わなこばかぶです。3Pだよ。苦手な人はブラウザバック。
自分のマミーに何回もアプリのインストールしてとお願いしたのですが、無理でした。コメントのリクエストをせっかく書いてくれた御方、誠に申し訳ございませんでした!😭宜しければ、コメント欄開かずともリクエストが見られるように、前置きなしの箇条書きでもオッケーなので、リクエストを書いて頂けると嬉しいです。😇
俺の名前は小峠華太。
複雑な恋愛感情に頭を悩ませ、日々葛藤する武闘派の極道だ。
この感情の発端は、3ヶ月程前に遡る。
俺は何時もどおり兄貴と共にカチコミに行っていた。
その日は小林の兄貴と一緒に繁華街で違法なクスリを売る下衆共を皆殺しにしていたのだが、粛清が終わり、組に戻ろうとすると、急に地面から足が離れ、宙に浮くような感覚に見舞われた。
一瞬の間に小林の兄貴に襟を掴まれ、後ろから抱きしめられていた事に気がついた。
華「あ、兄貴!?いきなりどうしたんですか?」
小「…ごめん、もう我慢出来ないわ。」
華「え!?」
小「華太、今からお前の事めちゃくちゃにしてもいい?」
一瞬意味が分からなかった。
しかし、顔を見ずとも分かる圧倒的な発情オーラ。多分断ったら殺される。
そう瞬時に悟った俺は、咄嗟に
華「あっ…えっと、……はい。いいですよ。」
小「やった、…ありがと。じゃあ早速…」
向きを変えられ、小林の兄貴の顔が間近で見られた。
役者やモデルにいても全くおかしくないぐらいの綺麗な顔立ちが顕になる。
こんな近距離で見たのは初めてだったからか、ドキリと心臓が鳴った。
頬を赤らめ、荒い息を吐くその顔はまさしく獲物を見る雄獣の表情だった。
思わず下腹部がキュン♡と鳴ったが、これがいわゆる腸キュンというやつだろうか。
恥ずかしくなってしまい、顔から湯気が出てしまうほどに熱くなってしまったが、小林の兄貴が俺の唇にキスの雨を落とした事により、そんな事どうでも良くなってしまった。
意図せずこの歳までとっておいたファーストキスは、さっき彼が飲んでいた缶コーヒーのほろ苦い味がした。
小「…そう、全部俺に委ねて良いよ。気持ちいい事しかしないし。」
華「んぅ…♡ぁっ♡ふあぁ…っ♡」
息苦しさに開いた口の隙間から、兄貴の舌が入り込んで来る。
反射的に引っ込めようとした舌を絡め取られたかと思うと、ねっとりと粘膜同士を擦れ合わせたり時折優しく吸われたりして、彼の技に翻弄される。
兄貴とこういう事がしたかった訳じゃ無いのに、気持ちよさに思考が流されて何も考える事が出来ない。
華「あぁ……♡」
小「キスだけでトロトロになってるの、マジで唆るわ…」
ようやく唇が離された時には俺の腰はガクガク震えて、立っているのがやっとの状態だった。飲み込みきれなかった唾液が、口の端をツーッと伝ってゆく。
華「兄貴…♡」
小「…華太、こういう時は名前を呼ぶもんだろ?俺の名前、覚えてるか?」
華「えっと…幸真、さん…?♡」
小「ん、よく出来ました。ご褒美にいっぱい気持ちいい事教えてやるから、ちゃんとその体で覚えろよ……♡」
華「は、はい…♡」
それからだ、小林の兄貴とセフレ関係になったのは。
あの日、情事が終わって辺りを見回すと、誰も居なかった。
あの日の事がまるで夢の様に思い、組に帰ると、小林の兄貴はあの日の事なんて覚えていないかの様に接して来た。
しかし、決して夢などでは無い。
それは、今も自分の体にじんじんと浮かぶ抱かれた時の感覚が合ったからだ。
しかし、意外な事が起こった。
小林の兄貴に抱かれた次の日、天気予報とは裏腹に多量の雨が降った。
この日は和中の兄貴と共にシマの見廻りに行っていたのだが…
華「これではとても帰れませんね…。」
和「背に腹は代えられぬ。小峠、ここで今日は泊まるぞ。」
華「!はい!え、でも、ここって………」
兄貴が俺の腕を引き入ったのは、豪華な内装に黒と赤で彩った。そう、ラブホだったのだ。
和「?なんだ、何か問題でもあるのか。」
