愁斗くん総受け

愁斗くん総受け🤦‍♂️✨

リクエストありがとうございます！！

もりぴ けび たく

せや ゆま しょう

ふみや ふみ はるきちゃん

３対３対３にしましたごめんなさい😭🤝全員いっき攻め難しかった…🥲

「なんれっ♡///なんれぇ゛っ涙みんなっ

へんらよっぉ゛//！泣ばかっばかぁ…ッ！♡」

 

【9:1でセックスしないと出れない部屋】

皆「、、は？」

森「うそ、

馬鹿でしょ、流石に…ッメンバーだし…」

史「それはそう…。」

史「他に出れる方法探そっか、、」

楓「はい…」

聖「拓也、俺らで壁とか蹴ってみよ」

拓「わかった…！！」

史「よしッ…皆んなで出る方法探そうっ」

　

「」

史「あ〜〜〜、…もーー！！！！！！！無理じゃん！」

聖「…壁も全然壊れませんし、窓もない、ラブホみたいな部屋にベッドと風呂だけ」

祥「絶望的…ッ」

勇「どうしますか、マジでヤるしかないっすか…?」

楓「うそぉ～～…泣！！！」

K  「でも、それしかないよねぇ…」

史「誰かヤられる側やりたい人います…？」

皆「無理」

史「普通にそうだよな。そりゃ」

森「あの…おれ、愁斗なら抱ける」

愁「は？」

拓「へ？」

史「ん？」

森「愁斗いちばん女の子っぽいし..,」

愁「ちょ、流石に…おれら兄弟だし…ね？」

史「ん〜〜〜、まあ……..出るには、しなきゃだもんね」

愁「史くんまで、！？」

聖「愁斗…後で何でも買うから…🙏🙏」

拓「僕も..貢献します…」

愁「普通に無理だからッ…！話勝手に進めないで！！！」

楓「愁斗くん…ごめんなさい…出るためにもっ…」

春「しゅうとくん…」

愁「…….へ…..ぁ….

…..ッ

ふみやと春輝に言われたらさぁ、」

愁「出る為だもんね、出る為…」

愁「風呂入ってくる…」

皆「愁斗っ…！ありがとう…！！」

         ・  ・  ・   ・  ・   ・

森「よし、皆んなナイス。演技上手すぎ」

K   「ホントにね、ふみやと春輝の最後の追い込み上手すぎて笑いそうになっちゃった」

祥「はは、でも…愁斗を騙す様な事して良かったんですかね…〜」

楓「祥ちゃん優しすぎーちょっとは強引じゃないと」

春「うんうん」

史「愁斗に好きな人が居るなら、それを上書きしなきゃだから、ね？」

　

