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続きぃ
手抜き感満載な挿し絵でてきまーす☆
( ᐛ )( ᐛ)
ut 俺はut。そして警官だ。
お偉いさん(?) ut。次の内容は「監視」だ。
ut 監視ですか。わかりました。
お偉 助かる。そいつは国家反逆罪で捕まった。
ut はぁ。そうですか。
(俺はどうでもいい。と思いながら適当に聞いていた。)
お偉 聞いてるか?まぁいい。頼んだぞ
ut 承知しました。
めんどくさいな。
監視なんて。
俺は昔
監視を命令された時
その捕まってたヤツが暴れすぎて監視できず大怪我したというトラウマがあるからだ。
ut 頼まれたからにはやらなきゃ、か。
えーっとそいつは南塔、3階、No.0701だな。
移動中
ut 着いたな。
?? よぉ!お前が俺のカンシか?!
ut ああ。そうだ。No.0701。馴れ合う気はない。
?? ふーん。そっか!オレはhr!お前は?!
ut 俺はutだ。
hr !いー名前じゃん!!よろしくな!ut!!ニコッ
ドクンッ
きれいな笑顔でこちらを向くhr。そしてなぜか激しく脈打つ俺の心臓。
気の所為か、。
ut あ、ぁあよろしく。
おわり!変なとこで切ったけど更新遅すぎで草。
次も1ヶ月後とかなのでは()
下手やけど許してちょーよ☆