覚えてますか?
あのー
アニメのシーズン1のエピソード5ですね
アニメで乱歩さんが主役?と言うか、能力が説明された回です
あれは可愛い
鼻血出そう
話はここまでにしといて、、、
その、最後ら辺かな?
太宰さんが乱歩さんの能力を敦君に説明してた場面?の続きです
それではどうぞ
「乱歩さんが過去に解決した事件は10や20ではない」
「それら全ての事件において一見しただけの僅かな情報から真相を一瞬で見抜き」
「そしてただの一度も推理をはずさなかった事になる」
「実に偉大な御人だね」
『こら!案内係!』
『僕一人じゃ探偵社に帰れないでしょうが!』
敦「何となく分かりました」
「ん?」
敦「探偵社のみんなが乱歩さんを信頼している理由が」
『へへッ』
僕が良ければ─────
─────全て良し。
───────────乱歩
「はーい、帰りましょうか」
『そうだよ~敦早く~』
敦「あ、すみません!」
〜探偵社〜
敦「では!お疲れ様でした」
「え、もう上がり?」
敦「はい、新人なので」
「自分で云うんだ…」
『ま、お疲れ~』
夜
『ふぁ–』
「眠いんですか?」
『んぅ…』
駄目だ
眠い
睡魔が、
太宰がいるのに、、
あ、もう無理、、、
『…』
パタン─
「あれ、寝ちゃった?」
「んも–可愛いですね–」
そう云って私は乱歩さんの頬を突く
頬はぷにぷにで柔らかい
まずい、このままだと永遠に突いてしまう
『ん–…』
乱歩さんが厭そうな顔をする
でも私はやめない
いや、やめたくない
『ん、ん–』
『太宰やめてよ…』
『今、寝てたのに』
あ、起きた
それでもやめない
すると
『も–やめて』
と云って、乱歩さんは私の手を握って下ろした
それが異様な程に可愛く見えた
だから
「今日は我慢しなくても良いですよね」
『はぁ?』
『だ、だざい、やめて』
「厭ですね」
「今日は我慢出来ないので、よろしくお願いします」
今、乱歩さんはシャツだけしか着ていない
それが、こんなにもエロいとは思わなかった
そして乱歩さんの穴を弄る
『ぅ…』
と声を我慢している
だけど、これからは声を我慢出来るのだろうか?
『な、うごくなッ/// 』
「?、何か云いました?」
『うごくなッ///』
「私、挿入れただけですよ?」
『でも動いてんじゃん…、やめてよ』
息も絶え絶えに乱歩さんが云う
動いているのは動いてるけど
少ししか動いてない
それでこんなとは、、、激しく動いたら壊れるかなぁ?
と思い、激しく動いてみる
『あ゛ッ、や゛めッ♡』
「うわぁ…」
エロぉ、、、
「そう云えば、私嫉妬しました」
『んぅ、?』
「乱歩さんと敦君が仲良さそうに話すから…」
「嫉妬したんです」
『…?//』
「だから、容赦しませんからね」
『え゛ッ、やめて…?』
「容赦なくいきます♡」
『や、やめッ…!』
続きはご想像で
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