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あべふか
メイド服
エセ関西注意。
CP
あべふか
なべだて
めめいわ
さくこじ
side…深澤
ねぇみんな聞いてよ。
最近さ、全然あべちゃんとかかわりがなくて、
そろそろ俺も寂しい。
今さ、彼女組でタコパしてるんだけど、わりとみんな悩んでた時期があったらしい。
岩本「俺は目黒が休日は構ってくれるから、別に悩 んだことないかも」
向井「俺もー!」
「でも、付き合ったときは、すんごい、冷たかったんやけど」
「でも、取り繕わずにゆうたら」
「構ってくれるようになったで!」
「素直に伝えたらええんや!」
深澤「それができてたら悩んでないんだよぉ…!」
宮舘「今はめちゃくちゃ構ってくれるけど、」
「昔はちょっと引き気味だったって」
宮舘「…そういえば、嫌っていうほど構ってくれるようになったの、メイド服で誘ってからかも」
岩本「え、舘さん…?笑」
向井「めちゃくちゃ積極的やん!」
深澤「えぇ…?」
「やっ…てみる?」
岩本「なんでこっちに聞くんだよ」
「まぁやってみて損はないと思うよ」
深澤「やってみるか…」
「がんばる」
向井「がんばってな!」
お開き…🎉
数日後…
ピンポーン!
「あ、届いたかな」
がさがさ
「おわ、えっちぃ…///」
「これ着んの…?//」
「うわ、きてみたけど、ぶかぶかだな…//」
「はず、//」
「ただいまぁー!」
「やべ、帰ってきちゃった…//」
side…阿部
今日は珍しくはやく帰れた。
あれ、ふっか今日オフじゃないっけ?
迎えに来ないことに違和感を感じた。
がちゃ!
「あれ、ふっかぁー?」
side…深澤
がたん!
あ、やべ、
物置に隠れてたら思いっきり足ぶつけた。
やばい流石にこれはバレる。
「ふっか…?」
「え、」
「ぅあ、みないで…//」
「…」
「あべちゃ、んん!?」
「ひぅ、さわん、な、♡♡♡」
「胸よわい、ッの、しってる、くせに、♡♡」
「ぅ、ぁ”♡♡」
「メイドさんなんでしょ?」
「何か言ってよ」
「…?//」
「お、おかえりなさいませ、ご主人さま…?//」
「んは、どこで覚えたのそれ」
「ごめんけど、余裕ないから」
「へ、//」
「ぅぐ~!?♡♡♡」
「ぉ”ぁ、♡♡♡」
〜〜ッッ!♡♡♡
「久々だから濃いね」
「んん、いち、いち、言うな…//」
「言葉なってないよ、メイドさん」
「…!?//」
きゅうぅ…♡♡♡
「メイドさんって言われて、締めちゃった?」
「ん、ッん、♡♡♡」
こく(頷き)
「んは、きもちぃね?」
「きもち”、ぃ”♡♡♡」