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寧々「、、、」
寧々「え、ここ、どこだろう、、」
寧々「みんな、寝てる、、」
寧々「類!類!」
類「ん、、」
類「あ、、、ね、ね、?」
寧々「あ、おきたよかった、」
寧々「えむと司はまだ寝てるね、」
類「そうだね、」
数分後_
司「な、な、なんだここはああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!」
寧々「うるさっ、」
えむ「なにこのお部屋〜!」
ミク「みんな~!」
司「む?ミクっ!?」
寧々「なんでミクもここに、、」
えむ「ミクちゃんはここがどこか知ってるー?」
ミク「ここは君たちの二人が死なないと出られない部屋だよ☆!」
司・えむ・寧々・類「え、」
ミク「それじゃあさっそく〜!」
司「む、類と寧々はどこに行ったんだ!?」
えむ「この壁の奥にいるのかなー?」
司「なるほどな!」
司「って、これは、、銃、!?」
えむ「これで、ころしあい?をするのかな、?」
司「あ、あぁ、、」
司「えむ、、、、」
えむ「ほぇ?」
司「俺を殺すんだっ!!!!!!」
えむ「えぇ!?いやだよ、、、」
司「なんでだ!?」
えむ「だって、司くんが死んだら、寧々ちゃんや、類くんに、咲希ちゃんの笑顔がなくなっちゃうよ、、」
司「えむが死んだら俺の笑顔がなくなるぞ?」
えむ「え、、えぇ、、、でも、、、」
司「えむ、えむは、俺らを会わせてくれてショーをさしてくれただろう?今のワンダーランズ✕ショウタイムがあるのは、えむ、お前のおかげだ、」
えむ「ほェ、、、」
えむ「でも、司くんには死んでほしくないよ、!!」(泣)
司「大丈夫だ、、俺は大丈夫だから、えむは死なないでくれ、!」(泣)
えむ「司くんっ、、!」(泣)
えむ「う、うん、、わかったよ、、、、、」
カチャ(銃を持つ)
えむ「ごめんね、ごめんね、ごめんね、司くん!!!!」(泣)
バンッ(銃声)
司「っ”、、、」
えむ「司くんっ!!!!」(泣)
えむ「ごめん、司くん、、、、」(泣)
司「は”ぁーは”ぁー、、」
えむ「くる、、しいよねっ、、、、」(泣)
司「だいっ、、、、じょうぶだ、、、」
えむ「やっぱり、あたしが、、死ねばよかったなぁ、、」(泣)
司「そんなこと”っ、言うな、」
司「俺は平気だ、、なんてったって、、、未来の、スター、だからな”っ、、、!」
えむ「司くんっ、、、」(泣)
えむ「冷たい、、、、、」(泣)
えむ「うっ、、、うぅ、!」(泣)
えむ「司”く”ん”っっ!!!!!」(泣)
えむ「う”っ、、う”あ”あ”ああぁあ!!!」(泣)
えむ「もう”っ、寧”々ちゃんにも類くんにも死んでほしくないよおおおお”っ、、、」(泣)
ミク「ふんふん、いい感じにおもしろくなってきた☆」