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kaede🍁
コメント
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SnowMan
※悪魔[学園]
『なぁ血ちょーだいよ〜♡』
『やだぁ〜この前あげたばっかでしょ?♡』
『え~?♡』
『お腹減っちゃった…』
『…サボって俺の✗子食うか?‥』
『え!いいのっ♡』
❤️「ふぅ……ふぅ……、、」
「(大丈夫…バレてない)」
この学園…いや、この世界はあらゆる“アクマ”と呼ばれる種族と極わずかな人間が共存する世界。
“インキュバス・サキュバス”
“吸血鬼”
“カンビオン”
“堕天使”
そして“人間”…
その最も少数の人間に部類される俺。
この『雪魔学園』に通う中等部3年。ここは人間学校で言えば小中高一貫の学校。
編入も出来なければ転校もできない。本当に選ばれた者しか入学を許されない所。
❤️「(あと……3年間…)」
もちろん人間も入学することは許されている。だが、“保護される保証はなし”…
どういう意味かわかる?
違う種族に襲われようと
“学園側は責任を問いません”
って意味。
普通の親なら我が子をそんな場所に入れるわけない。でも、家の親は頭がバグっている。
___
父『涼太、ここに入りなさい』
❤️子『なーに?これ…』
父『雪魔学園。ここに入り、“魔物たち”の頂点に立ちなさい__』
___________________
❤️「(頂点…?ふざけてるのか?)」
「自分たちは…この恐ろしさを知らないからそんなことが言えるんだよ…」
それでも、味方はいてくれる。
ガチャッ
❤️「戻りました…」
『りょーた』
❤️「!しょーたっ」
💙「おかえり、委員会長かったね」
❤️「うん。疲れちゃった笑」
💙「お疲れ、お風呂沸かしたばっかりだから先に入っておいで」
❤️「でも俺ご飯作らないと…」
💙「今日は供給食頼んだんだ」
❤️「ほんと?じゃあお言葉に甘えようかな?ニコッ」
💙「おう、ゆっくりしておいで…」 スッ…(頬
❤️「んっ……うん ニコッ‥」 スリッ…
寮の同居人、渡辺翔太。
昔から仲が良かったわけではなく、去年久しく行われていなかった寮移動というものがあってそこで初めて知り合った。
学年は1つ上で、でも中々に気が合うため人見知りの俺でもすぐに心を開けた。
❤️「上がったよ〜」
💙「涼太、涼太がお風呂入ってる時に供給食届いたよ。頭乾かすからこっちおいで?」
❤️「わぁ…相変わらず美味しそうだね」
💙「まぁ金だけはある学校だからな笑」
❤️「そんなこと言わないのっ」
💙「はーいっ笑」
学園内はとってもおっかなくていつもビクビクしている俺でもこの寮の空間だけはゆっくりできる。
1つ上だからか、翔太はすごく頼もしくて尊敬する人。
まさか…あんな事に巻き込まれていくなんて…