治×侑

！3月は30日までだと思ってました。すみません。

！♡、濁点喘ぎ

！最後の方力尽き。

！不自然な部分あれば主にお伝えください‼️

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

狭く柔らかい…？ものに包まれている感覚で起きた。あれ、女連れて帰ったっけ、昨日は治（サム）に会いたいとか思いながら寝たけど……酒も飲んでないし。

目を開けて、目の前を見る。そこには爆睡中の治（サム）が居たのだった。

え！？なんでや！？え、まだ俺寝とる？夢の中におる？

ひとまず自ら頬を引っ張り、目を開けても夢ではない。心なしか治（サム）に抱きしめられているのである。

「さーーーむ！！」

「ん゛ん゛ん゛ん゛……」

治（サム）は俺を抱きしめたまま寝返りを打つ。俺一応バレー選手ですけど！？190cm弱の！！そんな軽々と持ち上げんなゴリラ！！！！しかも寝とるし！！

「……え、侑（ツム）？」

「やっっと起きたか！！！！！」

「……てかここどこ？？」

「は？」

慌てて辺りを見合わすと、治（サム）の家でもなく、俺の家でもなかった。目の前の壁にはクソでかいテレビがあり、ベットもくそでかい。

ピコンッ!!

『！？！？』

突然テレビが映り、そこには

【宮侑が媚薬を2700本飲まないと出られない部屋】

と、映ってあったのだった。

「は、はぁ！？！？」

「あれか。えろ漫画とかであるやつ。」

「へんっったい！！」

2700本？…媚薬自体は治（サム）にお仕置で何度も飲まされたことがあるので、無理という訳では無いのだが、2700本!?あれ結構甘いし！！！殺しに来とるんか！？！？

「……まぁ、俺腹減っとるからはよ飲んでや。」

「こんのっっっ！！くそ治（サム）が！！！」

10本目。

10本飲んだからわかる。これはあかん。治（サム）に飲まされたやつよりよっぽど甘いし、効き目もやばい。ケツの穴疼くし、俺のジュニアも目覚めとる。

「んっ…♡はぁっ…♡」

「はよ飲んでや、腹減ったねん。」

一方治（サム）は無言で俺の乳首を吸ってコネて噛んで。ほんま他人事過ぎやろ！！！！なんで治（サム）には飲ませへんねん！腹減っとる言うとるやろが！！！

150本目。

ふらふらする。多分何回かイッたし、喘いだと思う。だって、治（サム）のちんこが俺の太ももに当たっとる。それに乳首がぴりぴり痛むし、少し気持ちいい。それにケツの穴がガポガポに空いている気がするし、パンツもぬれぬれで気持ち悪い。

「侑（ツム）、めっちゃ興奮しとる？俺は興奮しとるで……」

「うっ…♡さぃッ♡わぁ♡…」

これがあと何分、何十分、何時間続くのか、分からない。

2700本目。

暑い。身体中全部。顔も暑いし。はよ出よ、治（サム）に襲われる。ヤバい…！！

ピコン！！

突然聞き覚えのある音が鳴り、心臓が出てくるかと思った。これは、テレビの音だ。何が映っているのか、見るために確認しようとすると、突然治（サム）に覆いかぶされる。

「えッ♡…？なに、♡、テレビ見させッ♡てぇ♡…」

「テレビな。その事なんやけど、

【宮兄弟がセックスしないと出られない部屋】

「は、はぁっ！？！？♡♡♡♡うせやろっ！！♡♡♡」

「ほんまやし。嘘やったらさっさと出とるし。いや、襲っとるかもやけど。」

「やかましいわっ！！！！♡♡」

ケツをやんわり揉まれ、腰が少し浮く。あかん。出そうになった。いや、ちょっと出たかもしれん。でもパンツの中が悲惨すぎて出とるかわからん。

治（サム）にあっさり全裸にされ、俺の見られたくないところまで見られてしまう。

「穴ガポガポやん、このまま入れてええ？」

「ガポガポて、バカにしとるんとちゃッッッ゛♡♡♡♡♡♡♡」

ドンドンドンドン！！！！

今までで一番厳しいかもしれない、あつあつセックス。治（サム）のあっつい肉棒が俺の肉壁をトンネルみたいに通り抜けていく感覚が、たまらなく気持ちい。

「ぉ゛ぉ゛お゛ッッッ゛♡♡♡♡き゛てりゅぅ゛ッ゛♡♡ぃ゛、ぃ゛くッ゛ぅ゛ぅ゛！！♡♡♡♡」

ぷしゃっっっ♡♡

潮をふいて、そのまま俺の目の前は真っ白になった。

「ん゛ん゛…」

「やっと起きたか、無事出れたで。」

「……はー、、死ぬかと思ったわ……」

「でも俺、まだ満足してへんわぁ。」

「は？」

「もう1戦、お願いな。」

~end

次回▶♡450

リクエストをください‼️‼️