暇なんでバッドエンド書きます✨
これで10作品目だね~っ♩
この作品3400文字↑あるので時間ある時に読むのをおすすめします🫶
あ、、ここBL専用だったけど許して、…(
てことでいってらっしゃい👋
⚠注意⚠
・黄さん嫌われ
・バッドエンド
・活動関係
・嫌われ
・裏切り(多分
こちらを許せる方のみご覧下さい。
※似ていてもパクっていません。
※パクりはやめてください。
※参考は〇ですが💬をお願いします。
心、効果音「」
喋っていること『』
あいつのせいで、…。
黄『すぅ、…すぅ、…』
「ぷるるるる、…ぷるるるる、…」
黄『んッ、…?なんやねんッ、…』
気持ちよく寝ていた時に
電話が来たから少しイラついた。
「ぴっ、…」
黄『もしも~し。誰ですか~。』
寝起きでよく分からなかったから誰か聞いた。
?『教えないよ。』
よく聞いたらボイチェンを使ってた。
黄『ボイチェンか、…?』
?『、…』
とりあえずなんの用か聞こう。
黄『なんの用や、…こんな時間に、…。』
?『あ~、。そのことを言おうとしたんだった、w』
黄『とっとと教えろや、…』
?『明日からメンバーさんに嫌われてw?』
黄『は、…?』
急にそんなこと言われたらびっくりする。
黄『何言ってんねん、…w』
黄『誰かわからへんけど嘘やろッ、…w?』
?『ざんね~んw嘘じゃないで~すw』
黄『はいッ、…?』
嘘じゃないと知った瞬間に混乱した。
?『とりあえずそういうとこだからw』
?『あと、嫌われなかったらメンバー𓏴すからw』
?『そんじゃ~っw』
「ぷちっ」
黄『はッ、…?えッ、…』
とりあえず今日はもう寝ようと思い
すぐ 布団に戻った。
朝
黄『すぅ、…すぅ、…』
もう朝だと気づき起きた。
黄『んッ、…ん~ッ、…!!』
「こんこん」
桃『あにき。すぐにリビング来て。』
黄『ぇ、…ぁ、おん、。』
「ばたん」
黄『とりあえず行かんと、…。』
「たったったったっ」
「がちゃっ」
黄『えッ、…?』
俺の目に映ったのは
赫『ひ゛くッ、…[泣』
水『ずびッ、…[ヾ』
紫『うぅ゛ッ、…[ヾ』
青『ッ゛、…[目逸 涙堪え』
泣いていた、泣きそうになっていた、桃以外のメンバーだった。
黄『はッ、…?どうしたんッ、…?』
桃『どうしたのじゃないでしょ。』
桃『”あんなこと”しといて。』
黄『あんなことってなんやっ、…?』
桃『とぼけないでよッ、!!』
いつもより強く言っているのがわかった。
黄『なんのことやねんッ、…』
桃『これみてもそんなこと言えるの?』
数分クオです🙄
黄『はッ、…?』
黄『こんなことしてへんわッ、…!!』
桃『証拠はッ?!してないっていう証拠あるわけッ?!』
黄『そもそもおれがこんなことすると思うかッ?!』
青『俺もやってないって信じたいわッ、…やけどもう履歴に残ってるやんッ、…?[涙貯め』
黄『ぁッ、…』
黄「そういえば昨日誰かに嫌われろってッ、…」
黄『ッ、…』
黄『そうやでッ、…ぉれがやったわッ、w』
水『えッ、…?[泣』
桃『なに開き直ってんのっ、…?』
桃が驚いて居るのはすぐにわかった。
黄『、…』
「たったったっ」
紫『黄くんッ、!!』
桃『、…もうほっといたらいい。』
黄部屋
黄『ッ、…[泣』
俺だって嫌われたくなかった。
捨てられたくなかった。
だけどしょうがなかった。
だって「嫌われなかったら𓏴す」
なんて言われたら無理に決まってる。
黄『なんでなんやろッ、…[泣』
「こんこん」
黄『誰やッ、…』
紫『紫やで、。入るで。』
黄『ちょッ、…待てやッ、!』
「がちゃっ」
泣いているところを見せてしまう。
それが嫌だった。
紫『えッ、?』
黄『なんもあらへんからなッ、…[涙拭』
紫『黄くんッ、…』
「ぎゅっ」
黄『はッ、…?』
黄『離せやッ、…!!』
紫『あれ、黄くんがやったんやないんやろ、…?』
黄『ッ、…おんッ、…』
紫『やんなッ、…良かったわぁッ、!!』
