これの続きみんなほしいって言ってたけどどんなの書けばいいの🙄
とりまそういう系書けばいい…?
赫「っ~~……/」
つい先日、女性のま◯こを舐めたいからとりうらのち×こをしゃぶろうとしてきたないくん
彼に恋してるりうらはその出来事を思い出して、最近ずっとむらむらしてる
シュコシュコグチュ、グチュ
赫「ん~…っ♡゛きもひッ…//“♡」
現在自慰中
どれだけ出しても満たされない
桃『いいじゃん、ち◯こ舐められて悪いことなんてないんだからさ』
グチュグチュッ、
赫「っな゛ぃくぅ~…っっ……♡゛」
「ゃあッッ…゛~っ♡ぃくっ゛ッッ♡♡」
ビュルッ
赫「っもっときもちぃやつッ…!/」
そうして取り出したのは極太とは行かないがそこそこ太い玩具
後ろは指で弄ったことはあるけれど、お遊び感覚で買ったコレを挿れるのは初めて
赫「っふ~~……っ♡」
息を吐いて、ゆっくりと挿れる
ヌプ、グプグプっ、
赫「っは、ふぅッ…!“ぁ゛ッ…~〜゛♡♡」
「っひッ、”♡おなかっ”…いっぱぁ…♡」
りうらのナカはきゅうきゅうの玩具を締め付けていて、快感を逃すのに必死
パン、パンッグリュ、グチュ、パチュッ♡
赫「いゃぁ゛~~~ッッ♡゛」
「ぉ゛おッッ、♡” はひゅッ、゛♡♡”」
もう、むり、
そう思って玩具から手を離したとき、
カチッ、
ブブブブブブッ♡
赫「ひゅぁ゛っっ?!?♡♡””…ッッ」
「とまってぇえ゛ッッッ♡♡ぁんッ…?!♡゛」
ボタンを押して止めようとすると、
グリッゴリュゴリュッッ♡
赫「は、ひゅッッ…゛♡♡”“」
そのまま気を失った
朝、
なんとか電源を切れて、安堵した
…が、
赫「っんぁ~…っ、ふぅ…、、//」
「だめだ……泣//」
やっぱり、ないくんにやって貰わなきゃ…
赫「っないくんのせいなんだから…っ/」
「責任取らせてやる……ッッ…///」
みんなこんなのでいいの…??
これがほしいの??😬
ちなむと第1話の閲覧数えげつないよ🫣
3600超え🫠
【追加】
2024/9/6時点
5300超え😗
こんな感じのまま続き書いちゃえばいいよ~って人はいいねかコメで教えて👍🏻💕
もっとこうしたら~っ?ってのも是非コメントに書いてっ!!✌🏻
短くてごめんね😭
お疲れ様でした💞
コメント
15件
続き書いてくれますか?