華「え、あ、いや…なんでも…無いです。」
さも当たり前の様に答える兄貴に少しの安心感さえ抱いてしまった。
生憎ここは繁華街、
まともな宿泊施設が無い事は事実。
それに、この兄貴にも逆らったらヤバい。
まぁそんな簡単にフラグが回収される訳でもないだろう。
そんな事を考えている間に和中の兄貴は早急に部屋を取っていた。
和「何をぼーっとしているんだ。行くぞ。」
華「はい、すみません。」
部屋に着いた途端に驚いた。
なんと和中の兄貴が取っていた部屋は、最上階の一番高い所だった。
しかも、そこらじゅうがガラス張りになっているタイプのヤツだ。
嫌な予感しかしない。
しかし、そんな俺の不安を他所に兄貴は話しかけてきた。
和「すっかり雨に濡れて衣服が使い物にならなくなってしまったな。仕方がない。どちらかが先に風呂に入ると一方が風邪を引いてしまう。一緒に入るか。」
華「え!?冗談ですよね?」
和「華太にはこれが冗談に聞こえるのか?」
華「いやいや、そういう事では無くて、とにかく兄貴が先に入って来てください!」
和「そういう訳にはいかない。華太に風邪は引かせられないからな。」
そういう気遣いは嬉しいが、とにかく駄目だ!!嫌というわけではないが、和中の兄貴の目が完全に獲物を狙っているソレだから!!
和「それとも、華太は俺の言うことが聞けないというのか?」
華「うっ………分かりました。」
強烈な圧を間近で掛けられ、仕方なく承諾する事にした。
荷物を適当に置き、脱衣所に入るとそこは、オシャレでシンプルな色使いに、高級感が滲み出ていた。
馴れない場所で、しかもこれから自分の兄貴の前で裸になるだなんて。
脱ぐのを躊躇していると、風呂の湯の温度を調節していた兄貴が戻って来て服を脱ぐ。
和「……ん?着たまま入るのか?それとも脱がして欲しいのか?」
華「じ、自分で脱ぎますっ!!」
俺はせっせと服を脱いでいった。
ちらりと兄貴の方を見ると、丁度下着を脱いだ所だった。
目を下に向け、下半身に付いたソレを見て自分の下腹部がまたキュン♡と疼くのが分かった。
華(わーーーー!!!バカバカ!俺は一体何を考えているんだ!兄貴に対して失礼過ぎるだろうが!!)
先日小林の兄貴に甘々に抱かれた影響で、俺は完全に後ろでしかイけなくなってしまっていた。し、しかしだ!断じて和中の兄貴にまで抱かれたいとは思っていない!!絶対にだ!
兄貴と一緒に風呂に入ると、普通の風呂場よりかなり広い場所だった。
まぁ元々俺も兄貴も男で、双方体格が良かったから普通の広さだったら絶対に入りきらなかったんだろうが…
そんなことを考えながらシャワーを浴びていると、兄貴が急に話しかけてきた。
和「……ボトルや石鹸が一つずつしかないな。仕方ない。小峠、洗ってくれ。」
華「……え?」
一瞬本当に意味が分からなかったが、組では兄貴分の言うことは絶対だ。
俺は流される様に兄貴の髪を撫で洗ってゆく。
それにしても綺麗な髪だな。
毎日手入れされているであろう艶のある金髪を丁寧に、なるべく傷付けないように流していった。
リンスも同様に扱うと今度は俺の番だと言い、髪を洗って貰った。
よく考えると凄いな、今の状況。
いつもはこんなこと絶対にしたりしないのに。
耐性が付いてきたとはいえ、恐ろしい兄貴と洗いっこするだなんて、北岡や速水が聞いたら泡を吹くだろう。
いつも重い刀を振り、鍛え上げられたその手で髪を優しく撫でられる。
撫で方から分かる指使いに、また思わず体が反応してしまった。
この指で身体を扱われたらどれだけ気持ちいいんだろう…なんて、考えてしまう自分が恥ずかしい。髪を洗い流して貰い、石鹸に手を付けて兄貴の体に手を伸ばす。
華「あの、…やはり自分で洗った方が…」
和「俺の体に触れるのが嫌だと言うのか。」
華「いえっ決してそういう訳では…」
和「だったら早くしろ。」
華「うぅ…………」
嫌という訳ではないのだが、問題はこの後だ。