紫『それじゃッ、また後でなッ、!』
黄『んッ、また後でな~ッ、!』
「ばたんっ」
次の日
「こんこん」
桃『ちッ、…はぁ、…。』
黄『どうしたん、…?』
桃『リビング。待ってるから。』
黄『ぁ、ぉん、…』
「ばたんッ」
この瞬間で俺は嫌な予感がすぐに通った。
黄『ッ、!』
俺は直ぐにスマホを取り、𝕏(twitter)を開いた。
黄『やっぱりかッ、…』
投稿した覚えの無いものが投稿されていた。
「次のオリ曲は俺が作曲する。」
とこのような内容が7時間前に投稿されていた。
あの後に、仲直りをし、会議をした。
俺が作曲するということにはなったが。
それを報告はダメ。
ということになっていた。
黄『とりあえず行かんとッ、…』
「かちゃっ 」
黄『ッ、…』
桃『ねぇ。なに、あの投稿。』
黄『俺はやってへんッ、!!』
青『、…。今日のことで俺はもう信じられへんくなったわ、…。』
紫『俺もやなッ、…』
赫『はぁッ、…信じて損だったね。』
水『ッ、…』
黄『だかは俺はやってへんッ、!!』
「ぱちんッ、!!」
黄『い゛ッ、…』
急に叩かれすぐに頬を抑えた。
“桃”に、こんなことされたのは初めてだった。
黄『はッ、…?』
桃『家。もう居ないでよ、。空気を乱さないで。』
黄『ッ、…わかったわ、。』
黄『俺。出てくわッ、… 』
紫『はぇッ、…?』
桃『、…そ~ですか。ならとっとと出てって。』
とりあえず適当に必要なものだけとって家を出た。
着替えも今着ている物のみ。
黄『どうしよ~かな、…』
?『ははッwついに家からも追い出されちゃったの~っw?』
黄『、…』
?『まぁいいや。次は~、…メンバーにあっちゃったら𓏴しちゃお♡』
黄『はッ、…?』
?『それじゃ、またね~♡』
黄『ッ、…』
もっと合わないようにしないと。という気持ちが増えてしまった。
数時間後
とりあえず適当に歩いていたら千代田区まで来てしまった。
黄『ッ、…』
「ざわざわ」
なんでこんなとこまで来てしまったのだろうと、
後悔をしてしまった。
男1『あそこの男可愛くねw?』
男3『え~、お前男でも行けんのかよw』
男1『可愛かったらいいかな~ってw』
男2『とりあえず声掛けるかw』
男3『ねぇそこの君~w』
黄『可哀想やなぁッ、…』
男2『そこの君だってっ!!』
黄『ここ来んかったら良かったわぁ、…』
男1『君だってばッ!』
「とんっ」
軽く肩を叩かれた。
黄『あ、…俺、…?』
黄『すみません。俺そういうの受け付けてないんで、…』
男1『いいから!』
「ぐいっ」
黄『ちょッ、!やめてくださいッ、!』
男2『黙れよ!!』
黄『むぐッ、?!』
急に口を抑えられ、びっくりした。
?『ねぇ。何してんの。』
黄『ッ、…』
強く抑えられてることで、呼吸がしにくくなってきた。
?『俺らのあにき/黄くんに何してねん/るわけ?』
黄『ぃやッ、…』
うっすら見えた。居るのはメンバーだってこと。
桃『さっさと離してくんない?』
青『俺らのあにきなんやけど。』
男2『ちッ、…行くぞッ!!』
男1.3『お、おうッ、!』
黄『ぷはッ、…』
賽『あにきっ、!/黄くんッ、!』
黄『ッ、…[涙目』
桃『ごめんっ、!』
青『俺からもごめんやッ、…』
子『ちゃんと反省してるっ、…』
黄『~w』
桃『~!!』
?『はぁ、…w』
🌟水『関係壊せへんわぁ、w』
「ぷるるるる、…ぷるるるる、…」
?『はい。』
🌟水『今で仕事辞めますわ、。』
?『は、?なんでだ。』
🌟水『もっと大切な事。見つけたので。』
?『見つけられて良かったな、w 』
?『幸せになれよ~っ!!』
🌟水『はいっ!!今までありがとうございました!!』
あいつのせいで
𓏴𓏴𓏴𓏴𓏴𓏴𓏴𓏴
君のおかげで
バッドエンドに見せ掛けてのハッピーエンドでした✌︎
コメント
10件
何これ?は? 好きすぎて◯にそうなんだけど!? やっぱ才能がすごいよね… 私にはかけねぇッ! まじで、ふぁみちゃん愛してる(((