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○○side

これは私が奇跡的な出会いをした物語である…

それは2年前の高校1年生の頃の話であった


朝⏰🔅

ピッピッピッピッ(目覚ましの音)

○○「( ̄□ヾ)ファ~」

○○「朝か〜うっ…お腹痛い…」

○○「もしかして始まったかな」

頑張ってトイレに行き

○○「ヤバい始まってる、キツイ…」

○○「でも、学校休みたくないから頑張って行こう」

それから、準備をして

朝の7:10

準備が終わってからちょっと寝っ転がっていた

するとLINEが来て

○○「もうすぐ来るのか、頑張ろう」

5分後

ピーンポーン

しょっぴー「おーい早く出てこいよ」

こーじ「何言ってんの!○○〜ゆっくりでええからね〜」

めめ「そうだよ(*^^*)ゆっくり準備してね」

○○「ありがと(^^)」

ポチッ

○○「えっと…薬とナプキンとカイロと教科書で良いよね」

○○「お腹痛い姿は見せたくないし、我慢」

ガチャ

○○「おはよぉ〜」

めめ「おはよう」

○○「あれ2人は何してんの?」

めめ「俺も分からない( ̄▽ ̄;)」

○○「分からないんかいー笑」

めめ「うん、ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ◍)笑」

○○「ほら、聞きに行くよ!」

めめ「はーい」

トントン(二人の肩を叩いた)

こーじ「おう!○○〜おはよぉ〜」

しょっぴー「おはー!」

○○「おはよぉ〜じゃなくて何してんの?」

しょっぴー「教えないと行けないの〜笑」

○○「はぁ〜!教えくれてばいい事じゃん」

しょっぴー「いやだ〜笑」

○○「あぁ〜もう!こーじ教えて」

こーじ「はいはいー!あのなしょっぴーがカメラの撮り方を教えて欲しいって言われたから教えて上げてたんだよ(^^)」

めめ「やっぱりこの2人は、仲がいいな〜」

しょっぴー・○○「仲良くないし!」

こーじ「おいおい〜はもってんでー!」

しょっぴー「良いから、早く行こうぜ!」

○○「そうだね、行こうか૮๑•̀ㅁ•́ฅა」

学校へ行っていると

○○「うっ…痛い…でも我慢、我慢」

しょっぴー「おい、顔色悪いぞどうした?」

○○「ちょっと寒いだけ〜笑」

しょっぴー「ほら、これで寒くないだろ」

○○「ありがと、、」

しょっぴーは、自分のジャンバーを○○にかけてくれた

しょっぴー「お前には、元気で貰わないとな」

○○「えっ、なんで…?」

しょっぴー「大事な人だからだよ、大事な人じゃなかったらこんな事してねぇし」

○○「やるじゃん〜( ˶¯ ꒳¯˵)」

こーじ「お二人さんで何話してるんですかー!」

めめ「本当、そうだよ俺たちも入れてよ」

○○「ごめんごめん笑じゃあ話しながら行きますかー!」

しょっぴー「そうだな」



奇跡的な出会いをした…

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コメント

4

ユーザー

えっ、まって、最高、、!!!

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