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·····

(黒神詩音)『で、君たち名前は?』

(男子高校生)『僕は黒谷華月《くろたに かづき》です』

(女子高校生)『私は1年の白宮凛音《しろたに りおん》です!!』

(詩音)『わかった華月と凛音か』

(詩音)『なら、そろそろ詳しく説明してくれるか?』

(凛音)『はい!、私が説明します!』

(凛音)『最近、学校で行方不明になる人が増えてて、私たちの学校の新七不思議と、旧七不思議って知ってます?』

(詩音)『あぁ、知ってる、旧七不思議は、その1 神出鬼没なゲートだっけ?』

(凛音)『はい!!で、助けて欲しいんですけど、一緒に来て貰えますか?』

(詩音)『いや、一人で行くあれは危険すぎる』

(凛音)『え?』

(華月)『な、何言ってるんですか、危ないなら尚更·····』

(詩音)『ダメだ!!お前らは奴らの恐ろしさを知らない、俺が行く』

そして詩音は、一人で学校に来た、門を開け、玄関の扉を開けた。その瞬間、ゴゴゴゴゴゴォ謎の音が鳴り響いた。

そしてその後から2人とも着いてきていたのだ。

(華月)『やめようよ、探偵さんも言ってたろ危ないって』

(凛音)『だからよ、私は《《あの人》》を見殺しにはできない、』

(華月)『?』


その頃、詩音は、



ダンッ、ドンッ


詩音は、既に《《何か》》と、戦闘を始めていた。

(詩音)『やっぱ、強ぇな、緑の騎士リョクラン』

(詩音)『旧七不思議 その1 神出鬼没なゲートの正体は、緑の騎士だとはな、お前はここで倒す』

(詩音)『お前は《《あいつ》》に近づくためにもお前は倒す、俺は、ただの探偵じゃねぇてめぇらをはらう、』

そして、詩音は、何かを呼び出した。

(詩音)『幽霊、心霊、怪奇、妖怪は、ホントにいるし普通は倒せない、だが、怪奇に怪奇をぶつければいいだけだ』

(詩音)『来い、「《《黒鳥・ヤタガラス》》」「《《黒猫・ネコマタ》》」久々のおやつだ、食っていいぞ、』

(ヤタ)『やっと、妖が食えるぞ、マタ!』

(マタ)『あぁ、そのようだな、ヤタ!』


(緑の騎士)『ガアァァ、人間ごときがなんなんだ、俺は、俺は、許さんぞぉ、騙したな…麒麟!』

(詩音)『ん?お前、麒麟を知っているのか?俺はそいつに用がある、お前、俺の式神になれ、』

そして、戦いが終わった。


続く·····

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