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さぁやってまいりました新シリーズ「実況者短編集」!!今回は第3作目となっております。まぁ、始める前に一つだけ…
小悪魔受けって、いいよね(*´ω`*)
ではどうぞ!!
ぴくしに
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ぴく宅
ぴ「はいまた俺の勝ち〜!死神さん罰ゲームね♪」
し「あ”あ”ぁ”!!!も〜最悪!ぴくとさんなんか強くないすか!?」
ぴ「ギクッ」
し「…おやおやぁ?そのいかにも怪しい反応はまさか…w」
ぴ「…ナンノコトカナ?」
し「白状しろ〜!ww」
ぴ「あ!?待って暴れないであぶな…!?」
ドサッ
し「…え」
ぴ「…だから暴れんなって言ったのに…危ないじゃ…」
ぴ「ん…?」
し「あ…///」
し「ちょっとこっち見ないでもらっていいですかね…近い…///」
ぴ「…」(は?え?何その反応何その顔かわよ…)
し「あの…早くどいて貰えませんか…?///」
ぴ「…あっ、ごめ____」
グリッ
し「あ”っ!?♡/// 」
ぴ「え」
し「…カァァァァァ/////」
ぴ「…しにがみくん、それはダメだよ反則」
し「へ…?///何が…」
ぴ「そんなん見ちゃったら…犯しまくって壊れるくらいイき狂わせたくなっちゃうじゃん?♡」
し「…っ!?///…」
ぴ「抵抗がないってことはいいってことだよね?♡ 」
ぴ「俺、今手加減とか無理だから逃げるなら早くしないと…」
し「…ぃや、でも…ぴくとさんになら…///」
し「いい…かも…?///」
ぴ「!…はぁ、本当、君ってやつは…♡」
ぴ「まじでいいのね?加減なんて一切しないし、明日の朝まで寝かせないよ?」
し「いいですって…ヤるなら、はやく…ベッドでしましょ…?///♡」
ぴ「…♡」
カプッヂュ~ッガブッ
し「いっ…!何すんですか!」
ぴ「ん?俺のものって印〜♪」
し「…意外と独占欲が強い方で?」
ぴ「かもね♡でも、しにがみくんにだけだから」
し「当たり前です!」
ぴ「ごめんってw俺にもつけていいから、ほら」
し「…じゃぁ、遠慮なく。」
ガブッ!
ぴ「いったぁ!?ほんとに遠慮なくやったね!?」
し「仕返しですぅ〜!…それに僕、見た目によらず結構愛が重い方なので♡」
ぴ「それ自分で言う?普通…w」
し「いいますいいますw本当のことですもん、」
ぴ「これは…wこれから大変になるだろうな」
し「やっぱやめた話ですからね、返品不可です!」
し「…ほら、僕のこと、ぐちゃぐちゃのドロドロになるまで犯してくれるんでしょう?♡ 」
ぴ「…あぁもう、本当にしにがみくんにはかなわないよ…w」
ぴ「…じゃぁ、覚悟しててよ?♡」
し「…はい、上等ですよ♡」
翌朝ー
し「…ここまでやる???普通…」
ぴ「ごめんって」
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はいどうでしたでしょうか!!小悪魔系は世界を救うって言うね☆ってかこれ小悪魔であってる??大丈夫…???
ではまた次回!!ばいちゃー!
コメント
4件
わぁぁ!!ぴくしにだ!!美味い…しかも小悪魔…?が入ってもっと美味い… ぴくしにいったならぴくらだもいっちゃお?(???