完全にムラムラしてしまっている自分の体に兄貴が触れて、しかも撫で回されて洗われたら、間違いなく反応してしまう。
ぐるぐると思考を巡らせる中、兄貴の体を無言で洗っていく。
下半身を洗うと目の前で、今まで数え切れない程の女性を抱いてきたであろうソレが、自分の興奮を湧き出たせた。
早めに終わらせてしまおうと、手早く体を流す。そしてついに、兄貴の手が俺の身体に触れた。
ぬるぬると白く泡立ったボディソープを胸に塗りたくられ、甲が突起に当たる。
指の隙間に挟まれ、コリコリと動かされてヤバい…
華「んひっぅ♡ぁ…、兄貴…そこ、やめっ…ぁ!」和「ん?どうした。まさか、触られて感じているのか?」
華「いっ♡いえ、違います…」
口が裂けてもそんなこと言えるわけがない。
しかし、兄貴はそんな俺を面白がるように突起を摘む。
くりくりと中指と親指で挟まれいじられた後、そのまま人差し指の爪で引っ掻かれた。
華「ぁう”?!ぁあっんぅ”っ、ふぅ”っ♡♡なんれえ”っ、兄貴、あ♡なんでっ、やめっあぐっ♡♡ぅんっひっ、やら、ぅ…ぁ♡♡」
和「さてと、…次はこっちか…」
兄貴は俺の下にあるモノだった。
先走りしてどろどろになり、半勃ちしている。
こんなもの見られて、恥ずかしくて顔が真っ赤に染まってしまった。
和「まさか本当に乳首だけで反応するとは…愛らしいなぁ…華太は。」
華「えっ…あぁ、…♡♡」
兄貴は片手一つでか簡単に俺のを包み込み、軽く握って聞いて来る。
和「さて、…華太。触って欲しいか?」
華「!…、…♡はい、蒼一郎なんのコレ、俺の中に入れて下さい…♡」
和(今、名前で、!)
和「……本当に可愛らしいなぁ、華太♡」
というのが3ヶ月前の出来事だ
あの後兄貴は事後処理をしてくれた後、小林の兄貴と同様、俺の側には居なかった。
やはり俺と和中の兄貴と小林の兄貴の関係はセフレなんだろうか。
それにしては、沢山ヤってる時に可愛いだの大好きだの言ってくれるが、あれもきっとプレイの一貫なんだろう。
最近は特に何かと忙しかったからな。
きっと二人共溜まっているんだ。
正直二人共の相手はキツイ。この前だって、
華「んんっ♡♡んっ…んぁ”♡♡…んう”♡♡!!」
小「あんま大っきい声出すとバレるよ〜。まぁ俺は別にバレてもいいけど。」
華「だっ♡だめですっ♡♡こんな所でっ♡盛っちゃ♡♡おぉ”♡おっ♡♡んん”♡♡」
小「華太がエロいのが悪い。」
いくら欲求が止められないからって、組内のトイレに連れ込むのはおかしい。
あの日以降俺は兄貴にずっと振り回されている。呼び出されればたとえ家にいようが、兄貴の元へ行き抱かれる日々を送っている。
ぱんぱん♡♡!!と乾いた音が響き渡る。
人があまり使用しないトイレだからってこんな音出したらバレるに決まってる。
華「ぅあ”っ♡…あ、悪趣味…♡♡♡」
小「いーよ。俺、華太の恥ずかしがってる顔見るの好きだし。」
本当にこの人は趣味が悪い。
抱き方もかなり激しいし。
和中の兄貴の方が優しかった…
和中の兄貴はヤりたい時には必ず俺に許可を取る。
抱き方も凄く優しい。
わざわざ家にまで上がらせてくれて、甘くて優い言葉を掛けてくれたりする。
それでも正直、抱き方はどちらも好きだ。
小林の兄貴の様な激しい抱き方と、和中の兄貴の様な優しい抱き方。
どっちが好きだなんて言われてもきっと俺は選べないだろう。
そんなある日、俺が事務所から出て家に帰ろうとすると、二つの大きい影が俺の前に立ち塞がった。
小「華太くーん?何処行くの?」
和「聞きたい事がある。」
見れば分かる。
怒っているな。
しかし、二人が一緒に怒ってくるだなんて、心当たりが無い。
こういう時はどうするのが正解なんだろうか。
小「この間和中と話しててさー。相談されたんだよ。毎回ヤる時になぜか穴の形が変わってるんだって。」
当たり前だ。和中の兄貴に抱かれる前は大体小林の兄貴に抱かれている。
しかし、それが何だと言うのだ?
