ? 」
何て 言えば 瑞 の 顎を 掬い 、 無理矢理 此方 を 向かせる 。
瑞「 ぁ っ 、 .. ぃや 、 」
もっと 頬を 真っ赤に して、 恥ずかしさでか 少し 涙を 浮かべる 。
.. こんな顔されたら 止まれなくなっちゃうじゃん 。
赫「 .. そういや 瑞 って ど M なんだっけ 〜 ? 」
否定しようとする 瑞 。 否定する前に 俺が とめるけどね 。
ちゅっ、 と りっぷ 音 が 部屋に 響き 、 先程まで 少し 嫌そうだった 彼 も ぎゅっ、 と 俺の 服の 袖を 掴んで もう 受け止めようと してくれてる 。
くちゅ っ ヾ 、 と 水の 様な 音が すれば 瑞 の 耳を 塞いでみる 。
耳を 塞ぐと 何時もより 良い 反応を見せてくれる 。
瑞「 っ は ゛ 、 ん ゛ 〜 っ 、 」
口を離せば ふわ ヾ 蕩けた 顔を見せてくれる 瑞 。
赫「 .. 瑞 、 瑞 の せいで こんなんに なっちゃった 。 責任とってね 。 」
何て 言えば 、 やっと 気づいた のか 少し 膨れた 俺の 下半身 を見て 吃驚 する 。
ごく、 と 息を 飲む音 と 動く 喉仏 、 今から することを 考えると 興奮する 。
瑞 が ゆっくり と 俺の 絝を 脱がす 。
下着 の 儘 ぱく、 と 咥えたり 、 ち゛ ゅ 〜 、 と 吸ってみたり する 瑞 。
赫「 ん ゛ っ 、 」
急な 刺激には 少し 声を漏らしてしまう 。
瑞 が 下着を 脱がせば 勃 ち きった 俺のもの 。
それを 必死に 咥えよう と する 瑞が 凄く えろい 。
赫「 ん ん ゛ 、 ふぅ っ 、」
でも 、 正直 まだ ヾ 余裕なんだよね 。
下手くそな 瑞 に しょうがない から 俺が 教えて あげることにした 。
赫「 瑞 、 ちょっと 苦しいかもだけど 、 頑張ってね ? 」
そう言えば 、 瑞 の 後頭部 を がしっ、 と 掴んで 激しく 動かす 。
瑞「 ぁ ゛ っ 、 ぉ ゛ ぇ゛ 、 ❤︎ ゛」
凄く 苦しそう な 声を 出すくせに 、 目にははーと を 浮かべて 気持ちよさそうな 顔をしてる 。
.. 何処が どM じゃないんだよ 、
赫「 ん ゛っ 、 出すよ 、 ❤︎ 」
そう言えば 彼の 喉奥に 白濁液を出す 。
ごく 、 と 飲み込む 瑞 。でも 、 多かったみたい 、 少し 口から 溢れ出てるのを見て 収まっていた興奮も 、 また ぞく ヾ と 感じ 自身 の それが 勃つのが わかる 。
赫「 瑞 〜 、 今度 は 俺が 瑞 の を 治してあげるね ? ❤︎ 」
そう言えば 腰が 抜けて いて 動けない 瑞 を 姫抱 し 、 近くの 仮眠用 べっど に 連れていく 。
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今回も見て下さり ありがとうございます !
ほんとに書きたいのは沢山あるんですけど、全く手がおいつかないと言うのと、 表現が難しくて全く投稿できてません。。
ほんとにすみません 、!
これからも 定期的に投稿したいと思いますので、暇な時にでも 見てくださったら 幸いです !
次回の2話はR多めで、物語的には 短いかもしれません、!!
コメント
4件
最高すぎますッ⋯めっちゃ好みですッ🫶🏻💗 ̖́- 続き楽しみにしてますッ⋯✧︎