wr国に帰っている途中…
sya視点
あー、泣き止まねぇ…)
zm「うぅ…うぁ…」ポロポロ
tn「そろそろ着くからsyaがんばえーw」
sya「ウグッ…煽るなよぉ…」
クッソ、いつもだったら俺が煽る側やのに…)
sya「着いた…!しかもzmは寝たし!」
tn「草、まぁ良かったな」
sya「tnは許さへんよ?」
tn「すまんすまん(笑)まぁ、日頃の恨みやし?」
あ、そういえば最近書類やってねぇ☆)
しかもtnしっかり根に持ってらっしゃる!!)
飛んで会議室…
ut「なんやそのちっこい奴」
sya「ん?大先生か、珍しいやん遅れてないの(笑)」
ut「そんなに毎回遅れとらんわ!それに、遅刻はsyaチャンもやろ!」
sya「チャン付けすんなやキショイ」
ut「酷いわッッ!syaチャンッッ!」
tn「キッショオww」
zm「ん…!しゃーしゃ!」
sya「あ、起きた」
sya「…しゃーしゃって、俺の事か?」
tn「あー、syaの『しゃ』か」
ut「あの、俺だけ話についていけへんのやけど、?」
sya「皆集まったらな☆」
ut「え…」
utは少し不満そうな顔をしたがすぐに煙草を吸おうとする
sya「は?zmに悪影響や!たばこ吸うなボケ!」
〈utにケツバットをお見舞いだぁ!!!〉
ut「ワギャー!?…い゙っだぁ!?!?」
tn「ハッハハw!?」←ツボった
ut「ちょ、待って動けへん…死ぬ…」
sya「ちっさい奴の前でたばこ吸うお前が悪いやろ」
tn「それはそうやなw」
ut「正論で攻撃すんのは良くないで!!」
ci「…どういう状況?」
現在会議室にいる人
【sya.zm.tn.ut ci.os.ht.syp】
os「どうしたんその可愛いの」
zm「うー?」
ut「syaチャンが連れてきおった」
zm「うぅ…」ウルウル
sya「え!?ちょ!?泣かんといてな!」
tn「人多すぎて困惑してるんとちゃう?」
sya「あー、なるほど?」
sya「怖くないでーよしよし…」
抱っこしながらzmの頭を撫でる
zm「んぅ…」
sya「ッシャオラァ!!」
※一応起こさない程度の声で喋っております。
tn「…これgrさん来たら泣くんとちゃう、」
tn以外「・・・確かに!!!???」
sya「…まぁなんとかなるやろ!」
ht「その自信はどこから来るの…」
sya「え?んー、頭(?)」
tn「あかんsyaが壊れてもうた」
ci「syaー!!大丈夫かー!!」
sya「俺は至って正常や!」
ci「…らしいでtn!!」
tn「急にパスしてくんな」
…とその時、乱暴に扉が開かれる、その瞬間おそらく何人かの鼓膜はさよならしたでしょう…
kn「すまん遅れた!!!!!」(爆音)
kn以外「うるせぇよkn!!!!!」
kn「ア、ハイ…スミマセンデシタ…」←勢いにビビった
zm「うぅ…うあ…」ポロポロ
sya「おーよしよし、怖かったな…」
os「もう大丈夫やからねー!」
ci「なんかぬいぐるみでも持ってきます?」
ut「僕もなんか持ってくるわ」
sya「頼んだci!」
ut「ゑ?俺は…?」
ci「大先生…どんまいやな!!」
ut「え…」
そう言いながらzmをなだめる事に専念する人達と…
tn「うるせぇんじゃボケ!!」
syp「毎回毎回大きな音を出さないと気がすまないんですか?」
ht「マジでいつか鼓膜壊れるからやめようね?」
kn「ゴメンナサイ…モウシマセン…」
説教する人達に別れていました☆
おまけ
gr「…これ私達入れなくないか、?」
rbr「そうやねぇ…これわんちゃん入ったら死ぬで」
sn「…入るのもう少し待とうか、」
遅刻してしまった組(sn除)「賛成」
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