しにがみ × らっだぁ
⚠️注意⚠️
・🔞なし
・キャラ崩壊
・捏造注意
・ご本人様とは関係ありません
会話→「」
らだ→rd
しに→sn
とも→tm
sn side
僕はとある人と今お付き合いしている。
sn「ともさん!!どいてよ!!?」
tm「ちょっ、しにー邪魔邪魔!!死ぬって!!」
rd「おい、こっち来んなってェ!!?」
「あ」 「らっだぁ巻き添い食らってるw」
あの超有名ならっだぁさんとお付き合いさせてもらっているのだが…。
正直僕は彼に絡まれるのが苦手だ
rd「あ、しにー…っ笑」
rd「こんなとこ隠れてんの?うぇーい笑」
sn「ちょっ!?持つな持つな!?」
sn「もー…これ絶対僕囮にするやつじゃんかぁ!!」
sn(って言ってもこの人の性格上めちゃくちゃ絡んでくるからなぁ〜…)
彼が嫌いというわけではないが
あの人には何万人ものリスナーがいて今何万人もの人に見られているとなるとつい緊張してしまうのである
今は健康鯖のみんなとゲームをしているのだが…同じチームになってしまったらっだぁさんはめちゃくちゃ絡んでくる
sn「とりあえず人のいないところ行こ、笑 」
sn「もー…やーっとらっだぁさん地獄から開放されたぁー!!」
sn「僕あの人すーぐ絡んでくるから嫌なんだよォ、、緊張しちゃうし!!」
「www」 「らっだぁさん地獄www」
sn「あ…ッ、、らっだぁさん…」
sn(まずい…聞かれてたかな…、)
rd「しにー…((
tm「らっちぃ〜、っ!やっと人にあえたぁ…」
らっだぁさんがなにか言おうと口を開けたが背後からともさんが抱きついてきて何を言おうとしたのか分からなかった
tm「らっちぃ向こうに敵いっぱいいるから気をつけて、しにーも!」
sn「ぁ、はっはい、!」
sn「じゃあ…反対側いきます、?」
sn「らっだぁさんも、行きましょ?」
rd「…あ、うん。」
rd side
sn「〜〜〜〜〜〜、笑」
rd(お、しにーじゃん)
sn「あの人すーぐ絡んでくるから嫌なんだよォ、、」
rd(…は?「嫌」?)
rd(やば、今は抑えないと…平常心平常心…)
rd「しにー…((
tm「らっちぃ〜っ、!やっと人にあえたぁ…」
あー…しにーの表情からして本当に俺の事嫌なんだろうな…笑
なんか焦ってるし…。
rd(付き合えて嬉しかったんだけどな、笑)
rd「おつかれした〜、またね。」
あの発言のせいか、モヤモヤが晴れずにいた俺は配信が終わりベッドへと飛び込む
rd(なるべくしにーには絡まないようにしよ、)
rd(その方がしにーは嬉しいだろうし、)
rd「しにー、今いい?」
sn「? はい!どうしました?」
rd「しにがみくん、今日からお触り禁止です」
rd「俺にも色々と事情があるのでね!」
sn「…?はい、分かりました…」
sn(しばらくらっだぁさんお触り禁止!?どんな拷問だよぉ〜っ、!)
sn(もしかして今日なにか機嫌損ねるようなことしちゃったかな〜…、、)
sn(言うてぺんさんともそこまで絡む回数なかったし…、)
rd(あっさりと「わかりました」が出てくるなんてそういうことだよなぁ〜…)
rd「じゃ、俺もう寝るね」
sn「ぁ、はいっ!おやすみなさい、!」
そうしてお互いお触り禁止の日々が続いた
rd「なんて続けられるわけあるか!!」
rd「はぁ〜…ぎゅーしたい…ちゅーしたい……ずーっとイチャイチャしてたい…」
rd「しにーのためにと思って言ったけどもう俺耐えれないかも……、、」
ベッドに飛び乗り手足をバタバタとさせる
rd「もう無理…ッ!我慢の限界…ッ!!!」
お触り禁止令を出したくせにたったの数日で我慢できなくなってしまった
限界が来た俺はベッドから降りて部屋のドアを開ける
sn side
rd「しにーっ!」
sn「らっだぁさん!?どうしたんですか!?」
お触り禁止令が出てからほぼ毎日自分の部屋で過ごしていたらっだぁさんが今日は珍しく部屋を出てきた
何か用でもあるのだろうか
rd「かまえ!!」
sn「かまえ…、?でもお触り禁止ってらっだぁさんが…」
rd「もういいの、はやく…」
「はやく」と急かしながら上目遣いでこちらを見てくるらっだぁさんはまるで犬みたいでかわいい。
sn「らっだぁさん髪の毛サラサラですね」
rd「んふ、」
rd「ねぇ、もっと撫でてよ、、」
sn「も゛ち゛ろ゛ん゛ッッ」
らっだぁさんに弱い僕はらっだぁさんからのストップが出るまで撫で続けた
撫でられるのに飽きたらっだぁさんは、今度は両腕を広げる
sn「らっだぁさん今日どうしちゃったんですか? 」
sn「今日は甘えん坊の日?」
rd「んーん、我慢の限界の日〜」
rd「しにーが俺がすぐ絡んでくるから嫌って言ってたから…お触り禁止したけどもう無理」
やっぱり聞かれてたのか…。
sn「らっだぁさん、僕が絡まれるのが嫌なのは…その、、」
sn「何万人もの人に見られてると思うと緊張しちゃって…笑」
sn「別にらっだぁさんに絡まれるのが嫌なわけじゃないですよ、らっだぁさん大好きだし」
rd「…そーゆうことだったの、?」
rd「しにーに嫌われたかと思った」
sn「僕だって内心焦りましたよ、!」
sn「あの日機嫌損ねることしたかなって」
安心したのか、らっだぁさんは僕の首元に顔を沈める
サラサラな髪が擦れて少しくすぐったい
rd「…してはいる」
sn「確かに…、?」
sn「ま、今日からお触り禁止解禁ってことでいいですか?」
rd「ん、いいよ」
sn「よっしゃァ!!たーくさんイチャイチャしましょうねっ!」
rd「する、」
end
む、むずかしい…🫠
これのネタはこの前配信でやってた健康鯖の20人R.E.P.Oなんですが!!!
しにーが「らっだぁさん絡んできてくれるのは嬉しいんだけど…」的なこと言ってた気がしたからそれをネタにしました🙇🏻♀️
てか!私最近ヴァロ配信見るのにハマってるんですよ!!!
だからめちゃくちゃアーカイブ漁ったりしちゃってる
ACEとかCLUTCHとか決めた時とかうわああ!!ってなるしギリギリ打ち負けたときとか惜しいーっ!ってなるの楽しい(?)
あとたまに映りたがりぐちつぼが出てくるの面白すぎてほんとに好き
昨日のヴァロ配信で
チェンバーウルトでらっだぁが見てる時にフェニぐちつぼがチャンプで邪魔してきてるところほんとにおもろすぎて腹抱えて笑ってた
あとらっだぁ苦手って言ってるやつでも割とちゃんと使いこなせてるのすごい
けどオーメンのモクだけは終わっててすき
これからもヴァロ見続けます
まじでおもろいです
それではまたね(?)
コメント
4件
ウヘェ、、 今回も最高ですわ、、 やっぱりはるさめの姉貴なんだよ