rdo愛され

成瀬 × らだお

⚠️注意⚠️

・🔞あり

・ら→女体化

・キャラ崩壊

・捏造注意

・ご本人様とは関係ありません

会話→「」

らだお→rdo

なるせ→nrs

ウェスカー→wes

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rdo「成瀬〜？起きて〜」

nrs「ん゛〜…」

nrs「あとごふ………ごねん、」

「5分」と言おうとしたがまだまだ寝足りない成瀬は「5年」と訂正した

だが仕事もあるため5年なんて寝かせていられるわけがない

rdo「馬鹿」

rdo「てかお前昼夜逆転しすぎな？もう夜だよ？」

nrs「ぅ゛るさいな゛…ごねんたったらおこして……」

グチグチと言ってくる俺がうるさかったのか、聞こえないようにと布団に丸まる。

成瀬と付き合って同棲するようになってもう数ヶ月が経ったいた。

ここでの暮らしにもだいぶ慣れてきたな…。

rdo 「…俺先にご飯食べてるからね」

nrs「ん、」

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rdo「…ん？こんなのあったっけ、 」

リビングの机の上には小さな瓶が置かれていた。

液体も入っているが透明だし…水でも入れたのだろうか

rdo（帰りは成瀬の方が後だったしわかんないな）

rdo「どうせ水だろ、飲んでみよ〜」

好奇心に負けた俺は瓶の蓋を開けて水を飲む

量はそこまで多くないが普通の水よりも倍以上に美味しかった

rdo（これうま〜、！）

rdo「…ってまた同じやつあんじゃ〜ん」

rdo「飲んじゃお〜」

台所に行くとまた同じ瓶が置かれていた。

少しラベルが違うような気が…いや、気のせいだろう。

rdo「ッ…これあっま、。」

rdo「うぇ〜…最悪…水飲も」

コップに水を汲む。

いくら水を飲んでも口の中に広がっている甘味が消えることはなく、少し腹が立つ

rdo「…ッ、？ぁ゛…、？」

rdo「ｯ…やば、、しかい…が、ッ…､??」

さっき飲んだやつのせいなのだろうか。

一瞬で視界が歪み身体中が熱くなっていく。

rdo「…ッ、なる…せ、 」

rdo「たすけ…、ッ」

成瀬に助けを求めようとしたが上手く声が出せなかった。

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nrs side

nrs「…ふぁ〜、、」

nrs「……。いつもらだおこの時間くらいに起こしに来るけど来ねぇな」

いつも同じ時間に起こされているからか、起こされなくても自然と目が覚める。

nrs「…ッ、？何、この甘い匂い…」

nrs「！ もしかして…ッ！！」

この匂いの正体が何なのかを察した俺は急いで部屋を飛び出でる。

nrs「らだお！！」

rdo「な…るせ゛……ッ、?」

rdo「からだ…あつぃ゛ッ、、」

予想通りだ。

この匂いの正体は昨日ウェスカーから貰った謎の薬だった。

nrs（飲もうと思ったけどクッソ甘い匂いしたから飲まなかったんだよな…）

nrs（もしかしてそれ飲んだのか、？）

rdo「なるせ゛……たすけ、ッ…」

nrs「ちょっとまっててな、スマホ取ってくるから」

ウェスカーにどうしたらいいかを聞くため、急いで寝室へ戻りスマホを手に取る

nrs「っと…ウェスカー…、、」

ボンッ

nrs「爆発音…！？らだお大丈夫か、！？」

台所の方から爆発音のような音が聞こえ、焦った俺はウェスカーに電話をかけたまま台所へと走った

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nrs「……え？」

rdo「…あ、成瀬」

rdo「なんか大丈夫だったっぽいわ〜！笑」

rdo「最初は身体熱すぎて死ぬかと思ったんだけどね〜笑 ぼんってなった瞬間スッキリしたわ〜」

rdo「てかこれおもろいね。普通にクセになりそーだわ笑」

らだおはケラケラと笑っているが俺は理解ができずフリーズしていた。

電話からはウェスカーが半ギレで「もしもし？」と言っているがそれすらも耳に入らない

nrs「お前…ッ、」

nrs「女になってるぞ、？」

rdo「…ﾊｲｯ!?」

wes「あ？何言ってんの？お前」

nrs「あ、ウェスカーごめん」

