. 御本人様には 関係御座いません 。
. あくまで この小説の設定で 御座います 。
. 旧w様立ち絵 イメ ー ジで 書いてます 。
. zmさんが 女嫌いです 。
. zmさん攻め 、sha受けです 。
. 程々のあ ー るです 。
. 地雷等の方は そっと 逃走しましょう …
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わんく
zm視点
放課後 、 隣のクラスの奴に
空き教室に 呼び出された …. 。
そして 、直ぐに 其奴は 俺に こう言った
sha「 す 、好き … なんです 、っ ….. 」
顔を 赤らめ 、涙目で
そう 必死に 俺に 言ってくるのは …
隣のクラスの … 、、名前なんやっけ …..
… まぁ 、別に どうでも ええけど …..
zm「 俺じゃなくて 他の奴に しぃや 。
御前みたいな女なら … 他にも 居るやろ 。」
俺は 何時もの様に 冷たく言う …
たくっ … 女が 嫌いな奴に 告白すんなや …..
sha「 … へ ? …. おん 、な ….. ?? …. 」
ぽかん 、と 効果音が 出そうな顔で
少しばかり 目を見開いて 俺に 問いてくる 。
何や 、此奴 … その見た目で 女ちゃうんか …
….. まぁ 、… 声は 男っぽく …. 低いが 、
zm「 … ア ? ….. 、
御前 … 女ちゃうんか ? …. 、….. 。」
少し 圧を 掛けて 問う … 。
やっぱり 、相手が 女やと
どうしても こんな対応に なってまうな …..
sha「 ぉ 、女やなくて … っ 、…..
男なんですけど ー ッ 、? …… 」
zm「 … は ? ….. その見た目で …. ?? 」
思わず そう 、彼 ? … に 、 返してしまう 。
嘘やろ 、此奴 …. 男なら 、
なんで … 俺に 告白してくんねん ….. 。
sha「 この見た目で 、なんやけど … っ 、」
… 目眩が してきそうなんやけど 。
….. 、まぁでも … ふつ ー に
此奴が 嘘付いとる可能性も 有るしな …. 。
てか 、此奴 … 女子用の制服 着とるけど ….
それで 男は ちょっと 無理が 有るくないか …
… ぁ 、…. 良い事 思い付いた … 。
zm「 … じゃあ 、下脱いでみ ー や 。」
… いや 、自分でも 中々に
ヤバい事 言っとんのは 分かっとるで ??
sha「 ….. ぇ 、っ …. 、?? …… 」
… まぁ 、もし 女やったら …
俺は この告白 絶対 断るやろうな 。
… 、女嫌いやからか … ? ….
俺の恋愛対象は 男なんやけど 、…. 。
… でも 、
此奴が 女やなくても この見た目はな 、….
zm「 … 出来へんの ? ….. 」
急かす様に 俺は 其奴に そう言った 。
_ すると 、其奴は こう答えた … 。
sha「 … でき 、るから ッ ….. 、、// 」
… そう俺に 答えると 、
本当に 下の服を 脱ぎ始めて …..
sha「 … 、えと … 下着も ….. 、? …. / 」
zm「 ….. 、、出来れば 。」
俺は 内心 驚きながら …
此奴の問いに … そう答えた 。
sha「 … っ 、ほら … 男やろ 、? ….. // 」
顔を 赤らめて … 涙目で 俺に 問いてくる 。
ほんまに 全部 脱ぐんか …. 此奴 …… 。
… そして 、此処で 少しばかり …..
此奴を 、からかいたく なって しまった 。
zm「 …….. 、、….. 。」
俺は 少しつづ 其奴に 近付いて行き …
其奴のモノを 触ってみせた ….. 。
sha「 ッ 、ひ … 、??! ….. //
ちょっ … 、zmさ ッ …… 、、// …. 」
駄目とか 言って 口では 抵抗してくるが …
其奴の身体は 全く … 逃げようと しない 。
sha「 なんで ッ 、、// 辞めてや 、ッ …. // 」
zm「 … う ー ん …. ? ……
まぁ … 男やし …. 可愛いから ? ….. 」
なんとなく 、俺は 其奴に そう答えた 。
… すると 、其奴は 顔を 赤らめながら …..
sha「 ッ 、かわいくなんか …. 、っ … //
… っ 、後 … 男やからって 何やねん ッ … 」
… とか 、俺に 言ってきた 。
んで 、俺は 直ぐに こう返した … 。
zm「 … 女より 男の方が 好きやから ? …
後 、告白のやつええで 、付き合ったる 。」
俺が 当たり前の様に 言うと 、
其奴は 吃驚しながら …
sha「 … ぇ 、ッ … 俺で ええの 、? …. / 」
自分から 告白したくせに
今更 何を 言ってるんだが …
zm「 おん 。御前が ええんや … 。」
〈 そっと キスを する 〉
リップ音が 教室内に 響く …
何を されたか 数十秒後に 理解し 、
何度目か もう 分からないが …
君は また 顔を 赤らめる 、… そして …..
sha「 … へんたい 、っ …. 、、// 」
そう言って 、服を 着始める 。
そして … 服を 着終わった後 、
すぐに 走って 教室を 出て行ってしまった …
zm「 … どっちが 変態なんだが 、….. 」
服を 脱げと 言って 脱ぐ方も じゃ … ??
… とか 、思いながら …
俺は 彼女の後を 追って行く … 。
zm「 … 反応可愛かったなぁ ….. 。」
… やっぱり 、
俺が ヤバい奴なのかも 知れない …
読切ばっかり 上げてて すんません …
.
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