かぜごだ

君との真っ暗な永遠の人生8

⚠キャラ崩壊注意

⚠口調行方不明

⚠BL注意

そういえばピアス今何個付けてるんだろうな

寝てたら引っかかって千切れたり

めんどくさくて取ったりして塞がったり

自暴自棄になって開けまくったり

人の情報ばっか探って自分の事も分からないのか、俺は。

「…（風谷の耳を見てる

「…なに？」

「君ピアす凄い開けてるよねぇ、これとか拡張ピアスでしょ？」

「…うん」

7.8割がお前が欲しくて病んで開けた。

言ったら嫌われるか

「俺手入れとか面倒そうだし興味ないから開けようとしたことないんだよね。開けてみよっかなぁ」

「不釣り合い。」

そのギャップでお前に惚れるやつが増えたらどうすんの？

「えー、あ。ピアスの数は不安の数なんだって（笑）」

「……そう、」

やっぱコイツ変なとこで鈍感だし

そこも、可愛いけど…♡

「無愛想だね〜…、そんな冷たいと俺他の人のとこ行くよ？（笑）」

「……」

…俺をこれ以上病ませたいのか。

「…行ったら死ぬけど？（無表情

（お前の周りの奴ら呪殺でもしてから）

「……目がマジなの怖いな…（笑）」（風谷を面白そうに見てる

こういうとこがムカつくのは何も変わらない…。

変わらなくてもいいが

ﾋﾟﾛﾝ（伍代のスマホが鳴る

「…天羽組の人だろ」

「いや、なんでわかるの？（笑）（スマホを弄りだす）

「……」

「だから何で黙るの（笑）、」

「よくあの天羽組の小林を手懐けたな」

「…何で俺が今小林の旦那と話してるの分かってるようなタイミング？」

「…さぁ」

「えー怖い怖い（笑）、」

そんな怖くないくせに  …よく言う。

まぁ仕事以外でやり取りとかしてないようだからいいか…♡

「…ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ（煙草を吸いながらスマホを弄る）」

「…ｽﾄﾝ…（伍代の隣に座って近づく）

「なぁに。タバコあげないよ…」

「苦いから要らん。、（顔を背けながら伍代の肩にもたれる）」

「キミ黒いのだよねぇ、ブラックデビルだっけ？」

「……」

「え~無視かい？」

「………」

「…（呆）なに、よしよししてほしいの？（笑）」

「…雑魚ﾌｲｯ」

「はぁ？、！」

「ふん…この俺を撫でたいならーー万な」

「はぁ…情緒不安定だね、、そのプライドの高さどうにかしたら？（笑）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ（撫でる）」

「…ﾌﾟｲｯ…（拒否はしない）

「（髪フワフワだなぁ…)」

「……ｶﾞﾌﾟ…（伍代の指を甘噛みする）

「…、痛いよ？」

「慣れてるだろ…ﾁｭｯ…（伍代の首に手を回しわざと首で見える位置を吸う」

「跡、困るんだけど。上らへんは＿」

「慣れてるだろｼﾞｯ…（上目遣いで伍代と目を合わす）

「…ｸｽｯ…こっちの気にもなってほしいなぁ…（笑）ｽﾄﾝ（寝転がり風谷を引き寄せる」

((((後日))))

（久我と話してる時ちょっとだけ愛人(?)の話になった）

「…風谷、多分それ半分お前も転がされて手懐けられてる。」

「………え？」

風谷は

また病み期になった