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続きです~!!!
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「責任って…」
「竜胆クンなら分かるヨネ❓」
本当に気持ち悪い。
4ね!と言ってやりたい。
ボコボコにして爪を剥いでやりたい。
「いや~ッ…聞いてみないと分からないって言うか…。」
「九井クンカナ❓僕が代わりに聞いてあげるネ♡」
プルルルルッ
『はい。』
「あ?九井クン❓」
頼む…ッ!頼む九井ッ!!
俺はおっさんのちんちんとか舐めたくねぇ!!
頼む!!!!!!
『うちの竜胆が何かしましたか?』
「いや違うヨ」
「竜胆クンに僕のちんぽを舐めて貰いたいんだけど…できるカナ❓」
マジでやめろよ。九井。
『取引が成立するなら暴力以外何でもして良いですよ』
このクソ!!!!!!!!!!!
4ね!!!!!!!!!!!!!!
おっさん殺す前にアイツ殺そ。
ピッ
「じゃあ竜胆クン…お願い出来るカナ❓」
「ぇ…やだ…。」
「竜胆クンに拒否権なんて無いヨ♡九井クンから許可は貰ってるからネ♡♡」
ジーッ
うぉっ…。
絶対やだ。
死んでもやだ。
やだやだやだやだやだ…(以下略
ピロンッ
メッセージ???
誰からだ…??
「ちょ、ちょっと待っててください…」
「分かったヨ♪」
九井からだ。
絶対ェ殺す。
『どうだ?』
『どうだもクソもねぇよ。今舐めされられそうになってたんだけど!?』
『お前には悪い事したと思ってるよ』
『じゃあそれ相応の報酬を貰わなきゃな』
『蘭と三途を合同任務でラブホに泊まらせる。』
なんだそれ。最高かよ。
でもなぁ…おっさんのちんちんはなぁ…。
チクタクチクタクチクタク
よし!舐めよう!
『乗った。』
「お待たせしてごめんなさい。」
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次回🔞かも
コメント
3件
うあああぁぁぁぁぁ!!!!!!!続き気になるぅぅぅぅ…… 待ってます…