話とかはドブ!!!
描き始め時点から変わると思う矛盾するかも
一応r18にするつもり (なう2025/01/27 20:58:50)
時系列は9歳あたり
授業中、犯罪防止とかの授業で誘拐で興奮してしまってグリーンモブレで妄想してしまったからここに吐き出させてくれ。
「でさー!じーちゃんが、砂糖と塩間違えた卵焼き出てきてよー!それひとくち食べたじーちゃんが吹き出してたんだよwww!面白くね〜!?」
「うん、面白いね」
「てかさ〜、来年になったらさ、おれらポケモントレーナーになるよな〜」
「うん、そうだね」
「最初のポケモンなににする?」
「ん〜ぼくは、ヒトカゲかなぁ…?」
「ふぅーん?じゃあ、オレはほのおタイプに強いみずタイプのゼニガメにして」
「お前を倒す!来年から俺らはライバルだ!」
「うーん…」
「んだよ…」
「ライバルってなんか、遠くなっちゃうような気がして」
「何馬鹿なこと言ってんだよ!」
「親友と書いてライバルとも呼んだりするだろ?」
「え」
「ん?」
「それって、僕のことを親友って思ってるってこと!?」
「わーわー!!ちがうっ、ちがうっまちがえた!!」
「えぇ……」
「でも、んふふ…グリーンとライバルかぁ…」
「あっ、なんだよ!おまえ!」
「なんでもないよ。んふふ」
「ちぇっ、レッドのくせに、」
…
「…~、なぁ、レッド!」
「ん〜?」
「お前いつもぼけっとしてるよな~そんなんじゃおまえ、いつかゆーかいされちまうぞ〜!」
「え〜怖いな〜、」
「ま、おれさまはさいきょーだから、なんかあったら守ってやろうか~w?」
「頼もしいねグリーン」
「ふふん!なんたっておれさまは世界でいちばんつよいから
「な」
(端にあった車に強引に入れられる)
「グリー(
「なんだ!!?お前ら!!?」
「静かにしろ!ガキ!」
「やだっ、グリーン!、かえろ……」
「帰らせねーよ?」
「大人しくしてろ」
「このガキ顔が良いな」
「え!?こいつ、オーキドの孫じゃねぇーか!?」
「それは面白いな」
「なんなんだよ!!お前ら!!離せよ!!」
「コイツでいいか、顔がこんなにいい男のガキなんてそうそういねぇし」
「は?なんだよ!きもちわりーな?!!💢」
「うるせぇガキ!」
「うわッ、!いってぇ…、」
「やめろ!!グリーンっ!、大丈夫…?」
「ヘッチャラだよっ!」
「ちっ、ここんとこのガキは威勢がいいな」
「あっ、おい!首根っこ掴むんじゃねぇ!」
「やっ、どこに手入れてっ、!」
「はーいお友達は大人しく友達がハメられるの見とけよ」
「ひっ、」
「やだっ、!脱がすな!きもちわるい!!やだっ!!やめて!!やっ、」
「ガキは大人しくしろ」
ズブッ
「いっ、…、!あッ、…いっ、た…、い~ッ、!!」
「意外と良い締め心地だな。もうちょいいくか」
「やだっ、!!はいらない!!もうはいらない!!奥入れないで!いたい!!やだ!!やだ!!」
「うるせぇ!!」
「んあッ、いッ…やっ…いッ…たい!!(泣)」
「グリーンッ!!!」
「ひゅッ、はッ…ンっ…、ぁっふッ……、ッい…(泣)」
「悪かねぇな」
「おじさんたちなんでグリーンにこんなことするの…?」
「楽しいからだよ」
「え、…」
「ふッ、あっ、れっ、ドぉ…ッ」
「グリーンっ、!離せっ!」
「それは出来ねぇな」グッ
「っ、くそッ……」
「そろそろ50%出すか〜」
「え、」
ドチュンッ
「あッ”~ッ~〜♡♡♡!!!?」
「初めてにしてはの反応だな」
「んっぁ”っ^ひッ…っふッ”//はッ、ぁっ^♡」
「あッッ”^ひっ…ふッ”♡、あっ”~//」
「ぐっ、リーン…」
「やだぁっ、”//!れっッ…”ド、見な”ッいっ…//^ッでっ”//ぁっ」
「はっ、”…ぁっ…♡あッ”///^ンっ”…♡!、」
「あぁっ…///なんかッ……//でるっ”♡♡やだッ、”///」
「俺は中に出すからな」
「えッ”…」
ブロロローン
「…ひッ…んっ…、ぐッ…(泣)おれっ…汚されちまった…」
「まだ穴っ、…ドロッとするッ……」
「何もしてあげられなくてごめんね……」
「いや、っんグッ、…ずびッ、(泣)いいよ…」
「レッドは悪くない」
「このことみんなには内緒にしてくれ…」
「……わかった…、絶対口に出さない。」
「肝に銘じろよ…ッずびっ…」
えろと最後の終わり方は永遠に分からないし苦手
向いてないのかな
文才はあるだけのようだ
ただの しかばねの ようだ ▼
バイビー
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( ◜ ཫ ◝ )ふへへへ