むかしむかし、ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山にしばかれにいき、お婆さんは川へ流されてにいきました。
お婆さんは川に流されていると大きな桃も流されてきました。
「よっしゃラッキー!溺れなくて済むし持って帰ろwww」
と、お婆さんは足で蹴りながら家に持って帰りました。
切ろうとするとなんと桃から大きなアホが出てきたのです。
「切ろうとしてんじゃねぇぇぇ!!クソババアがぁぁあ!!」
2人は驚いたけれど、とても喜び、
「なんという名前にしましょうか。」
「桃から生まれたアホだから、アホ太郎というのはどうだろう。」
「それがいい。」
アホ太郎はあっという間に大きくなり、ヤンキーの立派なおじさんになりました。
ある日、アホ太郎は2人に言いました。
「鬼ヶ島にいい鬼が住んでると聞きました。」
「時々いい事をして村に来るから困っている。」
と、クソジジイが答えると、
「それでは私がイッテ仲良くなってきましょう。クソババア、きび団子作れ。」
クソババアはとてもまずい日本一のきび団子を作り、アホ太郎はそれを腰の袋に入れるとさっそく鬼ヶ島に向けて遊びに行きました。
遊んでいる途中、桃太郎はワンコロに出会い、
「アホ太郎。それ何が入っとるん?」
「ゴミ」
「ひとつくれれば着いてくぜ」
ワンコロは使えない家来になりました。
サラパンジーもやってきて(((((((以下略
ワンコロ、サラパンジー(((、キジキジフェスティバルが仲間になり、鬼ヶ島が見えてきました。
「よし。帰ろうぜ()」
帰ってアホ太郎はおじいさんに転生し(?)、
むかしむかし、ある所に、……
コメント
2件
天才やんけ
桃から生まれてアホ太郎はもう、関係ないんよ()あとサラパンジーいれんなし()