聖「そうですね、今日で絶対堕としましょう」

勇「皆んな怖〜〜」

拓「勇馬も思ってたでしょうが」

勇「まあ。そりゃ。」

勇「俺らの愁斗なんで」

祥「全員えげつな〜…….」

ここで解説 ？みたいなモノします💕💕

まず、【9:1でセックスしないと出れない部屋】なんて嘘です、ただのラブホです。❤️‍🔥

愁斗くん以外の全員は、出れる事は知ってるのにわざと出れないフリをしてました。

それはなぜか、史記君が言っていた通り、愁斗君に好きな人が出来てしまったからです🐣

それを知ったメンバー達はその女の子に愁斗くんを取れまい、とこの計画を立てました

ようするに、愁斗くんが皆に騙されてます✨

書いてて分かりにくいかな？と思い解説を挟ませて頂きました…失礼しました🙏😇じゃ、お話再スタートです🥰

数十分後

愁「上がりました…」

やだなぁ、泣大事な大事な…..メンバーだもん..泣

皆の事は….大好きなんだけど…涙

森「じゃあ最初俺ら3人から…他の皆は違う部屋で待ってて」

他「はい」

K「愁斗、俺らで何とかするから、」

愁「はい…ありがとうございます」

拓「愁斗、服脱がすね？」

愁「…っぁ…」

やるしかないのかな…

森「俺下やる」

K「じゃあ僕上」

拓「俺も下ですかね…」

森「愁斗指入れるね」

愁「…う、ん…///」

皆んなに裸見られてるの…最悪だ…ああああ無理…俺おしりなんか弄ったことないし…泣

ぐちゅ♡

愁「…ひ…っ///」

なんか…気持ち悪いよ゛..泣

こんなとこひでに触られるなんて…泣涙やだぁ泣こんなん嫌われる…泣これからの関係が最悪になる…泣

もう、やだぁッ泣

ぐちゅ…♡くちゅくちゅ♡♡

「っあ…っぅ♡//…や、やっ、泣//♡」

森(やっばッえ、かわい、え)

K「じゃあ僕ちゅーするね？」

ちゅ、♡♡  

「…んぅ…ゆ♡／／」

ケビン君の舌入ってきてる…我慢…涙

んぇ…？///

なんれ…ぇ///♡

へ、ぁ…きもちいい….♡

…メンバーとキスなんて嫌なのに…っ

今まで付き合ってた女の子達より…なんで..っ

ぐちゅ♡♡ぐちゅっ♡♡

シュッシュッ♡♡♡♡こちゅ♡♡

「ッっ！！♡♡///んんん…～ッ泣///！！」

「…ら、♡♡くやぁっ…♡んん゛ッ泣」

ナカとちんこ…同時に…されてっ、嘘ぉ、ッ気持ちいい…泣♡なんれ、なんれ♡

K「…」

拓「愁斗…かわいい……」

森「やべ…勃ってきた…..っ」(小声)

K 「ぷは、流石に可哀想だからちゃんと解してあげて…っ！」(小声)

森「…はい、、」

ぐちゅぐちゅ♡ぐちゅ♡

「は、っ゛…♡///あ、♡ …ふ゛ぅ゛ｯ♡//泣」

くぽっ♡

「え゛ぁ゛～～っ.！？！///♡♡泣」

「なに、ぃ゛♡いまの…ぉっ///♡ッ」

森「あ、やばい….ケビン、おれ我慢できないかも」

K「ごめん、やっぱ僕もだわ…」

森「愁斗もう挿れさせて」

「う、うそおっ、、！！ッ泣//だいじょうぶ、なのっ…♡♡//」

森「大丈夫、大丈夫。」

「ッ～、、！」

あれ、今、俺ひでのを、

受け入れようとした…？嘘…でしょ、

おれ、なにがおこってるの？

俺には好きな人いるのに…わかんない泣分かんない…(泣)

つぷ♡ズププ♡♡

「ッッ！？！？////♡♡」

ビクンビクッびゅるる♡♡

　

