テラーノベル
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キングsideからはじまります。
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タ『チュッカプッレロクチュッチュッ』
キ『んんッ❤///んぐッ❤///』
何故かターボーはキスを約10分もしている。ターボーだってそろそろ限界なはずなのに。
キ『んッ❤///トントン(ターボーの胸を叩く音)』
タ『ッ…チュッ…プハッ…どうした?』
キ『んんッ❤///プハッ…ハァハァ…///どうしたって…ターボーが10分間ずっとキスしかしないから…///』
タ『あ〜…ごめん、この時間だけはキングは俺のなんだって考えたらやめらんなくて』
キ『なッ…~~~~~ッッッッッ///』
ターボーはたまにとんでもなく恥ずかしいことを平気でいう。やっぱりモテてた奴はこういうことも平然と言えるのか…?
キ『モヤッ…?』
なんだ…?なんか心の奥に霧がかかったような…
タ『キング?大丈夫か…?』
キ『…あ、あぁ、大丈夫だ』
タ『やっぱりやめるか…?』
キ『いや…やめ…ない…///』
これの正体が何かは分からない。けど今は目の前のことに集中しよう。
タ『そうか…なぁ』
キ『なんだ?』
タ『胸いじっても良いか?』
キ『別に良いけど…俺は男だからなんも感じないと思うぞ…? 』
タ『さぁ…それはどうかな〜…wクニクニクニ』
キ『んッ…wちょっとくすぐったいな…w』
タ『クニクニクニクリクリクリカリッ』
キ『んッ…ふッ…wあッ!?❤///』
なんだ…?いきなり快楽が体の中をかけめぐった。胸をいじられてるだけなのに…?
タ『あれ、キング感じないんじゃなかったの?w』
キ『俺にも分かんねえ…けど、なんか一瞬凄く気持ち…良かった…///』
タ『もしかしたらキングには才能があるのかもな?❤ニヤッカプッ』
キ『んんッ!?❤///な、なんで咥えてんだ…///』
タ『ん〜?可愛いピンク色だなって思ったから?カプッチュッレロレロ』
キ『んんッ❤///こんなおっさんの乳首なんか可愛くない…だろ…ッ❤///』
タ『“キング”のだから可愛いんだよチュッレロレロカプッカリッ(甘噛みする音)』
キ『んッ❤///ふあッ!?❤///ビュルルル❤///』
俺は今乳首をいじられただけで軽くイッた…のか…?
キ『なん…で…///』
タ『ゾクゾクゾクッ…あ〜…ハハッ❤wやっぱりキングには才能があるのかもな…❤ニヤッ』
キ『才…能…?///』
タ『そう、メスになる才能❤ニヤッ』
キ『~~~~~ッッッッッ///』
俺にメスになる才能がある…?そんなはずない…俺は今まで生きてきて乳首で感じたことなんか無い。きっとターボーが凄いだけだ。
キ『良いから早く後ろいじれよ…///さっきからうずいて仕方ないんだ…///パカッ(足を開く音)』
こんなことターボーの前以外では絶対にできないだろう。こんな隠したいところが全て見えるような体勢なんか恥ずかしくてできるわけがない。
タ『はぁ…キング、煽るのうますぎない…?もしかして…誰かから教わった?ボソッ(低い声&耳元)』
キ『ッ///ターボーの前以外ではこんな体勢絶対にやらないに決まってるだろ…///』
タ『ゾクッ…キングはすぐ可愛いこと言うんだな❤ツプックチュクチュッ 』
キ『んッ❤///はッ…だから可愛くない…だろッ…❤///』
タ『キングだから可愛いんだろ?ボソッ(耳元)クチュクチュッコリッコリコリコリトントントン』
キ『んッ❤///んあッ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
タ『ハハッ❤wこれだけでイッちゃったんだな…❤』
キ『ターボーがこんな体にしたんだろッ…///』
タ『そうだな❤俺以外がキングにこんなことして良いわけないからな…ボソッ』
キ『…?』
タ『キング、そろそろ挿れて良いか…?』
キ『挿れないとお前のそれやばいだろ…?w』
タ『ハハッwそうだなwんじゃ、遠慮なく挿れさせてもらう…ぞッ…ズッ…ズチュンッ』
キ『んんッ❤///ビュルルルルル❤///ハァハァ…///』
タ『挿れただけでイッたんだな❤ヨシヨシ』
キ『ッ…ん…❤』
タ『それじゃあ動くぞパンパンパンパン×∞』
キ『んあッ❤///ひあッ❤///激しッ❤///』
タ『キングが可愛過ぎるのがいけないんだろ❤パンパンパンパンパチュパチュパチュパチュ×∞』
キ『ん゛んんッ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///だから…可愛くない…んッ❤///』
ターボーは俺に対して『可愛い』やら『メスになる才能がある』なんてことを言ってくる。けど俺がこんなふうになるのはターボーだからだ。ターボが特別だから。
タ『可愛いんだよ❤パチュパチュパチュパチュ×∞ズチュンッゴリッ』
キ『あ゛あッ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///やばいところにあたってるッ…❤///ビュルルルルル❤///』
タ『気持ち良いところだから大丈夫だ❤パチュパチュパチュパチュゴリッ』
キ『ん゛あッ❤///頭おかしくなるッ…ん゛ぐッ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
タ『おかしくなって俺だけのものになったら良いのにな…ボソッパチュパチュパチュパチュ×∞』
キ『ッ…?❤///はッ…あ゛ッ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
タ『ッ…そろそろ俺もイキそう…❤パチュパチュパチュパチュ×∞』
キ『ん゛んッ❤///早く出せよッ…❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
タ『おう❤ッ…ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///』
キ『ん゛あ゛あッ❤///ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///ハァハァ…///』
タ『ッ…ハァハァ…ヌポンッ』
キ『んッ❤///ハァハァ…///』
タ『キング、腰大丈夫か?』
キ『大丈夫だ』
タ『そっか、じゃあ寝よーぜニコッ』
キ『…そうだな』
俺はまだあの心の奥に霧がかかったような感じの正体が分からない。いつか分かる時がくるのだろうか。
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第3話はこれで終わりです!!
第2話が1日で❤1000にいくと思わなかったので本当に嬉しいです🥹🥹
ありがとうございます🥹🥹💞💞💞
next→❤1500
コメント
8件
五つ星レストランみたいですね!ごちそうさまでした😊😊

無事消滅………!!
もう神じゃないですか…!