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終わり…と思われていた作品が復活しました!
今度こそラストです。
相変わらず下手です。
誤字脱字があるかもしれません。
前回の話から読んでくれると嬉しいです。
翌日…
ガチャ(事務所の扉を開ける)
小峠「おはようございます。」
兄貴達「華太!」
小峠「お仕事お疲れ様です。あとはもう良いですよ。」
兄貴達「! あ、ありがとう」
小峠「なんて言うと思いました?」
兄貴達「え!」
小峠「まだ、こんなけしか終わってないんですか?」
小林「そっそれは、和中が…」
和中「なっ!俺のせいじゃない、須永だろ!」
須永「あぁ?俺のせいにするなし!野田だろ?」
野田「お、俺じゃない野田」
小峠「言い訳は聞いてないんだよ。」
兄貴達「すみません」
小峠「終わるまで家帰るなよ…」
兄貴達「え!」
小峠「何か文句が?」
兄貴達「ありません。やらせて頂きます(泣)」
小峠「じゃあ失礼します。」
ガチャ(事務所の扉が閉まる)
兄貴達「うわぁぁぁん(泣)」
小林「もうヤダー(泣)うわぁぁぁん(泣)」
和中「俺もだよー(泣)うわぁぁぁん(泣)」
須永「誰だよ(泣)華太起こらせた奴(泣)うわぁぁぁん」
野田「もう(泣)二度しないからー(泣)許してー(泣)うわぁぁぁん(泣)」
狂人の兄貴達が泣きわめているのをみて、カシラと親っさんが兄貴達を泣きやませ、説教をし、華太の許しを貰いました。
兄貴達「(華太を絶対に怒らせんとこ)」
舎弟「(小峠の兄貴、怖)」
これでおしまいです。
良かったら感想を聞かせてください。
友達のリクエストに応えて、作りました。