「夏輝くん!一緒に遊ぼう!ほらこっちこっち!」
朝、目が覚めて懐かしい夢を振り返る。
「って、こんなことしてる暇無い、急いで支度して出ないと、」
俺は幼なじみ達と追っていた現実離れした夢を今でも追っている。
幼なじみ達が今もその夢を追っているのかは知らないが、
「前会ってからもう2年も経つのか、」
俺には3人の幼なじみがいて、1人は瑞樹春乃、2人目は百瀬秋奈、
そして、最後の一人は速水冬斗、3人の中でも特別仲が良かった。
だが、社会人になり皆忙しくなって、しまった。そのせいで、約2年会っていない。
懐かしい夢を見たせいだろうか、幼なじみ達に無性に会いたくなってしまった
高校生の時、スマホをゲットしてからLINEグループを作ったのを思い出した。
LINEグループはもちろん、2年前から個人の間でもやり取りしていなかった。
2年動いていなかったLINEグループに俺はこう打った。
「次の休み、空いていれば久しぶりにみんなで集まって話さないか?」
仕事終わり、なにか返事が来ていなかとスマホを確認する。
もう既読が着いており、運良く全員予定が空いていたようだった。
冬斗達は俺がLINE出来ない間にどこに行こうか案を出し合っていた 。
それからも様々な意見が出て、結局は昔遊んでいた公園に行くことになった。
1週間後、俺は公園へ向かった。
公園へ入ると懐かしい顔が並んでいた。
「久しぶりーー!!やっぱ変わんないね夏輝!」
「夏輝!久しぶりー!」
「夏輝くん、久しぶり!」
「秋奈、冬斗、春乃、久しぶり」
2年以上会っていなかったからもっと緊張するものと思っていたが、
会ってみたらみんな変わっていなくて安心した。
この、公園へ来ると昔やっていたことを思い出す。
そう思っている矢先、
「この公園に来ると色んなこと思い出すね!!」
と。数年会っていなかっただけで、思考も見た目もほとんど変わっていなかった。
だとしても、久しぶりに会うのに思うことまで被るなんて思わなく、思わず笑ってしま った、
最初は皆にどうしたのかと言う顔で見られたが、 なぜか皆までつられて笑っていた。
笑い終わった後、この約2年間何をしていたのか、今は何をしているのか、
くだらないことも重要なことも全部、喋り尽くした。
話をしている間に日が暮れていつの間にか解散の時間になってしまった。
「じゃあ、今日はここまでかな?近々また集まって話そうよ!
まだまだ話したいこといっぱいあるし!!」
あんだけ喋っておいてまだ喋り足りないか、と思いつつも 、
話したいことがまだあるというのは俺も同感だった。
「「賛成!!」」
名残惜しいが解散しようとした時4人の足元から変な光が出て
いつの間にか知らぬ場所にいた。
コメント
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やばすぎる、 表現好きすぎ、語彙力の塊ですね(?)
こんにちは!葵です! これは、2年前くらいに書いた小説を書き直してみたものです! まだまだ、語彙力などが足りず、変になってしまっている文章もあるかもしれませんが、 温かく見守って貰えると嬉しいです! アドバイス等ある方はぜひコメント欄へお願いします!