テラーノベル
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※ここからアンアンの視点になります。
時間は夜20時頃。場所はMAFMAの寮部屋にて
アンアン「凄かったよ、お姉ちゃん。あの女王様と戦ってさ」
リーアン「今度はあなたも戦いに参加しなさいよね。」
アンアン「え〜…戦いなんて嫌だよ、お姉ちゃん。けど今回の戦いは勝ち負けじゃないって言ってたからさ…」
リーアン「それはわかってるわよ。けど、少しくらい勇気出しなさいよっ」とアンアンの耳を「グイッ」とつねって持ち上げるのだった。
アンアン「イテテテ…痛いよ、お姉ちゃん。離してよ」と目を片方瞑りながら痛がっていた。
アミナグリ「陽理。学園祭一緒に踊らない?」
陽理「いいじゃん、私たちと一緒に!!」
カイ「それでよくね?」
ミン「これならどう?『BPのBOOMBAYAH』を4人で踊るってのは」
カイ「アハハハハハ!!マジウケるんだけどそれ!!賛成だよ!!」
アミナグリ「私たちギャル・パリピ同士でさ。いいじゃんそれ!!」
カラスと陽理、ハクランの寮部屋にて
サイハンザヤとデニズも来ていた。
デニズが「……カラスさん、さっきの挨拶、発音が物理的に完璧でした」とはにかみ、カラスが「化学的な耳の良さよ」とフラスコを持って趣味の化学実験しながら冗談を返す**という、戦友としての初会話シーンを出した。
ハクラン「バト・サイハンザヤと言ったなお前。」
サイハンザヤ「そうだ。白鳳ハクラン」
ハクラン「なかなか半端ねぇ戦いだったぞ。」
サイハンザヤ「今度はお前と戦ってみたいから、期待して待ってろ」
このようにして4人の理系の毒舌同士のやり取りをしていた。
コメント
1件
うわ、18話も読んできたんですね!今回は戦後って感じの緩やかな空気がいいですね。アンアンとリーアンの姉妹の掛け合い、耳つねって持ち上げるシーンとか、関係性がよく出てて微笑ましかったです。そしてデニズとカラスの初会話、物理的・化学的な掛け合いが理系っぽくて「おっ」てなりました。サイハンザヤとハクランのライバル心も熱いし、学園祭の話も飛び出してきて次が楽しみです!