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マリオ「代理だぁ。」
Lucas「Lucasです!」
マリオ「さーMX編入るねー。」
Lucas「イカれ脳筋野郎…」
MX「おイ。」
Lucas「冗談だよ、半分。」
MX「まあ事実だし認めるガ…」
さあ、本編、
LET’S A GO!
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さて、ここはMario’85 Demoの世界。
Lucas「MX、今日はどうするの?」
MX「どうするもなにモ、時期に来る奴らにゲームをさせるだけダ。」
Lucas「逆になんで僕はそれ以外の返答がくると予想したのか。」
MX「殺されすぎて知能指数100オーバーしたカ?」
Lucas「もしかしたらそうかもしれない。」
MX「じゃあ欲しいものは?」
Lucas「Nintendo Switch 2」
MX「子供だナ。」
Lucas「でも実際Nintendo Switch 2欲しいじゃーん!」
MX「まあそうだナ。」
Lucas「あ、そろそろ来るよ。」
MX「なら定位置に着こうカ。」
…
ホシノ「うへ、ここが最後?」
シロコ「ん、恐らく。」
ホシノ「変わらず不気味だね〜。雲に顔はあるし山に目はあるし…」
ヒナ「あら、小鳥遊ホシノに砂狼シロコじゃない。」
ホシノ「あ、ヒナちゃんだ〜。」
Mr.Lステージから進んできたヒナと合流。
シロコ「でも、ヒナ先輩はどうしてここに。」
ヒナ「それが、私でも覚えてないのよね。」
ホシノ「いつの間にか居たってことかな。」
すると…
Lucas「うわーん!!」
どこからかルイージのような見た目の少年が駆け出してきた。
ホシノ「あれ、あの子も迷い込んじゃったのかな?」
ヒナ「可哀想…親御さんとも離れて心細いだろうに…」
シロコ「取り敢えず、話を聞いてみる。」
ホシノ「君〜、ちょっといいかな〜。」
Lucas「?はい、なんでしょうか…」
ヒナ「君もここに迷い込んだのかしら?」
Lucas「はい、そうです。と言ってもずっと前なんですが…」
シロコ「ん、名前は。」
Lucas「僕はLucas G. Everettって言います。Lucasって呼んでください。」
ホシノ「Lucas君か〜。私はホシノだよ〜。
ってことで、ここについて知ってることないかな?」
Lucas「それなら…」
Lucasが言葉を続けようとした瞬間、大きな地震が起きる。
ホシノ「わわ!?なになに!?」
ヒナ「地震…?」
Lucas「地震ではないです、これは予兆です!」
シロコ「予兆?」
Lucas「はい、ここにいる化け物が動き出s…」
言い終わる前に、Lucasはどこからか伸びてきた腕に連れて行かれた。
Lucas「うわー!?助けて〜!?」
ホシノ「Lucas君!」
ヒナ「恐らく、あの腕が化け物の正体なのかしら…?」
シロコ「ん、追ってみる。」
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マリオ「こんな感じ。」
Lucas「僕初登場回」
MX「私はまだなのカ。」
マリオ「次話だろ」
それでは!
See you next time!