nrs「ちょっとさ〜お宅から貰った薬を飲んだら女になったんだけど？」

wes「…はァ？何回も実験はしたが女になんてならなかったぞ 」

nrs「いやいや、ガチだって。声も全然ちげぇし胸も…」

wes「…もしかしてお前に渡したやつ全部飲んだのか？」

wes「いや、それでも女になんてならなかったし…」

rdo「あ、あのっ！ウェっさん！」

rdo「俺瓶に入った水…、？みたいなのと甘いやつと…水も飲みましたよ」

wes「らだおくん！？…まさからだおくんが飲んだのか…、。」

wes「まあとりあえず私たちの方でまた実験はしてみるがいつ治るのかもわからないからな」

nrs「…わかった、ありがと」

電話を切り、俺は深いため息をつく

らだおは何ともなさそうだがこんな状況で仕事させるわけにもいかないし…

rdo「…てかウェっさんから貰った薬って何？」

rdo「お前ついに犯罪に手を…､?」

nrs「ちげぇわ！！」

nrs「…昨日の事なんだけど、、」

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nrs「あ゛ー！暇！！ 」

nrs「事件起きねぇかな〜」

wes「警察がそんなこと言っていいのか？」

nrs「お、ウェスカーじゃん」

wes「力二、これやるよ」

nrs「…なにこれ」

wes「失敗した薬。 」

nrs「はぁ？やだよ、死ぬかもしれんのに」

wes「死にはせんぞ。」

wes「失敗した薬は普通の水とほぼ変わらない。特に飲んでも症状がある訳でもねえし」

nrs「…ふーん。まぁいいや。」

nrs「とりあえず貰っといてやるよ」

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nrs「てな感じで貰ってさ」

nrs「てきとーに置いといたらお前が飲んで今こうなったってわけ」

rdo「意味わかんね〜、、」

nrs「……。」

rdo「んだよ、そんなまじまじと見てさ…」

nrs「…いや、女になったらだおとヤるのもありだなって」

rdo「は…ッ？はあぁ、！！？」

らだおは一瞬で頬を赤く染める

もう数え切れないくらいそういうことはやっているのに誘われる度に恥ずかしがるらだおの反応は見ていて面白い。

nrs「どうせそんな体じゃまともに仕事もできねぇだろうし、いいじゃん。」

rdo「……ちょっとだけな、」

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nrs「脱がせていい？」

rdo「早くしろよ、」

nrs「w はーい笑」

いつも着ている青のシャツのボタンをプチプチと外していく

少し腹筋が割れていて鍛えてるんだって分かるいつものらだおもエロくていいが、肌が白くて細くてスラッとしていて…胸も…

nrs「…ッぶはｯwwwww」

rdo「な、ッ！？なんだよ、！！」

nrs「いや、ッwwwww別にwwwwww」

rdo「ぺったんこで悪かったですね！！？ 」

rdo「そういう雰囲気だったのに…台無しじゃん、 」

もちろん女になる薬を飲んだからって巨乳になる訳でもないしそうだよなと思いつつも恥ずかしがるらだおの反応を楽しむ

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rdo side

rdo「ｯん、♡」

rdo「なるせ…、っ♡ふ…ぁ、っ♡」

乳首をつねったり爪でカリカリしたりしてくる

女の体のせいかいつもより少し敏感な気もする…いや、最初からこんなだったか、？

nrs「…w もう感じてんの？」

nrs「やっぱ乳首開発してた甲斐があった？」

rdo「ぅる…さ、っ♡」

rdo「ね、もっ…ちくびいいから…っ、」

rdo「はやくちょーだい、？」

ずっと乳首ばっかいじってくるもんで、下の方が寂しくなった俺は勃起した成瀬のソレに押し当てる

nrs（こんなエロい技どこで覚えてきたんだよ…。）

nrs（今すぐにでも襲ってやりたいけど…）

nrs「変態さんはまだ乳首で我慢してな♡」

rdo「なんれ、よぉ〜、ッ」

rdo「ぁ、ｯ♡なるせ、ッ！なめるの、らめ…っ、♡」

nrs「ん…なんれ？」

rdo「ん、…っ♡きもち、…っから、！♡やめて、っ♡」

nrs「やだ♡」

rdo「ん、ぁっ♡ゃ、…っ♡ぁ、あっ♡」

