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最終話
前回のバットエンドが納得いかんかったからバットエンド2個め作った
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⛄
僕たちは皆、雲の上で出会うことになった。
rz以外で。
僕以外はrzの事忘れているようで、
でも僕もところどころかけているようで。
それがわからない。
あそこにいる、顔を隠した人が
案内人なんだけれど、僕にはどうしてもrzにしか見えない。
メンバーって強いきずなで結ばれるけど、
糸って簡単にちぎれるんだなぁ…。
「rz∼♪」
僕は思わせぶりのような態度を案内人に取る。
案内人はびっくりする。
・・・これはrz…ゕ?
「rz、、誰、?」
amが言う。
”あぁ、無理か”
そんな音が言葉になったような。
それが頭に響いてくる。
「何がッ¿¡」
今の声で僕は悟った。
僕らは反転している。
繝代Λ繝ャ繝ォ繝ッ繝シ繝ォ繝峨□
あぁ、
バグってる
声、形、姿
何もかもが壊れちゃったんだろうw
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_?¿案内人¿?_
”俺”はrzではないと思ってた
”俺”の声は脳に響き
”俺”の過去は消え、
”俺”…
”僕”はここで働くことになった。
僕の名前はここで変わったから。
案内人って
本当はわかってたはずだった。
自らを隠し、自らを消した。
そして自分を無理やり隠してるって。
まぁ、記憶のȄ̴̡͔̟̰̱̜̗̪̺̹̊̍̈́̐̈́̇̈́̾͘r̵̡̫̼͔̻̰̬̝̓̒a̵͚̫̭͇̹͖̤̞̓͆̇̒̕͘͝s̶̡̡̧̻̯̺̯͍͚̔ͅư̴̧̘̘̬̖͙͔ṛ̵͕̺̤̫̭̗̺̟̒ȩ̸̎̕͝は簡単だからw
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‽¿。.⛄.。¿‽
何かインストールが起きているように
脳内や、このT҉h҉e҉ ҉w҉o҉r҉l҉d҉.҉.҉.҉?҉が変わっている。。
なんやねん、これ・・・、ッ
「Rz…?Rz..ッ、」
何故か、涙が溢れ出る。
大切なM̸̢̨̰̯̟̰͎͇̀̂͂̑͊͊̅̍ȩ̶̧̙̫́͂̓ḿ̷̼͙̜͙̹̦̃̉̉͒̐̌̍͜ó̸̡̡̨̙͔̳̲̬̻r̷̤̀͂̓y̶̢̝̠̗̋、それが消されるようで。
あぁ、Rzは僕、嫌いやったんかな…ッ
「ごめんな、こんな僕にM̸̢̨̰̯̟̰͎͇̀̂͂̑͊͊̅̍ȩ̶̧̙̫́͂̓ḿ̷̼͙̜͙̹̦̃̉̉͒̐̌̍͜ó̸̡̡̨̙͔̳̲̬̻r̷̤̀͂̓y̶̢̝̠̗̋,なんかが残っちゃって_。」
「あきらめたくないのに、諦めちゃうょ、rz…、ッ」
▁ ▂ ▄ ▅ ▆ ▇ ██ ▇ ▆ ▅ ▄ ▂ ▁
ア̶̠̫̼̼̍́̚͝ン̴̧̧͇̳̞͙̫̔̈͛̓̾イ̷̪͖͂̆̅̐̈́̚̕ン̵̧̧̼̻̗̣̠̬͙̼̀̅̊̉̾̈̆̆͘ス̷̝̺̉͆̈́̈̾̚ト̵̯̻̀͑͂̎̃ー̴̢̬̭̘͈̫̱͚͍̉́͐̄̂̃̍̔͋̚ͅル̸̡̗͈̞̹̞͖͓͙̈̇̎̀̇́̈͒̽̊完̶͖̼͇̀了̴̟̤̪͓̭̜͎͘̚
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” 元 ”案内人
” 現 ” 元のRz、?
「Or・・・ッ 待って・・・消えないでよッ・・・」
『だ、れ?』
『ごめ、んなさい』
『列、戻ります』
「ッ∼. ₍ポロポロ」
どうして、どうしてこうなったんだろう
「僕の記憶を消して皆を戻してよぉ…ッ」
「ただの苦痛だよッ・・・ ₍ポロポロ 」
この後、現世へとつながる湖に案内人は落ち、
それがばれてしまって
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