「は、っ…は♡！？♡いや、♡いやぁ泣ひれぇいたいぃ゛…泣///たすけて、ぇ♡泣やらぁやらぁ゛ッ♡///」

3人共目ガン開き

森「あ゛～～かわいすぎ…♡♡」

拓「もういいですよね、隠さなくて、」

K「そーだね…愁斗♡」

「へ、へ、..っ//泣！ど、ういう…♡♡」

ズブブブッ♡♡♡♡

森「はぁ〜….愁斗のナカ最高…」

「ぁ゛ぁぁ♡///！？ぁ、゛ぁ泣…♡♡」

拓「ちゅ、ちゅぷ♡くちゅ♡」

「ぁぅッ..///♡たくや♡、そこだめ゛ぇっ♡♡!///あ゛しぬぅぅ゛っきたないっきたないよぉっ泣///」

拓「らい、じょーぶ…♡♡きたなくひゃいよ、おいしい♡」

K「愁斗、僕のしゃぶって？♡」

「へぁ、なん♡♡れぇっ♡♡」

「きゅうに、みんな、ッ///泣へんだよぉっ♡♡///！へぁ、へ♡♡」

森「まあ、後で話してやるから、今はセックスに集中して？♡♡」

ずぷぷ、ズプンッ！♡♡

「ぁぁぁ゛ぁ゛ぅ～～ッッ♡♡♡♡//」

びゅる♡♡びゅっびゅ♡♡

K「ほら愁斗、はやく口開けて♡♡」

「は、は…ぅ♡へぁ…ッッ泣♡///♡」

じゅぷ♡♡じゅぷじゅぷ♡♡

K 「は、えぐ、…きもち～♡♡」

ごちゅごちゅ♡♡♡♡ごちゅぐちゅ♡♡

ぺろじゅぷ♡♡くちゅ♡

じゅぽ♡♡じゅぷ♡♡ぺろ♡じゅう♡

「ッあ゛か゛ッ///♡♡ぇぉ゛泣泣♡ひゅ、♡♡ぁ゛♡♡」

息しにくい♡気持ちいい♡♡頭回んないよぉ♡♡泣俺、しんじゃう♡♡しぬんだ♡♡あ♡

ごちゅごちゅ♡♡♡♡ごち゛ュンッ♡♡

ぺろじゅぷ♡♡くちゅ♡ちゅぷぷ♡♡ぺろ♡

じゅぽ♡♡じゅぷ♡♡

「ひぃ゛ぁぁ♡♡ひ♡♡♡♡あ゛ぅぅ゛♡♡////」

プシャ♡♡プシャァ♡♡びゅるる♡♡

森「へー♡♡潮ふけるんだ、愁斗♡♡」

拓「おんなのこみたい…れしゅね…？♡♡」

「ぁ♡♡ぁ♡♡ぅぅ♡♡泣ひやぅ♡♡ひやぁぅぅッ♡♡♡♡泣」

K「ん…♡♡あ〜愁斗♡♡イく」

「うしょ、♡♡♡♡やら、♡♡くち♡///♡やだだぁぁ泣///♡♡♡♡」

びゅるる～♡♡

苦い、、ッ///♡くさい泣…♡♡

「っっっぁぁ～～～～♡♡♡♡」

 

ぷしゃ♡♡ぷしゃ♡

拓「ふ♡口ん中しゅーとの味♡」

森「はは、また♡♡」

K 「僕もう大満足～..,愁斗♡♡お疲れ様♡♡」

「はひ、♡♡ひゃ♡♡ぅ♡泣」

K「僕ハメ撮りでもしよっかな♡」

森「うわ…♡サイコー♡頼んだ♡」

K「はーいー♡」

「や、♡♡はぇッとりぃ♡///やらぁ゛ぁ♡」

ごちゅ♡ごちゅ♡♡♡♡♡♡

「んぁ゛ぁ♡♡♡は♡♡へぇ♡♡」

K「愁斗そんな表情出来たんだ♡可愛い♡」

じゅぷじゅぷ♡♡

ごちゅッどチュンッ♡♡♡♡

「ぁ゛ぁ゛.し、ぬ゛ぅッ♡♡♡いらぃぃ♡♡れも♡♡すきかもぉっ//泣♡すき♡♡あ♡」

ぴゅる♡ぴゅ♡♡♡

森「かわいい♡♡締まりサイコー♡」

森「ナカに、出すね？」

「へ♡♡ま、ッ//泣♡ひれとのッ…♡♡あかちゃん♡てきちゃうっ♡♡泣やだ♡いやらぁ゛♡♡」

3人「エッロ…」

森「愁斗は男のこだから赤ちゃんできないよ♡？自分のこと女の子だと思ってたの？♡へんたーい♡♡」

「ひぅ〜〜〜ｯｯ////♡泣」

びゅるるる〜♡♡♡♡♡♡

「な、んかぁ♡あつぃぃ♡♡////泣はんん♡」

ビクッビクッ♡ぴゅっ♡♡

ひでの…せいし♡なかに…泣♡おれら♡♡きょうだい、なのに…っ♡♡

K「はぁ〜♡♡かわいかった♡次の人たち呼ぶね〜？♡しゅーと頑張って〜♡」

「おれ….まら、、ッやんなきゃ泣//いけないのっ…泣」

森「かわいい♡」

拓「がんばれー愁斗〜笑」

一旦切らせて頂きますね🤝

NEXT→ せや ゆま しょう さん🤝💕