rdo「んぅ、…っ♡なる、せっ♡ほんと、とまって、！♡ぅ、あ…ッ!?♡ｯ〜､!?♡」

nrs「乳首だけでイったの？」

rdo「だからとまってって言ったのに…、」

乳首だけでイってしまったのが恥ずかしくてつい顔を隠してしまう

nrs「こっち触って欲しいんでしょ？」

rdo「ひぁ、っ！？♡」

rdo「ぅ…え、？まっ、なるせ、っ」

nrs「気持ちい？超濡れてるけど」

rdo「いま、さわるのらめ…っ、」

顔を隠していた俺の腕は下を触ろうとしている成瀬の腕を掴んでいた。

少し触られただけでこんなに気持ちいんじゃこの後絶対に壊れる…、

nrs「さっき煽ったくせに今更ストップが効くわけなくない？」

rdo「ぁ、！？ちょ、っ！」

成瀬の腕を掴んでいたはずの手は逆に成瀬に掴まれ、頭の上へと持っていかれる

俺よりも一回り大きい成瀬の手は片手で掴んでいるのにいくら抵抗してもビクともしなかった。

nrs「うわ、超ドロドロ…笑」

nrs「これローション使わなくてもいけんじゃねぇの？笑」

rdo「ん、…ふっ♡やめ、っ♡」

nrs「ねぇ、女の人ってココ触られると超気持ちいらしいんだけどほんとなん？」

rdo「ぅ…あ゛！！？♡ 」

女性の性器の一部である陰核を擦られると腰から頭にかけて電気が流れるような感覚がする

rdo（これ…ッ、やばい、ッあたまおかしくなる…、）

rdo（こわれるまえににげないと…ッ、）

焦った俺は必死に逃げようとするが女の体の俺が男の成瀬に勝てるわけもなかった

nrs「何逃げようとしてんの？」

nrs「ま、腕掴まれてるんじゃあどう頑張っても逃げれねぇけど」

nrs「罰としてたくさんここいじめてあげる」

rdo「ま、…っ、ごめ、…ッ」

rdo「ぅ、うそ、ッうそだから…っ、そこは…ッおねが、ッ」

俺に拒否権なんてものがあるわけもなく、成瀬はまた陰核を触る

rdo「ん、ぁ！？♡ぁ、あッ♡ひ…ぐ、ｯ♡ぅ、う゛!?♡あ、ｯなる、せ…ッ！ほんと、、それだめ…ッだから、！、♡」

rdo「あたまおかしく…なっちゃ、ｯ!?♡」

nrs「いいじゃん。おかしくなっちゃえよ」

nrs「責任取ってやるし」

rdo「ん…ぐ、ッ!?♡」

そう言いながら体制を変え始める成瀬。

やっと終わったのかと思ったが、太ももの間に顔を埋めて弱い所を舐めてくる

rdo「なるせッ、！それやぁっ、！♡」

rdo「ぁ、あ゛っ♡っや、ッむり、ッ♡ッおねがっ、♡、とめ、て…っぇ゛♡」

rdo「ッひ、!?♡ぅあっ！？♡ぁ…ｯ♡な、か…ッ、らめ゛、！♡や、ぁ…っ♡ 」

舐めながら空いている手で中に指を入れてくる。

両方弄られるのは気持ちよすぎてすぐにイってしまいそうだ

rdo「ぁ、…ぉ゛…ッ!?♡ッぃ、くっ♡っぃ…っちゃッから…ぁっ♡」

rdo「…ッ、？なん、、れっ、…」

rdo「も…ちょっとでイきそ、だったのにぃ、…っ」

nrs「どうせならこっちでイってよ」

rdo「わかった…から、ぁっ」

rdo「はやく、ほし…っ」

nrs「いつもより積極的じゃん」

nrs「待ってな、ゴムつけるから。」

いつも適当なくせにこういうときだけ真面目にゴムつけるとか言いやがって…。

待ちきれない俺は「はやくしろ」と急かす

nrs「笑 欲しすぎでしょ笑」

nrs「らだお痛かったら言えよ？」

rdo「ん、っわかったから…、はやくっ、」

nrs「はいはい笑」

ズプ…ッと熱くて硬いものがゆっくりと中に入ってくる

rdo「ぅ…あ、ぁッ､!?♡、イ゛…ッ!?♡」

nrs「…ッ、キッツ、、♡」

nrs「らだおもうイっちゃったの？まだ先っぽしか入ってないよ？」

rdo「は…ッぁ、♡なぅ…せ、ッ♡もっとおく…ほし、ッ♡」

nrs「ほんと可愛すぎ…ッ、♡」

俺の腰を掴んで思い切り奥まで突き上げる

rdo「ｯぁ”、…!?♡」

rdo「ｯ、ぁあ゛〜ｯ､!?♡」

nrs「んふっ、気持ちいねぇ〜らだお」

rdo「ん、…ッ♡なる、せッ♡ふ、っぁ!?♡ぉく、…ッきもち、ッぃ”♡」

nrs「らだおのぺったんこの可愛い胸も触ってあげる♡」

rdo「んん”、っ♡ふ…っ♡ぁ、あっ!?♡や…ぁっ♡」

rdo「きもちよすぎてッしんじゃ、!?♡」

nrs「こんなんじゃ死なねーから大丈夫♡」

そう言いながらまた容赦なく奥を突いてくる

rdo「ぁ、ｯ!?…ｯぉ”、〜!?♡」