和「驚いたぞ。まさかお前が俺達二人で二股していただなんてな。」
華「え、……は!?!?」
まてまて初耳だぞ。
っていうか、二股って…
小「俺も薄々感づいてはいたんだけどねー。」
華「ちょ、ちょっと待ってください!!………そもそも俺と兄貴達って付き合っていましたっけ?」
和&小「……………………はぁ?」
小「いやいや、だってあれだけセックスしたじゃん。」
華「いや、てっきりセフレ関係なんだと…」
和「好きだと伝えたし、小峠も俺のことを好きだと言ってくれただろう。」
華「それもプレイの一貫だとばかり…」
たどたどしく質問を返していくと、明らかに兄貴達の雰囲気が変わっていくのが分かった。
小「ふーん…つまり、…」
和「好きなのは俺達だけだったってことか…」
華「え、…」
小「とりあえず今から華太の家行こっか。」
そう言って兄貴達は俺の腕を痛いくらいに無理矢理引っ張って行った。
行く途中も二人はずっと無言で、正直かなり怖かった。
家に着くと、意外にも優しくベッドに座らされた。
そして、二人は俺の隣に座り聞いてくる。
小「なぁ華太。俺達は元々お前の事が好きだったんだよね。だから、華太に抱くの許して貰えた時、好きだって言ってくれたこと、すげえ嬉しかったんだよな〜。」
和「俺達はこの3ヶ月ずっと小峠と付き合えた気持ちでいた。でも、小峠はそう思っていなかった。華太。一度だけ聞く。俺達は本当にセフレの関係なのか?」
和中の兄貴は勿論、小林の兄貴にまで真面目な顔をして聞かれたことに驚いていた。
二人共そこまで俺を思ってくれていたのか…
俺だって二人共大好きだ。
俺に対して向けてくれるさりげない優しさも、体を気づかってくれる優しさも、全部全部含めて二人のことが好きだった。
でも、二人共俺の身体目当てだと解釈していたからこの感情も伝えることはないと思っていた。
華「ごめん、なさい…俺、二人が…好きなんです。二人共…大好き、…です。」
顔を赤らめ、いつの間にか出ていた涙で泣きじゃくりながら答える。
小「…はは、大好き、…だって。聞いたか?和中。」
和「何回も聞いたはずなのに、…初めて言われた気がするな。」
小「しかも、二人共が好きって…欲張りだなぁ…でも…。」
和「二人分の愛を受け止めてくれるということだろう?欲張りになってもらわないと、な。」
二人が笑顔ではなしてる…?
二人分の愛を受け止めさせてくれるって…
俺が二人のものになるってことでいいのか…?
