テラーノベル
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続きです
上鳴 「何だこれすげー面白そう!」
瀬呂 「705mってマジかよ」
〇〇 「“個性”思いっきり使えるんだ!!流石ヒーロー科!!」
相澤「…面白そう…か、ヒーローになる為の三年間、
そんな腹づもりで過ごす気でいるのか?
よしトータル成績最下位の者は見込み無しと判断し…除籍処分としよう」
相澤「生徒の如何は先生の“自由”ようこそこれが雄英高校ヒーロー科だ」
眼鏡「最下位除籍って…!入学初日ですよ!?いや、初日じゃなくても理不尽すぎる!!」
相澤「自然災害…大事故…身勝手な敵たち…いつどこから来るかわからない厄災。
日本は理不尽にまみれてるそういうミスを理不尽を覆していくのがヒーロー。
放課後マックで談笑したかったならお生憎、これから三年間雄英は全力で
君達に苦難を与え続ける、、、”Plus Ultra”さ、全力で乗り越えて来い」
眼鏡 「(洗礼と言うには重すぎる…これが最高峰…やるしかない!)」
爆豪 「(もっと行けんな)」
天 「、、、(あ、あの鳥だけなんか白い。)」
~50m走~
天 「ふぅ、、」
重力をゴールの方向にすればいける、、、
あ、ペアいない。
相澤 「よーい。スタート。」
ピュン!
天 「こんなもんかな、、、ちょっと遅かったかm」
切島 「天!お前すげぇな!さすが一位!」
~握力測定~
瀬呂「540キロて!!あんたゴリラ!?タコか!!」
〇〇「タコってエロいよね…」
〇〇「、、、」
あの葡萄頭きも
天 「あ、、、、」
相澤 「測定不能。まぁ、∞でいいか。」
天 「すいません。、」
あの葡萄のせいで、、、重力かけすぎた、、、
~立ち幅跳び~
ま、とりあえずとんどけばいいよね。
相澤「おい重月、お前その状態どれぐらい維持できる?」
天 「眠くなるまでです。」
相澤「測定不能。∞だ。」
~反復横跳び~
重力を右左ってかけていけば、、、
相澤 「、、、悪い。機械が読み取れてない。∞な。」
~ボール投げ~
相澤 「もう一回やるか?」
天 「大丈夫です。」
~持久走~
天 「はぁっ、、はぁっ、、、」
体力なさ過ぎて、ヤバイ。
あぁ、死ぬ死ぬ・・・ボオーっとしてきた。。。
相澤 「残りおまえだけだぞー」
天 「っ、はぁっ、、、」
ゴール!!
相澤 「、、、遅、、、8分。」
バタッ
天 「(死んでる)」
切島 「天ー!!」
上鳴 「”個性”なんでつかってないんだよ?!」
天 「はぁ、、はぁ、、、”個性”使わずに、、素の体力、、を、、、
はかり、たか、、、、った。」
相澤 「そうだな。いずれ、”個性”が使えない戦いっていうのは出てくる。
良い判断だ。でも、体力ゴミだな。」
天 「チーーーン( ゚д゚)」
~結果発表~
相澤「それじゃぁパパっと結果発表…ちなみに除籍はウソな」
相澤「君らの最大限を引き出す合理的虚偽」
八百万「あんなのウソに決まってるじゃない…ちょっと考えれば分かりますわ…」
相澤「そゆことこれにて終わりだ教室にカリキュラム等の書類あるから目ェ通しとけよ
あと緑谷、リカバリーガールとこ行って治してもらえ。
明日からもっと過酷な試練の目白押しだ」
1位 八百万 百
2位 轟 焦凍
3位 爆豪 勝己
4位 飯田 天哉
5位 常闇 踏陰
6位 障子 目蔵
7位 尾白 猿夫
8位 切島 鋭児郎
9位 芦戸 三菜
10位麗日 お茶子
11位口田 甲司
12位砂糖 力道
13位蛙吹 梅雨
14位青山 優雅
15位瀬呂 範太
16位上鳴 電気
17位耳郎 響香
18位葉隠 透
19位峰田 実
20位緑谷 出久
天 「、、、いない。」
切島 「まさか、、、」
上鳴 「体力なさ過ぎて、、、」
天 「除籍、、、?」
相澤 「お前は一位だ。∞が多すぎて書くのが不合理的だと思ってな。」
天 「うぅうぅ、、、良かったぁ、」(涙)
どうでしたか!
ちょっと強化しすぎましたかね?
1757文字!終わります。
コメント
10件
面白かったです♪ ほぼ全部♾️すごい!! 個性最強すぎる!!
1コメ取れた! 今回も良かったよ!次回も楽しみにしてる!