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コメント
6件
スモーカートランプやるタイプ()
睡眠薬で無理やり眠らせるというすごわざ
楽しそうでなにより(*'▽'*)
ワカカ「スゴっ!?」
車の中にはテレビ、ソファー、ベットがあり、どれも豪華だった。
ムール「映画のDVDが沢山あるよ!」
みな「このスパイ映画すごく面白そう!」
キキネ「それ、私のおすすめだよ、みなちゃん、ムールちゃん!」
鬼花「マゾストーカーどもは元気だな。」
キキネ「もっと言って鬼花ちゃん~♡」
みんなの周りには楽しい暖かい空気が包まれた。
それに対して、
鬼花「私はナイナ マエの情報を集めないとダメだ。」
カイ「おい!パソコン返せ!」
ルミ「寝ろ!」
殺伐としていた。
するとそこに陽丸さんがやって来た。
陽丸「カフェインをどうぞ。頭が働きますよ。」
そう言って陽丸さんは、鬼花とカイにコーヒーを渡した。
鬼花とカイはコーヒーを受け取るとそれを飲んだ。
すると、鬼花とカイは倒れてしまった。
俺は、何が何だか分からなかった。
すると陽丸さんは優しくこう言った。
陽丸「睡眠薬です、ご安心を。」
ルミはそれを聞いて、鬼花とカイをベッドの上に寝かせた。
陽丸「これはあまりしたくないのですが、寝ないと健康に悪いのでね。」
それを見て俺はこう思った。
俺よりイケメンだと。
そう思うととても悔しかった。
そんな時、スモーカーさんとセティさんが話しかけてきた。
スモーカー「トランプやらないか?」
セティ「楽しいよ!」
ワカカ「いいね!」
俺達3人は温泉旅館に着くまでババ抜きで盛り上がった。