華「やら”ぁ” ぁあ”♡♡!!お”っおお”♡♡そういちろしゃっ♡♡とめ”で♡♡…んお”♡おねが♡…ひぃ”い”♡♡こぁい”♡♡そういちろうさっの♡♡」
小「お前入れて直ぐに結腸抜くなよ、華太が怖がってんだろ。」
和「うるさい、華太は結腸突かれまくるのが好きなんだ、なあ華太?♡♡」
そうだよなぁ?と勝手に自己完結してしまう和中の兄貴。
一番奥に亀頭を押し付けられ既に意識が飛びそうだ。
後ろから小林の兄貴が、俺を羽交い締めにしているから逃げようが無い。
小「尻ばっかりに意識向けてるから辛くなるんだよ。胸も触ってやろーっと。」
華「やぁ”♡♡!!あにきっ♡♡乳首いやっ♡♡つねんらいでぇ”♡♡…んぉ”お”?!♡♡♡そ、そういちろうさっ♡♡ひぎぃ♡♡ひっ♡♡おぉ”♡」
開発されて常にびんびんに膨れ上がった乳首を容赦無くぎゅ♡っと摘まれ、意識が胸に移る。
しかし、和中の兄貴はそれが気に入らなかったのだろう。
後ろに意識を戻させようと、前立腺を強く突き上げられ完全に快感を与えられた。
和「華太は今俺が抱いているんだ。邪魔をするな。華太もだ。俺に必死で奉公して俺を満足させろ。」
ごりゅ♡ごりゅ♡ばちゅん♡ばちゅん♡♡♡
ぎっし♡♡ぎっし♡♡ぎっし♡♡ぎっし♡♡
華「ほおぉお”〜〜♡♡♡お”っ♡お”ぉん”♡♡ごめっらざい”ぃ♡♡そういちろうしゃ…の♡♡ほうひ♡♡ひ、ひまぅ”♡♡んおぉ”♡♡」
小「はは、和中こっわ。華太は俺がついているから怖くないよ。頑張って一緒に気持ちよくなろーね♡♡」
涙と唾液でべとべとの顔にチュッと優しくキスをされ、頑張ろうねと俺の手を握る幸真さん。
それを見た蒼一郎さんも、もう片方の手に指を絡めて強く握ってきた。
激しく抱かれてはいるものの、俺のこともちゃんと気持ちよくしてあげようという思いが彼等の行動から伝わって来る。
ぱん♡…ぱんっ♡♡…ぱちゅんっ♡♡!!!!
華「ひぃ” いい”♡♡♡!!あ” っ♡♡なっ…なかぁ♡♡」
どくどくと脈打ち熱いものが腹の中に満たされてゆく。
男だからありえない話だが、いつか本当に妊娠してしまうんじゃないかと不安に思ってしまう。
和「中出しのタイミングで射精出来て偉いなぁ華太は♡」
ずるるる…♡♡と抜けても脚をガクガク震わせ射精の快感に浸りっぱなしになっていた。
そんな俺の様子なんてお構い無しに、ぽっかりと開き切った雌穴にまたハメられる。
ずり…♡♡ずぷぷ…♡♡ずぱんっ♡♡♡♡!!!
華「ほぉ”っっ!!!♡♡♡んあ” ぁ”〜っ♡♡♡あにき♡♡やっ♡♡…いっで るのぉっ♡♡♡やあぁ〜♡♡まって♡♡まっでぐりゃしゃ♡おぉ”♡」
小「潮吹きとメスイキ同時に出来たの?華太はきようだねー。でも休む暇なんてないよ。次は俺が相手だから。」
四つん這いにさせられ後ろからぱちゅぱちゅ♡♡と犯される。
さっきと比べれば穏やかな動きだが、メスイキしまくった身体は緩い動きでも簡単にかなりの快感を得てしまう。
小「ほぉら♡♡俺にもちゃんと奉公して?華太は優秀だから出来るでしょ?」
華「ぁ” ああ♡♡!ごめんらさぃ”♡♡俺っ…ぉ”♡♡お”♡♡できないっ、、…♡♡ごめん” らさぃ”♡♡♡あにき…ゆるひてぇ”♡♡♡」
和「…華太、口開けて…汚れた陰囊を綺麗にしろ。」
俺の小さな口に蒼一郎さんのモノがねじ込まれる。ドロドロの精液で覆われたそれを綺麗にするために、必死になって舌を動かした。
和「そうそう、上手いな。中出ししてもらったお礼だと思ってちゃんと最後まで飲み干すんだ。」
華「は、はぃ♡♡…そういちろうしゃ…の♡♡きれいにひまぅ”♡♡中出し…ありがとぅ”♡♡ござっ…まぅ”♡♡♡」
小「自分からお礼言うとか華太可愛い〜〜♡♡俺もナマですればよかったっ」
和「小林もナマですれば良かっただろう。」
小「和中クンの汚ったない精液に触れたくないんだよ。」
今更だろうがとかお前がゴム付けろよとか言い合う二人。
二人が言い合っている間にも俺は必死で奉公していた。
舌だけじゃなく手を使って扱いて、後ろをわざとギュッ♡と締め付けて二人を気持ち良くしようと頑張った。
ぐんっ♡♡ぱん♡♡!ぱん♡♡!ぱん♡♡!ぱん♡♡!ぱんっ♡♡!!!
