隠れインキャは最強君

蜂楽|あ、ぁ俺はお前達と戦いたい！

千切|はぁ〜？？！何考えてんだよ蜂楽ｯ！

蜂楽|良いでしょ！ちぎりんは黙っててよねｯ

千切|黙ってろって言っても、、

潔|いいぞ、受けてたつ

雪宮|ちょ、ちょっと待ってよ！神様いくら喧嘩売られたからって！戦わなくても、

潔|雪宮…

俺はソイツと戦いたいんだよ？(ｴｺﾞ圧？

雪宮|ｯ．．．〜＂！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ⚡️

【あぁ。ダメだこうなった神様は、誰一人止められない、ッ！】

黒名|でも潔、アイツが言ってたのは”俺達”で潔一人じゃ無い、

潔|だから、何か問題でもあるの?

黒名|潔が戦うんだったら、俺と雪宮も戦う

潔|何で俺が戦うと二人も戦うの？アイツと俺だけの戦いだよ？(圧

黒名|わ、分、ってる…けどｯ！

潔|黒名、これは”命令,,だぞ？

黒名|！っ､､分かった､､

　　 潔ｯ､､無理だけは、…するな、

潔|うん、分かってるよ、

　ごめんな待たせて、

蜂楽|別に良いよｯ！それより早く喧嘩しよ！

潔|あぁ、そうだなﾆﾔｯ

ﾏｼﾞﾃｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾕﾙｼﾃｸﾀﾞｻｲｲｻｷﾄﾊﾞﾁﾗﾉｹﾝｶﾊｶｹﾏｾﾝ😭

蜂楽|はぁ、はぁ何で、？一発も当たらないの？

潔|えぇ、？もう終わりぃ〜まだまだこっからでしょ?

　体力ないなぁ〜これじゃつまらないよ？

冴|アイツの戦い方何処かで見た気が、ﾎﾞｿｯ

凛|？？【兄ちゃんなんか言った?】

黒名|なぁ、潔…、！っ

潔|何？

黒名|もうそろそろ喧嘩祭が終わる､､

潔|だから、どうなの？

黒名|ッ”だから、’、もう喧嘩は辞めて帰ろう

潔|あっ”.?(圧

　何でそんな事で俺が喧嘩辞めないとダメなの？

黒名|ぁ、っオ、レはたっ、だ　ﾌﾙﾌﾙ

雪宮|！っ＂.黒名くん！大丈夫だよ！大丈夫だから、

黒名|あ、ぁぁ､､ｶﾞﾀｶﾞﾀ

雪宮|っ、【これは早めに対処しなきゃ、 】

　潔くん黒名くんの言う通りもう喧嘩祭も終わる、しだから、

潔|……(圧

雪宮|ッ”〜､､【無言の圧かっ、話して分からないのなら無理矢理しか方法は無い、】

　ごめん黒名くん少しだけで良いから待って

黒名|ぁｯうん、

雪宮|ごめんね、神様、(小声　ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

潔|は？

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾘﾘ⚡️⚡️

潔|い”っ、！、バタっ

蜂楽|え？スタンガン

雪宮|本当にごめんなさい神様、ｽｯ（潔持ち上げ

蜂楽|あ、待ってよまだ決着がつぃ、

雪宮|黙れよ(圧

蜂楽|！！何これ、凄い殺気

雪宮|お前が神様に攻撃を当てられない限りお前の負けだ、

まぁ初めから勝敗は決まっていたけど(小声

蜂楽|でも、！

カイザー|おい、もう良いだろクソピヨ

冴|俺も今回ばかりは青薔薇に賛成だお前に勝ち目はない、

雪宮|よく考えられる人がいて良かったね、

　　じゃあ、僕らはこれで、

冴|おい待て、聞きたい事がある、

雪宮|何？もう帰るって言ってるんだけど？

冴|お前達のボスの名前は何だ？

雪宮|何故教えないといけない？

冴|お前らと一度戦った事がある

雪宮|そうかな？僕は一切記憶に無いけど？

冴|もっと正確に言えばお前らのボスと戦った事がある

士道|ちょっと、待ってよ冴ちゃん？

　どうゆう事全然理解出来ないんだけど♡？

冴|言葉のまんまだ

氷織|そもそも戦ったてどうゆう事なん？

ネス|もっと僕らが分かるように説明を、

冴|俺が人生で戦って来た中で一番強く俺が人生で戦って”勝ってなかった相手”だ

生徒会|はぁ〜？！！！

玲王|勝ってなかったって、学校一を誇るお前が喧嘩で勝てなかった？

烏|非凡も、分かりやすい嘘を付くんやな

冴|嘘じゃねぇよ、

凪|嘘じゃ無くても何でアイツだと思うの？

冴|戦い方が同じだったんだよ防御や殴り方が同じだった…

乙夜|アイツどんだけ強いの？

凛|糞兄貴は県でも上位の強さを持つ、それ以上に強い奴なんて限られて、

冴|あぁそうだそれに3人組の男子高校生で上位の力を持つもう見当はついてるそのための確認だ、

雪宮|､､…悪いけど僕らは個人情報は出さないんだ

それに見当が付いてるなら自力で答え合わせをすれば良い行こう黒名くん

黒名|あぁ、

ああァァァァ”“〜〜〜何か気に食わないぃー