rdo「ど…じ、っむり、ッ、！♡ぁ゛､!?♡おく、…っきて、る”ッ♡ぁ…あッ!?♡」

nrs「え〜？でもらだお乳首弄られるの好きじゃん」

rdo「すきじゃ…な、ッ♡ん、ふ…ッぅ゛♡ん、あッ♡ッあ、ぁ゛っ♡っおく、ｯきもち、ｯ♡ｯは、…あｯ♡」

nrs「らだおはほんと奥好きだよね〜」

rdo「んぅ、ッ♡すき、ッ♡ぉく、…っすき…っ♡ふぁ”…あ、ッ!?♡」

nrs「じゃあさ、浅いとこ擦られんのと奥突かれるの、どっちが好き？」

rdo「わか…んな゛っ♡りょほ、…っきもち”、っ♡んぁ、あっ！？ 」

浅い所も奥も少し擦れるだけでイってしまいそうなくらい気持ちいいのにどっちが好きかなんて決められるわけがない

nrs「じゃあどっちとも同じくらい好きってことでいいか」

nrs「…あ、そうだ。らだおの大好きなところも触ってあげる」

rdo「ぅ…、？♡」

「俺の大好きなところなんてどこだ？」と考えていると、また陰核を触ってくる

rdo「ひ…ッあ､!?♡」

nrs「らだおここ大好きでしょ？」

rdo「や、ぁっ♡すきじゃ、な”ッ、!? ♡」

rdo「むり、ッ！これむり、ッぃ”、！！♡あたまおかしく…なる、ッ！♡こわれる”、ッ！こあ”れちゃ、ｯ〜､!?♡ 」

nrs「は〜…ッ、イきそ…」

nrs「ちょっとだけスピード早めるね」

rdo「は、ッ!?♡む、りっ、！♡も、むり”…ぃッ、！！♡あたま、ッばかなる”ッぅ、！♡ぁ゛…ッお”……??♡ 」

nrs「…ッく、」

rdo「ひ、…ッ!?♡ぁ゛……ぁ、??♡」

nrs「お疲れ様、らだお」

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次の日

rdo「ちょっと゛！うぇっさん゛、！！ 」

rdo「どーゆうことすか、！！」

wes「ごめんってらだおくん！！」

wes「いや〜…渡したやつは確かに全部失敗したやつなんだけど…」

wes「まさかその2つに水を加えるとそうなるとは思わなくてね…」

nrs「ま、俺は楽しめたしいいけどな〜 」

nrs「らだおもなんやかんや楽しんでたし」

変な事ばかり口にする成瀬を1発殴る

どうやら薬の効果は1日で消えるらしいが…にしても酷い目にあった

rdo「てかお前も失敗した薬もらってくんなよ！？」

nrs「水と変わんねーなら無料で水貰ってるようなもんなんだしいいじゃん 」

wes「まあ一気にいろんな種類の薬を飲むと今回みたいになるっていうリスクはあるけどな」

wes「2人とも楽しかったみたいだし詫びとしてこれやるよ」

nrs「また失敗作？もういらねーんだけど」

wes「らだおくんのを参考に薬を調合させて作った女になる薬だ」

wes「じゃ、私はこれで」

nrs「ウェスカーに感謝…」

rdo「感謝じゃねーよ、！？ 」

end

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めちゃくちゃ前に書いた女体化（成瀬×らだお）のリベンジ！！！！！

今回はちゃんとｴﾁﾁなシーン書きました👍🏻

てか！！！

私の想像だと女体化のお話って結構巨乳になることが多いんですよ！！！

でも私は受けが貧乳なのが好きなんだ！！😭

それで攻めにからかわれてる受けが超大好きなんだ！！！！！！😭

よくないですか！！？

女になってもぺったんこで攻めに笑われてる受け！！！

それがどうしても書きたくてリベンジしました

巨乳も色気半端なくてエロいけど貧乳も超エロいんですよ（変態）

貧乳特有のエロさがあるんだよナ…（ド変態）

あと今回ネイルつけて書いてるのでもしかしたら誤字脱字等が多いかもしれないです😭

最近ネイルつけたまま字打つのには慣れてきてはいるけどやっぱ誤字が多い…😇

私が今つけてるネイルちょー可愛いから見て！！！（クソ汚い手うつります🙇🏻‍♀️）

めっちゃ可愛くない！！！？

さすがにちょうちょついてるの可愛すぎて即買っちゃったんですがあまりにも可愛い

けどちょうちょくっそ重いし指パッチンとかした時あまりにも痛い

ちなみにこれはSCENEで買いました🫶🏻

ちょーかわちいです🫶🏻

てか！！もうすぐ しぐなるだーー！！！

私は遠すぎて無理なので行けませんが…😇

泣きながらしぐなるの写真を見ます…😭

いつかしぐなるいきたい…！！！

行く人は楽しんで🙌🏻

それではまたね〜！