ばちゅ♡♡ばちゅ♡♡ばちゅ♡♡ばちゅ♡♡
さっきまでの緩い動きとはうって変わり、射精前の激しいピストンが始まる。
腰を両手で捕まれ最奥目掛けて思い切り腰を打ち付けられた。
華「お” っおぉ♡♡おぐぅっ♡♡♡けっちょ…りゃめ…んお” っ♡お” ぉほっ♡♡ほぉ” おお” ぉ”〜♡♡♡」
小「だめじゃないよな??ずっと中うねってるし。」
華「んぉ” ほっ♡♡♡ぁ” あ”ん♡♡こわれるっ♡♡♡…おかしい”♡♡♡こわれぢゃう”♡♡♡」
小「壊れちゃうって…壊そうとしてんだから当たり前だろ。ほら、腰下げるなよー。」
じゅぷんじゅぷん♡♡と奥まで抉られ先程中に出された精液がピストンされるたびに外に漏れる。気持ち良すぎて体が持たない。
小「偉い偉い、頑張れ華太♡」
華「んっ♡…ゆきささっ…♡♡んん…んっ♡♡…苦いっ♡♡ひぅ♡」
和「おいニコチン中毒者、お前タバコを吸った口で華太にキスするな。汚らしい。」
小「汚くねぇし中毒者じゃない。和中だってタバコ吸うくせに。」
言い合いするのは勝手だが、その間も激しい律動は止まらないので、俺はかなりしんどい。
小「はぁ…華太、和中に掴まって、俺そろそろイクから。」
和「ほら、肩に腕を回せ。…小林に可愛がってもらうんだ。」
言われるがままに目の前の蒼一郎さんに抱きつき、筋肉質な身体に腕を回した。
二人共のがっしりとした体つきにドキドキしているだなんて…やっぱり心も体も女の子になってきているのだろうか。
華「ひぃ♡♡んあ” ああ”〜♡!!お”っおお”っん”♡♡いくっ♡♡!!いっぢゃう♡♡♡…んぉ”ほっ♡♡お”っ♡♡いぐっ♡いぐからぁ”あ”〜〜〜♡♡♡」
小「いくいくったって、さっきからずっと…メスイキしぱなっしなの…分かってるから!!」
ごりゅ♡♡ごりゅ♡♡♡ズパンっ♡♡♡♡!!!ズパンっっっ♡♡♡♡♡!!!!
小「っっいく…くっ!!」
華「あっ…♡♡♡…あっああ”〜~~♡♡♡」
ゴム越しだが、びくびくしているのがよく分かる。それに合わせて中が精液を吸い取ろうと勝手にいやらしい動きをしてしまう。
小「はは…華太、そんなに中出しして欲しかった??俺の精液溜まったコンドーム、華太のが欲しい欲しいって締め付けてくるからはずれちゃった♡♡♡」
和「だから言っただろう。お前もナマですればいい。その方が華太が喜ぶんだから。」
小「そうだな、なら…この精液もナカに入れてあげよーっと。」
俺のナカから精液の溜まったコンドームを引き抜きそれを裏返して指にはめる。
そのまま突っ込み精液を腸壁に擦付けた。
華(あついの…♡♡なんか、、塗られてるっ♡♡これなに…??あつい…あついけど♡♡気持ちいいっ♡♡♡)
小「流石にすぐには堕ちてくれないか〜。」
和「まあ、この一週間で堕とせば良い。なんせ、時間はたっぷりあるんだ。」
小「そうだな、華太。また一週間俺達と楽しもうな〜♡」
ここまでです!投稿不定期なのにいつも見てくれてありがとうございます!良かったら感想をコメントしていってください。
コメント
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最高すぎます❗️
棺桶ダンスのやつ予約しました!自分が死ぬのさ予定なので!この小説で