はい、ノベル練習&自己満足作品きちゃ~!(((殴
ノベル何気に初めてなんだよね~
リアル主がね、「コメントが来ないっ!(´;ω;`)」ってすねたらしい
♡は来てるのに我儘な主で困るわ
まーとにかくレッツゴー
注意※この物語はお金に困らない世界線です
1話「家出と、自○」
私はカナタ。高校一年生。
と言っても学校は成績優秀な人しか通えない高校。親が入ってほしいと言ってきたので入った。が、
入った途端親の態度が急変。テストとかは満点取らないと暴力を振るわれた。そんな親の口癖が
「完璧なんて当たり前。そうでなければ人間じゃない」だ。
今日はそんな私が家出し、高校を変えるまでの時間を見てもらおう。
カナタ「私、家を出る」
私は荷物が入ったキャリーバッグを持ち、親にこう言った。
もう散々だ。暴力を振るわれたりするのは。
父母「…は?」
そしてこうなった元凶の親の反応。明らかに驚いている。
母「な、なにを言い出すの」
父「そうだぞ、家出なんて…」
絶対原因が分かっていない。同時に私は腹が立った
カナタ「高校も変えるから。こうなった理由は自分達で考えたら?」
父母「ちょ…」
カナタ「じゃ」
これが家出した経路。短いと思うけどそこは気にしないでほしい。
今、新しい家についていて、高校も手続きを終わらせた。
…………今思ったが、もういっその事自○してしまってもいいのではないだろうか
親は多分追ってくると思う。そして連れ戻される。そんなことになるんだったら消えてもいいのではないだろうか
そうとなれば
4階だての建物の屋上に来ている。これで楽になれればいいが…
下を見下ろすとたくさんの人が道を行き来していた
特にそれぞれ赤、ピンク、水色、オレンジ、黄色の髪色をした5人組が気になったがそんな事はどうでもいい
これで楽になれる…
(〃・ω・ノ)ノ オカエリー♪♪
次回もお楽しみに
追記
今やってる連載物のやつ、コメント来なくてさみしいらしいです。リアル主のほうが
多分更新する日遅くなるっぽい