この作品はいかがでしたか?
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青「ぁの、、?」
桃「んぇ!?喋れるの??」
青「え、あ、はい」
桃「まろの声久しぶりにきいた~ッ!!愛してるまじ神天使~!!(抱」
青「ぇ、ちょッ!?////」
青「ぁわわッ、あの、離してッ、////」
桃「あ”ぁぁぁぁ懐かしい感じのあばあばまろでかわちいいいいいいいいい」
水「僕空気なんですけど」
桃「ごめんて」
水「、、、いふくんの記憶が戻ってないのは、いふくんがブルームーンの一族だったから?」
桃「う~ん、、そう考えてもいいのか、」
青「前世の死に方が病死だと、病気を持って生まれてくるっていう話を看護師から聞いたことがあります。小さい頃の話ですけど」
桃「、、、なるほど、」
水「、、っ!?りうちゃんッ、!!」
水「はやくりうちゃん探さなきゃ!病院かな、でもやだ、病院にいるなんて考えたくないよ、、、」
桃「落ち着けいむ、見つける方法をゆっくりかんがえよう」
青「俺は、どうやって見つかったんですか、?」
桃「声が聞こえたんだよね」
青「、、、声?俺、さっきまで話せない状態で、、、」
桃「俺はここだよって、伝えてるみたいな?w」
桃「そよ風が教えてくれた、、」
ないこさん、?がその言葉を発すると、
風が肌を撫でるように俺のまわりを駆け回る
青「わっ、、風が、、、」
桃「ふふ、自然の声は耳をすませば聞こえるんだよ」
青「すご、、でも、人間でこんな能力持ってることバレたら、、」
桃「まぁ、即アウトだろうね」
水「りうちゃんの居場所も、風が教えてくれそう??」
桃「ん~、、ちょっと待って」
桃「りうらは時空の支配者だからなぁ、、自然が教えてはくれなさそうだね」
水「んん、、、どうすれば、、」
水「あっ!!!!」
水「魔力感知だ!ほかの人は魔力持ってないだろうし、りうちゃんの魔力なら特定できるかも!」
青「でも、りうらさんが前世病死していると考えると、能力が無効になってるんじゃ、、、」
桃「まろ」
青「あ、はい」
桃「俺の自然の声を聞く特殊魔法、あげる」
青「あ、あげるっ!?」
桃「まろ天羽族だったし、天使に好かれてるほうが自然にも好かれるかな理論」
青「天使!?」
桃「そ、俺は神皇族、まろは蒼月族からの天羽族」
桃「まろの能力は魅了だったけど、、、」
青「使えるわけない、、、」
桃「そーこーでーー???」
桃「天界から帰ってきた王様にもらった魔法を、まろに渡せばいい」
青「そしたら、ないこさんの魔法が、、」
桃「あぁ、俺人の支配と心読持ってるから」
最強すぎやろ
桃「どうも?」
あ、本当に読めるんですね
桃「もちろん」
青「魔法って渡せるんですか、?」
桃「、、、っ」
桃「、、ポロポロ」
青「えっ、、、」
桃「茉神奈に、ッ、教えてもらったから、ポロ」
青「あ、な、なかないで、、、」
青「えと、その、、、」
青「生きてるだけで、えらいよ、?(撫」
桃「、、!」
桃「う”ん、グスッ」
俺の病が進行しているとき、心の奥で誰かが言っていた。
「生きてるだけでえらい」
その言葉を聞くと、なんだかあったかくて、
花畑が浮かんで、誰かはわからないけど、二人の人が抱き合っている様子が見える
だれ、、だっけ、、
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桃「じゃあやるよ」
桃「、、、手出して」
青「、、はい」
桃「ゆっくり伝わっていくからね、腕が光ってもびびらないように、w」
青「ぇ、え!?」
血管をたどるように、魔力が伝わっているのだろうか
枝分かれが始まって、鎖骨周辺までたどり着く。
そこにできたのは三日月の刺青。
ズキンッ
青「い”ッ、、、」
頭に石がぶつかったような、そんな痛みが走る。
青「、、、みかづき、、いれずみ、、、青い月の日、、?」
桃「無理に思い出さなくてもいいよ、ゆっくり思い出していこ?」
青「コクッ」
桃「よぉし!じゃあ試しに、しょうの居場所を教えてって問いかけてごらん」
青「え、ど、どうやって、、?」
水「あ、しょーちゃん見つければ最強なのか」
桃「最強ではないだろw」
水「まかなちゃんがいればいいのにw」
桃「w」
水「んとね、たぶんしょうちゃんは大地をたどればわかると思う」
水「目をつぶって、自然を感じて、一本の線が誰かにつながっている、」
青「わっ、、」
沢山の光の道が見える。
赤、黄、緑、青、、、
青「し、ろ、??」
水「そうそう!白がしょうちゃん!!!」
青「道、歩いてる、、、ここどこやねん、、、」
白『中々怖い探り方するよなぁ、やめてやまろちゃんw』
青「、、、はぇッ、!?」
水「???」
白『俺のこと見つけ出したいの、知っとったで。まろちゃんがいる場所から駅3個乗ればいける』
白『待ってるよ、』
青「っ、はぁ、はぁ、、」
桃「大丈夫?」
青「なん、、か、、、疲れた、、、」
水「さすがは魔法鑑定士だな、w」
桃「どうかしたの?」
水「いふくんが探ってる最中、脳内に潜入してきた」
桃「きも」
水「ww」
青「俺の体がそっち行ってるわけちゃうんに、あの人が目合わせてきて、、」
桃「こわいなあの人」
水「じゃあ、駅行けばいいんだね?」
青「はい」
青「というか、なんでほとけさん?も俺のやってるところ見えたんですか、?」
水『透視終了』
水「はい、これでなんも見えな~い」
青「うわぁ、、、」
水「ちょ、なにその反応!!」
桃「ここの不仲は継続か、、、」
next→♡200
なんか駄作でごめん
コメント
5件
めちゃくちゃ内容好きなんだが!?!?!? 旦那さん、天才すぎません????? 続きめっちゃ楽しみにしてる🫶️💞